2021卒の和歌山大学の先輩がイズミヤ総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒イズミヤ株式会社のレポート
公開日:2020年10月20日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2020年06月
- 形式
- 学生3 面接官3
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 役員
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
スーパーマーケットの業務において、テクノロジーを用いたり、推進することをやってみたいと話せたことによって、デジタル化を推進できる人材と思ってもらえたからだと考えています。
面接の雰囲気
対面の集団面接で距離を取り、アクリル板が用意されていた。
面接官は3人とも穏やかな口調で、話しやすく感じた。
最終面接で聞かれた質問と回答
弊社でやってみたいことを教えてください。
スーパ店内のデジタル化を進めることをしたいと考えています。
私は大学では情報系の専攻で人工知能やプログラミングについて勉強しており、ITなどのテクノロジーについて興味があります。そのテクノロジーを使って、店内や従業員の業務効率化やマーケティング戦略を立てることで、売り上げ向上やコストカットを実現したいと考えたからです。
具体的には、いままで手作業で行っていた業務を機械を導入することで自動化することやデータ分析や需要予測やシュミレーションなどのAIの技術を用いたマーケティングを行うことで売り上げ向上やコストカットを実現したいと考えました。そしてそのようなテクノロジーの導入を推進できるようになりたいと考えています。
リーダーシップを発揮した経験を教えてください。
定期演奏会のパンフレット作成の代表を務めたことです。私はマンドリンクラブというギターのような弦楽器系の部活動に所属しており、年に一回の定期演奏会ではパンフレットの作成をする必要がありました。私はその代表として部員だけではなく、デザイナーの方などの様々な人と連絡を取ることや600部印刷するという規模で様々な大きな決断をする必要がありました。その仕事の中で、自分だけの意見ではなく、部員たちの意見を反映するようにすることや、1人で抱え込まず、みんなに仕事を分担し協力してもらうなど周りに上手く働きかけていくように意識して取り組みました。
その結果、納得のいくパンフレットを作成することができたと考えています。
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イズミヤの 会社情報
会社名 | イズミヤ株式会社 |
---|---|
フリガナ | イズミヤ |
設立日 | 1921年5月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 953人 |
売上高 | 1441億6300万円 |
代表者 | 梅本友之 |
本社所在地 | 〒557-0015 大阪府大阪市西成区花園南1丁目4番4号 |
URL | https://www.izumiya.co.jp/ |
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