2021卒の和歌山大学の先輩がイズミヤ総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2021卒イズミヤ株式会社のレポート
公開日:2020年10月20日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2020年05月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 人事の方
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
学生時代に頑張っていたことについて聞かれたときに、一つ一つの行動に対して、どのように考え、どのように活かされているかを説明できたことだと考えています。
面接の雰囲気
面接官の雰囲気はとても朗らかで話しやすかった。Web面接だったが、特に大きく距離感を感じることがなく、比較的リラックスして話すことができた。
1次面接で聞かれた質問と回答
自己PRを一分間でしてください
私の強みは、新しいことに積極的に挑戦していく姿勢です。まず大きな挑戦として、大学でマンドリンというギターのような40人の弦楽器系の部活動を始めたことです。私は中学、高校とソフトテニス部だったので、音楽知識もない楽器未経験として始まりました。最初は当然弾けませんでしたが、演奏会前は週4~5回の練習や20時半まで練習がある日があり、時間をかけていくうちに弾けるようになり、3回生の定期演奏会というお客さんが324人の大きな舞台までやりきることができました。このことから全く初めてのことでも日々の努力によってものということや継続して努力することの重要性を学びました。
また他にも、1ヶ月のオーストラリア留学や、和歌山県での農業ボランティアなど全く新しい経験をする機会があり、多くの刺激をもらうことができました。これらの経験のように、今後も様々な新しいことに挑戦していきます。
就職活動の軸について教えてください。
就職活動の軸について3点あります。
まず一つ目としては、受託ではなく自社の売り上げや業務効率化に貢献できるという点です。
二つ目は情報系の専攻を活かす機会があるかどうかということです。
三つ目は言われたことだけではなく、自分から行動できるというチャンスがあるかどうかです。
それぞれの理由としましては、まず一つ目は他社からの受託開発では、要望されたことをそのままするだけで創意工夫する点が少ないのではと考えたからです。
二つ目の理由としましては、スーパーマーケットの店内にはITのテクノロジーを活用できる箇所がたくさんあるのではと考えたからです。
三つ目の理由としては私はただ与えられたことだけをこなすのではなく、自分自身で自主的に行動したいと考えているからです。
小売り (食品)の他の1次面接詳細を見る
イズミヤの 会社情報
会社名 | イズミヤ株式会社 |
---|---|
フリガナ | イズミヤ |
設立日 | 1921年5月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 953人 |
売上高 | 1441億6300万円 |
代表者 | 梅本友之 |
本社所在地 | 〒557-0015 大阪府大阪市西成区花園南1丁目4番4号 |
URL | https://www.izumiya.co.jp/ |
イズミヤの 選考対策
- インターン
-
インターン体験記一覧
-
インターンのエントリーシート
-
インターンの面接
- 口コミ・評価
- 口コミ・評価