モンベルの本選考面接（一次面接から最終面接）の質問と回答一覧（全3件）

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】初めにモンベルテストがあり、その後面接【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明　30~40代の人事2名【面接の雰囲気】とても和やかです。私も私服で面接官も私服だったので気負わずに話すことができました。淡々としています。【モンベルでアルバイトをしているようですが、アルバイトでいることと社員になることの違いは何だと思いますか。】責任と効率性において違いがあると思います。店舗でも、たった1人の接客でモンベルの印象がその人の印象になるという自覚を持ち、それをアルバイトに理解してもらう役割が社員だと思います。また、ただ指示された仕事をこなすのではなく会社の利益を上げるために何が無駄で何をするべきか考え行動する必要があると思います。どちらにしても、そのためには会社のことを理解して実践し、言葉と行動で伝えなければならないと考えています。質問　今いる店舗がたまたま良いだけで配属された店舗があまり楽しくない雰囲気だったらどうしますか。回答　御社を受けるにあたり何店舗か顧客として訪れさせていただきました。どの店舗も明るく元気な接客でお客様に親身になっている姿を見て、私の店舗だけでなくモンベル全体がこうした接客スタイルを大切にしているんだと感じ、志望しております。万が一そのような店舗じゃない場合は、自身の明るさと社交性で全員を巻き込み良い雰囲気を作っていきます。【自己PRをしてください】広い視野と柔軟性を持って物事に対応することができます。私は、人に喜びを与えるためには、相手の立場に立ち何がうれしいか考えることが必須であると考えています。例えば、お客様から問い合わせを受けた商品がなかった時に、ただ「ありません」と答えるのではなく、なぜその商品を欲しいと思っているのか、などをお聞きし、他の商品から最適と思われる提案をすることで喜んでいただけるよう工夫しています。お客様から、「相談してよかった」というお言葉をもらえた時には、大きなやりがいを感じています。このように、多様なお客様1人1人に対し些細な表情や言動から、何が求められているのか冷静に汲み取り、相手のために行動に移すことができます。また、常に周囲にアンテナを張ることで、忙しそうなスタッフに手を貸すなど、自分だけでなく周りの人が働きやすい環境をつくることを意識しています。御社に入社した際には、どんな状況でも視野を広く持ち、ただ商品を売るのではなく、お客様のアウトドア生活をより豊かにする手段として商品を提案することで、信頼されるスタッフとなり、会社に貢献していきたいです【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終選考にして初の面接であり、しかも20分ほどしかないので自分を出し切れたのか不安になります。でもおそらく、きれいに話すというよりは自分なりの考えを素直に話すことが大切なのではないかと感じました。（私自身がそうであったので）モンベルテストはモンベルの製品に関する問題と敬語、英語の３つです。モンベルのホームページは研究しておくといいです。