【沖縄電力の魅力、体験して】【23卒】沖縄電力の夏インターン体験記（理系/オンライン職場訪問（送配電コース））No.27448（非公開/女性）（2022/6/13公開）

沖縄県の企業に就職したいときまっていたかつ、沖縄では名が知れている有名企業である沖縄電力の仕事内容や職場の人の雰囲気について実際に触れることで知りたいと感じたから。また、本選考でも受けるつもりであったため、人事の人に覚えてもらいたいというものもあった。

インターンシップに参加したい理由を事前にESで聞かれていたため、沖縄電力の仕事内容についてはWebや新聞で調べることで理解した。

ESのみでの参加だったので、ガクチカなどのエピソードを用意しておけば大丈夫だと思う

沖縄電力送配電部門について

沖縄電力とは・送配電部門の説明・質疑応答

送配電設備の設置方法や保全方法

沖縄電力送配電部門について

1日目にやったこと

①沖縄電力の歴史・理念・事業内容②送配電部門の説明③質疑応答
ほとんどインプットの時間が多かった。しかし、実際に働いている様子を写真で見せてもらったり社員さんのお話を聞くことができて有意義だった。

なし

人事の方や、送配電部門の方とお話をすることができた。また、質疑応答の時間では社員の方々がどのように就職活動を行っていたかなど現在の自分たちの役に立つ情報も得ることができた

大変だったことは特になかった。しかし、今回のインターンシップが本来は現地で実際に自分たちで仕事をしながら体験できる内容であったのがコロナの影響でオンラインになってしまったため、本来であればもっと自分が動いてみての感想など得られるものが多かったのではないかと思った。

インターン終了後に学生同士で交流する時間を設けてもらい、現在の就活状況についてしることができ、有意義な情報を得られた。

沖縄電力で働くことがどれくらい沖縄にとって大切なことなのか、責任感の重い仕事なのかを知ることができた。また、DX化など新しい試みをしていることもしれたので、より興味がわいた。また、他の学生の情報を知ることができたのも非常に大きいと感じている。

他の電力会社での取り組みを見ていたら、その電力会社と比較しての沖縄電力に対して感想を持てたのではないかと考える。

この企業で働いている自分を想像できた理由は、実際に働いている様子を写真や動画つきで見せてもらい、自分もこういう風に働くのかなと考えられたことや、質疑応答で社員の方の雰囲気が柔らかく、面白い人が多かったため、こんな職場で働けたら人間関係のストレスはなさそうと感じたから。

自分は内定でると思ったが相当努力しないとだめだとも感じた。理由としては有名な九州内の大学生が多く集まっていることや、質疑応答での質問内容が的を得た質問であったことから、レベルの高い学生が集まる企業だと感じたから。しかし、その中でも自分は早くから就活に対して準備をしていると感じたから。

今まで業務内容・仕事内容に対してふわっとしたイメージしかなかったが、実際に話を聞くことで、どういったスケジュールで働くのかやどういった仕事をするのかイメージが付いたから。また、職場の人の人柄もよく人間関係も良好そうだと感じたから志望度は上がった。

インターンシップからの優先ルートはなかった。しかし少人数のインターンシップであったこともあり、顔と名前を人事の方に覚えてもらえるのは少しだけ有利に働くのではないかと感じた。

沖縄での就職を希望していたため、沖縄の有名企業を志望していた。特に、インフラ・ブライダル・保険が志望度が高かった。沖縄でやりがいも給料も福利厚生も求めるとなると大手企業の名が知れているところがいいと感じていた。特にインフラ系は安定しており、自分のコツコツ頑張れるところにも合うと感じていたため一番志望していた。

インフラ系の職種の社員さんはやはり責任が大きいため、堅い真面目な方が多いのではないかという印象があったが、実際に質疑応答でお話を聞くと、皆さんユーモアがあり、面白い方が多かった。また、人数も多いことから福利厚生の面でお休みもいただきやすいときき、助け合いの精神にあふれた職場なんだろうなと容易に想像することができた。