
23卒 本選考ES
営業事務職
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Q.
大学時代に力を入れて取り組んだものを1つ挙げて、エピソードを500字以内で記入してください。
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A.
アドミッションサポーターという入試部直轄の学生団体で、オープンキャンパススタッフやキャンパスツアーを行うことです。1回生のときに、初めて参加した小規模オープンキャンパスで、大学の魅力を知ってもらうために活動することにやりがいを感じたのが、打ち込み始めたきっかけです。コロナ禍での2回生の活動は、今まで対面で開催していたオープンキャンパスをオンライン配信で行うことになり、同期や後輩たちと企画から当日の段取まで1から作り上げました。電波の問題であったり、時間の使い方やスタッフの動きが対面とオンラインでは異なるため、計画段階から当日直前まで何度もミーティングと練習を重ねて本番を迎えました。様々な困難がありましたが、終了後には入試部の方からお褒めの言葉を頂けました。この経験は前例のないことをチームでやり遂げた達成感を味わったものでした。オンラインオープンキャンパス後は、幹部から担当グループの進行を任されたり、運営側から個人的に仕事を頼まれることが増えました。結果として自身の信頼にもつながったと感じています。 続きを読む
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Q.
今後社会人として働く上で自身の長所と課題を500文字以内で記入してください。
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A.
「計画性」と「責任感」があることが自分の最大の長所だと考えているため、何事も最後までやりきることに自信があります。頼まれたことや自分で決めたことを責任をもってやりきる、相手の希望に添えるように計画性をもって取り組む、これらは社会にでて仕事をする上で、基本であり重要視されることだと考えています。そのため今後どのような職種についても活かすことが出来る強みだと思っています。また先日の社長対話会にて、○○社長より社員に求める素質として責任感が挙げられていたことと、計画性は営業事務職の役割の1つであるサポート業務を行う際に適性があると考えているため、貴社で自身の長所を活かして貢献出来ると感じています。課題は「緊張しやすい」という短所があるので、改善策として、自分が話す内容や考えが本当に正しいのかどうか、常に確認しながら自信をもって考えを相手に伝えられるように、意識したいと思っています。自信を持つことによって緊張も落ち着くと考えています。 続きを読む