内定者のアドバイス
【内定を承諾または辞退した決め手】他にもっと志望度の高い会社に受かったから【内定後の課題・研修・交流会等】交流会があった【内定者の人数】100人【内定者の所属大学】MARCHや日東駒専など全国各地の大学【内定者の属性】文系の女子がほとんど【内定後の企業の...
住友生命保険相互会社 報酬UP
住友生命保険相互会社の内定者のアドバイス一覧です。内定を獲得した先輩たちからのアドバイスを59件掲載しています。職種別の注意点や傾向をつかむために詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【内定を承諾または辞退した決め手】他にもっと志望度の高い会社に受かったから【内定後の課題・研修・交流会等】交流会があった【内定者の人数】100人【内定者の所属大学】MARCHや日東駒専など全国各地の大学【内定者の属性】文系の女子がほとんど【内定後の企業の...
【内定を承諾または辞退した決め手】承諾。内定もらった企業の中で一番社風が自分とマッチすると考えたため。(年収も高いし..)【内定後の課題・研修・交流会等】懇親会【内定者の人数】総合キャリア職で100人程度はあった気がします。【内定者の所属大学】MARCH...
【内定を承諾または辞退した決め手】より志望度の高い企業から内定をいただいたため保留後辞退。【内定後の課題・研修・交流会等】辞退するまでの期間には無し【内定者の人数】内々定者と邂逅したことがないため不明【内定者の所属大学】内々定者と邂逅したことがないため不...
【内定を承諾または辞退した決め手】辞退した。より志望度の高い企業に内定をいただいたため。【内定後の課題・研修・交流会等】不明【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】辞退したので不明【内定者の属性】辞退したので不明【内定後の企業のスタンス】辞退する場合は連...
【内定を承諾または辞退した決め手】より志望度の高い他企業から内定を貰ったため。【内定後の課題・研修・交流会等】内定者イベント【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明(学歴はほぼ見られていないと感じた)【内定者の属性】大学生(院生は見たことがない)【内...
【内定を承諾または辞退した決め手】人事の人の温かさと、内定の猶予をかなり持たせてもらえたこと【内定後の課題・研修・交流会等】懇親会がありました【内定者の人数】100超【内定者の所属大学】早慶マーチ【内定者の属性】分からない【内定後の企業のスタンス】就活状...
【内定を承諾または辞退した決め手】まだ決めていません。働かれている人が皆さんフレンドリーですが、時折タメ口が混ざる方しかいらっしゃらない点に、不安を感じています。【内定後の課題・研修・交流会等】7月に交流会があるそうです。【内定者の人数】まだ分かりません...
【内定を承諾または辞退した決め手】転勤がなく、営業のようにノルマがない職種だったのが魅力的でした。【内定後の課題・研修・交流会等】今のところわかりません。【内定者の人数】40~50人ほどではないでしょうか【内定者の所属大学】関関同立【内定者の属性】座談会...
【内定を承諾または辞退した決め手】志望度がより高い他社に内定をもらったから。【内定後の課題・研修・交流会等】大学のOB社員や同じ大学の内々定者との懇親会【内定者の人数】100名前後【内定者の所属大学】MARCH関関同立が多めなイメージ【内定者の属性】文系...
【内定を承諾または辞退した決め手】お会いした社員さんから自分に近いものを感じた。また、福利厚生や給料面においても充分だと思ったから。【内定後の課題・研修・交流会等】懇親会【内定者の人数】200人以上【内定者の所属大学】慶應大学、東京理科大学【内定者の属性...
【内定を承諾または辞退した決め手】社員の方々の人柄と商品開発力に強みがあること【内定後の課題・研修・交流会等】内定者懇親会があった。【内定者の人数】100人【内定者の所属大学】早慶、MARCCH【内定者の属性】文系【内定後の企業のスタンス】しっかりとこち...
【内定を承諾または辞退した決め手】自分自身のやりたい業務やライフプランを考えた際に、他の企業のほうが自分に合っていると考えたから。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】他の就活生と関わる機会がなかったため、分かりません。【内定者の所属大学】...
【内定を承諾または辞退した決め手】第一志望だった他社に内定をもらったため。【内定後の課題・研修・交流会等】辞退したので不明【内定者の人数】辞退したので不明【内定者の所属大学】辞退したので不明【内定者の属性】辞退したので不明【内定後の企業のスタンス】内定後...
【内定を承諾または辞退した決め手】辞退した。ほかの企業から内定をもらったから。【内定後の課題・研修・交流会等】不明【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】就活をやめさせるような指示は一切なく、ほかと悩んで...
【内定を承諾または辞退した決め手】エリア総合職の場合は給与、総合職の場合は勤務地に不安があったため。【内定後の課題・研修・交流会等】同大学同士での会食があったようである。【内定者の人数】早期選考の段階で10人少しはいたと思う。【内定者の所属大学】早慶が多...
【内定を承諾または辞退した決め手】勤務地、年収、人柄という自身の就活の軸に当ては余っていたからです。【内定後の課題・研修・交流会等】質問会と交流会が1度ずつありました。【内定者の人数】90人程度【内定者の所属大学】関関同立、京阪神大学【内定者の属性】体育...
【内定を承諾または辞退した決め手】1番働くイメージがあったため。また、営業職に向いていると褒められたことが心に残っていたため。【内定後の課題・研修・交流会等】ビジネスマナー研修やFP勉強会、内定者バーベキューなどの交流会が月1程度にあります。【内定者の人...
【内定を承諾または辞退した決め手】選考に進んでいた他社に内定を頂いたため。【内定後の課題・研修・交流会等】内定者セミナーがあるらしいです。【内定者の人数】5人【内定者の所属大学】西南大学【内定者の属性】女性【内定後の企業のスタンス】内定を頂いたあとも就活...
【内定を承諾または辞退した決め手】同企業の他職種から内定を頂いたため。仕事の適性を考えたときに合わないと感じたため。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】わからない【内定者の所属大学】わからない【内定者の属性】わからない【内定後の企業のスタ...
【内定を承諾または辞退した決め手】自分自身、他の企業を第一志望にしていたため。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】150人ほどだと思われる【内定者の所属大学】MARCH、関関同立以上の人が多い印象でした。【内定者の属性】体育会系の人が多い...
【内定を承諾または辞退した決め手】辞退をしました。志望していた、他業界に内定をもらえたためです。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】分かりません【内定者の所属大学】分かりません【内定者の属性】分かりません【内定後の企業のスタンス】即日に結...
【内定を承諾または辞退した決め手】自身の将来やりたいことややりがいを考えて辞退しました。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】分からないです。【内定者の所属大学】分からないです。【内定者の属性】分からないです。【内定後の企業のスタンス】内々...
【内定を承諾または辞退した決め手】生命保険業界の将来性や身につくスキルがない点がマイナスポイントだった。【内定後の課題・研修・交流会等】不明【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】他社の選考があると伝えた...
【内定を承諾または辞退した決め手】より志望度の高かった業界の企業から内定をいただいたため。【内定後の課題・研修・交流会等】内定者交流会や人事質問会に参加できる。【内定者の人数】関西も合わせて50~100人ほど(?)【内定者の所属大学】早慶・マーチ【内定者...
【内定を承諾または辞退した決め手】四大生保の中でも関わってきた社員の方々の人柄に惹かれたからです。【内定後の課題・研修・交流会等】懇親会【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】旧帝・早慶・マーチ関関同立【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】内定を...
【内定を承諾または辞退した決め手】人柄や仕事内容には非常に魅力を感じていたが、事業内容の将来性から辞退を決めた。【内定後の課題・研修・交流会等】不明【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】内定後も就活を続...
【内定を承諾または辞退した決め手】商品力やブランド力はもちろん、「人」の良さを感じたから。【内定後の課題・研修・交流会等】まだないですが、6月に内々定承諾をしに行く予定です。【内定者の人数】分からない【内定者の所属大学】関関同立、産近甲龍、その他関西圏の...
【内定を承諾または辞退した決め手】辞退。並行して受けていた他業界への興味が強まったため。【内定後の課題・研修・交流会等】不明【内定者の人数】不明、例年50名程度。【内定者の所属大学】不明。オープンチャットによればMARCH関関同立・中堅国立・早慶でほとん...
【内定を承諾または辞退した決め手】選考を進めていく中で関わる社員さんの人柄に惹かれ、自分もこの組織の中だったら成長しながら働くことができると感じました。【内定後の課題・研修・交流会等】職場見学や、交流会があります。【内定者の人数】わかりません。【内定者の...
【内定を承諾または辞退した決め手】他に行きたい企業に内定をいただいたため辞退させていただいた。【内定後の課題・研修・交流会等】内定者数人ずつで集まり、人事の方々に質問をできる機会があった。【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】旧帝、地方国立大、関関同立...
【内定を承諾または辞退した決め手】地元ととの就職で悩んでおり、地元の銀行に内定を頂いたため、辞退しました。【内定後の課題・研修・交流会等】月に一度のペースで懇親会や研修などがあるようです。【内定者の人数】わかりません。【内定者の所属大学】関関同立や産近甲...
【内定を承諾または辞退した決め手】内定辞退をした。総合営業職は女性しかおらず、その独特な雰囲気に自分が馴染めるとは思えなかった。また、インターンシップや選考を通じて営業の厳しさを伝えられましたが、そこに挑む勇気がでなかった。【内定後の課題・研修・交流会等...
【内定を承諾または辞退した決め手】もともと住友生命が第一志望であったからです。【内定後の課題・研修・交流会等】交流会があった【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】内定をいただいたあとでも、ちゃんと自分の...
【内定を承諾または辞退した決め手】業務内容が自分には適していないと感じたため。【内定後の課題・研修・交流会等】6月1日に内定者交流会【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】承諾検討期限を設けられることはな...
【内定を承諾または辞退した決め手】第一志望の他業界の内定を得られたため、辞退しました。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】分かりません。【内定者の所属大学】オンライン面接のため不明。【内定者の属性】女性しかいませんでした。【内定後の企業のスタンス】「選考中の企業がほかにある」と伝えると気が済むまで就職活動は続けて良いと言われ、承諾期間もありませんでした。【内定に必要なことは何だと思うか】インターンシップに参加することが重要です。インターンシップに参加するとリクルーターが付く場合もあります。また、インターンシップに参加することで、選考の際の面接官と顔見知りになれるため、面接で緊張しにくくなります。また、住友生命の看板商品「vitality」について詳しく調べて下さい。非常に魅力的な商品で、他社との差別化に非常に役立つと思います。面接選考を受けるにあたって、営業職の面接であることを意識し、第一印象を大切にしてください。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】面接に多く参加しており、面接でハキハキと答えられたことです。また、ZOOM面接では、画面映りも重要です。パソコンのカメラが目線の位置に来るように、顔に照明を当て暗い印象にならないように、光で顔が薄い印象になるのでいつもより濃いめのメイクで挑んでいました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】この企業特有の注意点はありません。ただ1つ挙げるとすれば、最終面接のみ50代の男性の面接官のため、少し緊張するかもしれません。これまでの面接通りの受け答えができれば、内定に繋がると思います。最後まで気を抜かずに頑張って下さい。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者と人事社員の個人面談の予定がすぐに組まれ、入社後の不安を解消する機会をもらえます。
続きを読む【内定を承諾または辞退した決め手】内定をいただいてから業務についてより深く理解したときに、自分のやりたいこととずれていると感じたため辞退しました。【内定後の課題・研修・交流会等】社会人にとって必要なマナーや礼儀を勉強する研修、業務内容をスライドショーで理解するという研修がありました。【内定者の人数】首都圏エリアで150名程度。【内定者の所属大学】みんなバラバラで様々な大学の人がいました。【内定者の属性】サークルに所属していた人が多かったと思います。【内定後の企業のスタンス】承諾期間は特にありませんでした。他の企業からも内定を頂いていると伝えたところ、どうするか優しく聞いてくれた。【内定に必要なことは何だと思うか】私の場合、最終面接以外、ガクチカを必ず聞かれていました。そのため、ガクチカに関する対策をしっかりしておくと内定獲得に近づくと思います。また、次に営業に対する耐性や志望度を見られていたと感じます。そのため、面接中に不安な顔をしないで堂々と笑顔ではきはき話すことが重要です。また、志望動機は競合他社と差別化することが必要です。保険業界は似たような業務内容ですので、OB訪問などで住友生命だけの社風を知り、それを面接で言えるといいと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】営業職なので、誰とでも明るく元気に話せる人だと内定をもらえる確率は高くなると思います。内定者の方もみんな明るく気さくな人が多かったです。また、自分は部活動の経験からポジティブ、タフなイメージを与えることができ、それも内定を頂けた理由の一つだと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】インターンや説明会などに参加しておくと早期選考ルートを紹介してもらえるのでイベントには積極的に参加するといいと思います。また、おそらく一人一回は必ず集団面接があると思うので(事前に知らされない)、個人でも集団でも対応できるようにしておくことが大切です。【内定後、社員や人事からのフォロー】後輩のインターンの手伝いをお願いされました。また、そこで入社に対する不安や疑問を話せるような社員面談を設けていただきました。
続きを読む【内定を承諾または辞退した決め手】ほかの企業への入社を決めたので辞退しました。【内定後の課題・研修・交流会等】辞退したため不明です。【内定者の人数】辞退したため不明です。【内定者の所属大学】辞退したため不明です。【内定者の属性】辞退したため不明です。【内定後の企業のスタンス】素直に他の選考がある、総合キャリア職を受けている、と伝えると、最後まで頑張ってくださいと言っていただけました。辞退したため細かいことは不明ですが、そういった圧力的なことは一切なく、辞退連絡の際も応援していただけました。【内定に必要なことは何だと思うか】私はインターンシップから参加して、インターンシップのルートで選考に臨みました。なので、志望している方はインターンシップを受けたほうがいいと思います。人事部の方は人と接するプロなので、名前や顔を覚えてくださったり、相談にも気軽に乗ってくださいます。選考全体の特徴として、志望度よりも、「この人は続けられるだろうか」というようなパーソナルの部分を重視しているように感じました。業務内容を理解して、大変な仕事なのもりかいしたうえで、働きたいです!という切り口で話すといいと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】笑顔でまっすぐな感じで話すのがいいと思います。面接官の方も営業のプロの方が勢ぞろいなのに加えて、オンラインでの商談にも慣れてらっしゃいます。なので大げさにうなずいてみたり、笑顔を意識して面接しているような人なら印象もいいと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】インターンシップを受けてからの選考だったことと、親族が金融巻関係で働いていたので、業務内容や現状をある程度知っていましたが、知らずに飛び込むと面接や説明会で営業の大変さの説明に驚くかもしれないので、心づもりしておくといいかもしれません。【内定後、社員や人事からのフォロー】辞退したため不明です。特に催促の電話などもなかったです。
続きを読む【内定を承諾または辞退した決め手】私自身長く働きたいという思いがありました。そのため、営業職は離職率が高いことから長く続けるには厳しい業務であると感じたので辞退しました。【内定後の課題・研修・交流会等】内定者交流会の案内がありました。【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】「納得がいくまで就職活動を続けても良い、そのうえで住友生命を選んでもらえたらうれしい」と言ってくださいました。【内定に必要なことは何だと思うか】なぜ生命保険業界なのか、そしてなぜ住友生命なのか、他の生命保険会社としっかり差別化する必要があると考えました。そのうえで、なぜ総合営業職なのかということをはっきりと伝えることが選考を突破するうえでポイントになると感じました。特に二次選考では、「営業職のどういった部分に魅力を感じたか」ということや、「お客様に対してどのようにアプローチしていきたいか」など営業職に関する質問を多くされたので、営業職の魅力や実際に自分が営業職としてどのように活躍していきたいかということをしっかりと整理することが重要であると思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】なぜ生保か、なぜ住友生命か、なぜ総合営業職かということをしっかりと伝えることが評価に繋がると感じました。また、営業職は会社の顔となるため、明るく、はきはきと、笑顔で話すことができる人が求められているのではないかと思います。そのため、面接では面接官の方に良い印象を持ってもらえるよう、意識して面接に臨む必要があると考えました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】インターンシップで評価されると、数か月後に人事の方と質問会という名目で面接をする機会が設けられます。また、企業が主催するイベントに積極的に参加することは、企業理解だけではなく志望度を示すことにもつながるので重要であると感じました。(実際に面接ではたくさんイベントに参加したことについて少し触れてもらえました)【内定後、社員や人事からのフォロー】辞退したのでわかりませんが、zoomを用いてリクルーターとの個別面談が設けられるといったような話を内定後の電話で聞きました。
続きを読む【内定を承諾または辞退した決め手】やはり、営業職にたいする厳しさを感じたため。また、離職率の高さにやはり難しさを覚えたため。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】内定承諾を迫られることはなかった。辞退した際も、怒られたり注意されることはなく、今後も頑張ってくださいと言ってくださった。【内定に必要なことは何だと思うか】金融の中でも、銀行や生命保険、損害保険それぞれの強み弱み、特徴をしっかりと理解し差別化しておく必要がある。また、営業職では特に、面接では表情にメリハリをつけること(笑顔、真剣な時は真剣な顔)、面接官の話をうなずきながら聞くことが大切。あとは、どの企業でもそうだが、結論ファースト、相手の話すスピードに合わせて臨機応変に対応することが大切であると感じた。また、業界上位企業も受けているのであれば、しっかりと差別化できるように。「社員の人柄」は、その企業しか出せないものなのでそういったことを言えるためにインターンやOBOG訪問を行うのもいいかもしれない。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】必要最低限の身だしなみ、営業向きか否かだと思う。お客様と接することが多い職種であるため、第一印象は大切であると感じた。女性でオンラインであれば、化粧を濃いめに行うなどの工夫も効果的であると思う。また、話すことに対する軸もしっかりしているかどうかを確認した方が良い。【内定したからこそ分かる選考の注意点】一番は、他社との差別化。たとえ第一志望でなくとも、選考の際は「この企業が好き」、「この製品が好き」という気持ちを前面に押し出すと良いのではないかと思った。住友生命の一番の強みはVitalityであるため、製品の特長やメリットもある程度お理解しておく必要がある。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者にたいして、担当の社員さんがつく。何かあれば電話してくださいと言われる。また選考中は別の社員の方が毎回結果報告をしてくださり、次の面接の応援などもしてくれる。非常に優しい。
続きを読む【内定を承諾または辞退した決め手】他の生命保険会社に内々定をもらったため。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】90名ほど【内定者の所属大学】旧帝、早慶、MARCHレベル【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】最終面接時に他の企業の選考を終えてから、しっかりと考えたいと言っていたので、特にオワハラであったり、拘束などはなかった。最終的に入社意思があれば連絡してほしいとのことだった。6月1日に形式的な内々定通知の電話がある。【内定に必要なことは何だと思うか】インターン参加者の本選考コースであったので、ある程度インターン選考の時点で絞られてはいると思われるが、本選考においても基本事項(笑顔、適切な間の取り方、コミュニケーション)などはしっかりと意識すべしだと思う。また、選考が進むにつれてなぜ住生なのかということをしつこく聞かれるので、インターンシップに参加して思ったことなどを簡潔に話せたことが結果につながったと思う。学歴などは特に関係はないと思うが、コミュニケーションは重要だと感じた。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】ESやテストセンターに関しては、インターン参加者選考であるので、突破は比較的容易だと思われるが、手を抜かないように何度も添削依頼をして勉強も重ねていた。面接に関しては、過去の事例を参考にしながら、何を聞きたいのか、何を求めているのかを自分的に考えて、その意図に答えを出すように考えて話せるようにしていた。【内定したからこそ分かる選考の注意点】なぜ住生なのかということが何度も聞かれました。4大生保の一つとはいえ、一番利益が少なく、他に流れる可能性もあるからです。しっかりと自分の思ったままのことを述べて、相手に説得感を持たせることが大事だと感じた。【内定後、社員や人事からのフォロー】何度か人事社員に対する質問会があり、内定後のフォローをしてもらえる。
続きを読む【内定を承諾または辞退した決め手】結果的には内定を辞退した。同業他社に内定をいただいたため。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】100人前後【内定者の所属大学】早慶旧帝MARCHがボリューム層な気がする【内定者の属性】体育会は多そう。(ごつい人が最終面接でも何人かいた)【内定後の企業のスタンス】4月中旬に内々定が確約され、6月1日までは自由に就活を続けてもいいと言われた。6月1日に内々定確認の電話が来たのでそこで辞退する旨を伝えた。【内定に必要なことは何だと思うか】企業研究は間違いなく重要であろう。特にこの企業は4大生保の中だと最も小規模なので、「どうして日本生命じゃなくうちなの」、「なんでホールセールしたいのに明治安田じゃなくてうちなの」という質問に対して自分の言葉で説明できることが必要となってくるだろう。企業研究について最も手っ取り早いのはインターンシップに参加することだと感じる。インターンシップに参加すれば早期選考に進むこともでき、通常選考と比べてもかなり楽にフローが進むのでオススメである。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】どうして住友生命なのかという問いに対して論理的にかつ情熱的に応答えることができるかどうかが重要となってくるだろう。また、体育会出身者が多いことは聞いていたので自分は変に賢く見せるのではなく、体育会特有のストレス体制の強さ・負けん気の強さを各段階でアピールすることで評価を得られたと感じている。【内定したからこそ分かる選考の注意点】3次面接が一番の鬼門だと感じたので、そこをいかに乗り越えるかが重要となってくるだろう。最終面接は年次の高い管理職の方々が面接官ではあるが、聞かれる質問はシンプルなのでガチガチに緊張しなければ特に問題はないだろう。【内定後、社員や人事からのフォロー】人事部社員の方々になんでもぶっちゃけた質問をしていい座談会が2回ほど用意されていた。
続きを読む【内定を承諾または辞退した決め手】総合営業職はいわゆる生保レディのため、承諾するか悩んでいます。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】わからない【内定者の所属大学】わからない【内定者の属性】わからない【内定後の企業のスタンス】内定をいただいた後も納得する就職活動をしてもらって構わないと言われました。その点に関してはとてもホワイトです。【内定に必要なことは何だと思うか】大事なことは仕事の内容をしっかりと理解することです。そして、その大変な時に社員の方はどうしていたのか、などを座談会や選考の逆質問でしっかりと聞くことが大事だと思います。例えば、1人一社担当を振り分けられてそこのエントランスなどで営業活動を行うため、断られることが多いそうです。その時にどう対応しますか?と言ったことを最終では聞かれました。そのため断られてもめげないメンタルを持っているかどうかも見られると思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】仕事内容をしっかり理解し、その中で断られてもめげないメンタルがあるかどうかか大事なのかなと思います。また、基本的なコミュニケーション能力や話をしている時に笑顔で話をしているか〜なども見られていると思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】総合営業職はいわゆる生保レディです。私は今更ですが普通の総合職と勘違いをしていました。みなさん名前にまどわされてはいけません。しかし、選考中に出会った社員さんはとてもいい方で、他のどの企業よりもいい方ばかりでした。【内定後、社員や人事からのフォロー】電話がきてその後の連絡事項などを言われた。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】内定を頂いて、第一志望だったため就活を自分から終了しました。他の企業の内定を蹴るという話はされませんでした。【内定に必要なことは何だと思うか】インターンは行ったほうがいいと思います。私はインターンに行ったことで企業理解が深まり、面接もスムーズにこなせたと思います。また、企業に対して理解が進んでいると、面接でのモチベーションもあがるのでおすすめです。また、コミュニケーション能力は結構重視されていると感じました。営業職なので、人と関わる上で重要なスキルだからだと思います。学歴が関係あるかはわかりませんが、仕事に対する熱意ややる気を伝えるといいと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分の軸がしっかりとある人だと思います。また、人とうまくやっていける能力を持っているかどうかや、人と関わるうえで自分が工夫していることを自分の言葉で明確に、具体的に伝えれるような人が求められていると思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】インターンは選考で有利になるかわからないが、インターンに参加することで面接のときに印象は絶対によくなるので、行ったほうがいいと思います。最終面接では比較的細かい質問もされるので、具体的に答えることが大切です。【内定後、社員や人事からのフォロー】インターンでは、総合営業職で働いている人に質問する機会がありました。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】内定を頂いたあとも納得いくまで就職活動を続けさせてくれました。一度面談をしたいと言われましたが、その面談日までに志望度の高い企業から内定をいただいたので辞退させていただきました。【内定に必要なことは何だと思うか】たくさん生命保険会社があるなかでなぜ住友生命なのか、なぜ営業総合職なのかを明確にしておく必要があります。事業内容として、ほとんど同じことをしています。なので、どういう所で差別化を図っているのかをしる必要があります。できればインターンシップやOB訪問をして、他の生命保険会社となにが違うのかを知っておくと、内定に近づくと思います。また、学力云々よりもその人の人柄を見られていると感じたので、面接ではニコニコしておきましょう。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】上述しましたが、なぜこの会社じゃないといけないのか、営業総合職なのかをしっかりと話せたこと・これからのキャリアステップについて就職活動の軸と根拠づけてはなせたこと・笑顔ではきはきと話せたこと。この3点だと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】面談と称した面接です。しっかりと準備しておきましょう。また、逆質問も毎回あるので用意しておくべきです。インターンに参加した方が内定をもらいやすい気がするので、時間があるのであれば参加をおすすめします。【内定後、社員や人事からのフォロー】社員との面談の機会を用意してくれました。が、その面談前に辞退したため、その後のフォローは分かりません。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】他社の内定を辞退するかと何度も聞かれた。それに対して「はいもちろんです」と回答し、就職活動を終える旨を表明した。【内定に必要なことは何だと思うか】金融業界は競合他社との違いは規模と人しかないと思う。無形商材である為、新しい商品が出ても他社がパクれる為商品に違いはない。その為「なぜうちなの?」と聞かれた時に「人」と答えられるようにOB訪問は可能な限り行ったほうが良い。OBの社員は内情も詳しく、ESの添削や志望動機に変なポイントがないか等いろいろ教えてくれる為、必ずOB訪問は2人ほど行った方が良い。ESの添削は恥ずかしいと思うが、社会人の人に第三者の目線でアドバイスをもらうことをオススメする。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】入社後にやりたい仕事を頻繁に聞かれた。論理的かつ具体的に説明できれば面接官も納得するだろう。きっかけとなったエピソードに自分の過去の経験や、ゼミで研修していること等あれば強い。「興味があるから」程度では納得されないだろう。【内定したからこそ分かる選考の注意点】面談はすべて大学のOBが担当してくれるので、皆後輩としてかわいがって接してくれる。面談終わりに毎回フィードバックをくれるので、選考を進むたびにクオリティが上がるだろう。非常に大学の縦のつながりを大切にしていると感じた。【内定後、社員や人事からのフォロー】辞退したため、詳しいことはわかっていない。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】特に拘束もなく、納得のいくまで就活を続けてくださいと応援までしていただきました。また私の担当の社員の方がいろいろ相談に乗ってくれました。【内定に必要なことは何だと思うか】営業職ということで、一番大切な点は誠実さ・素直さ・笑顔です。面接官の質問に対し、無理に言葉を飾る必要はないと思いますが、相手にとってわかりやすいようにそれなりに聞かれる質問項目などを予測して的確に答えることが求められます。またSPIのボーダーもそこまで高くはないと思いますが、苦手と感じる人は対策本などで何度も解くことをお勧めします。また営業職は同業他社とあまり差異がないので、実際に職場を訪問して自分の目で社風など確認したほうがいいと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分がしっかりその会社の企業研究ができているかどうかだと思います。時間はそれなりにかかってしましますが、企業研究を怠ってしまうと面接での質問に答えづらい点もあるともいます。また何より大事なのは、自分がその会社に入ってどのようなキャリアデザインを描き、どのように活躍して企業に貢献するのかしっかり考えることが大切です。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終面接は意思確認に近いです。逆に一次面接前に行われる社員の方との面談が重要で、いがいとそこで落とされている人が多いと感じました。業務内容など細かく確認されるため、会社説明会などはしっかり足を運んで真面目に聞くことをお勧めします。【内定後、社員や人事からのフォロー】拘束もなければ、特に連絡もありませんでしたが、公式LINEがありそこから情報を入手しました。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】他の選考も受けていいと言って頂きました。例年は知りませんが、今年はそれほど拘束はなかったなと思います。【内定に必要なことは何だと思うか】熱意です。4大生保の中で、規模が一番小さいことから本当に第一志望かどうかを気にされている印象を受けました。この点では、しっかりインターンに参加し感じたことを自分の言葉として述べれば、きっと面接官の方にも響くのかなと思います。リクルーター面談のフェーズでは、固苦しくなく割とフラットに話してくださいます。そこでは、この人と働きたいかどうかを見ているような気がしましたので、あまり固くなりすぎて自分を表現できないよりかは気を楽に臨んだ方がいいではないかと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】言葉に想いが載っているかどうかだと思います。正直、ほとんどの人が同じような志望動機で受けていると思います。その中でなぜそう感じたのかの部分に差が出ると思っていて、その点はしっかりインターンや説明会に足を運び行動で示すことが有効だと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終面接は落ちることもあるらしいので注意が必要です。しつこいようですが、言葉に想いが乗っていれば大丈夫だと思います。前日に自分の面接の様子を録画してチェックすることが有効な策になり得るのではないかと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】人事の方が質問会など開催してくださりました。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】内定を頂いた後に、納得するまで就職活動を続けるように言われました。とても学生のことを考えてくれている企業だと感じました。【内定に必要なことは何だと思うか】営業なのでやはりコミュニケーション能力をアピールすることが大切です。また、生命保険会社は業務内容がほぼ同じで他者との比較がしにくいため、しっかりと企業分析をしたことをアピールすることが大切だと感じました。企業分析をするためには、自分自身で積極的に疑問点を質問することが大切です。また、質問した内容は面接のときに話すネタになり、積極性をアピールすることができます。このことから、面接だけではなく、説明会の段階から、コミュニケーション能力が大切だと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】内定が出る人とでない人の差は、事前準備の有無だと思います。私は、何を質問されても答えられるように、面接前の1時間は必ず質問事項例を見直していました。また、会社に関係するニュースを見ることも意識していました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】選考の注意点は人柄であると感じました。やはり、営業という職種柄、コミュニケーション能力が大切です。面接では自分が一方的に話すのではなく、会話するように話さないといけないです。これは、保険営業にも関係していると感じました。【内定後、社員や人事からのフォロー】特にないです。コロナの関係で今後の予定は見通しがつかないと言われました。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】自身の就職活動の状況を話したところ、納得いくまで就職活動を続けるように言われた。オワハラはしません(笑)と言われたので、無理に第一志望ですと伝えなくても大丈夫。【内定に必要なことは何だと思うか】インターンシップに参加し、人事部の方にハキハキ明るい学生だという印象を持ってもらうことがこの企業に内定するためにとても大事なことだと思う。私自身あまり自覚はなかったが、自身の性格上、アウトドアだったり能動的な性格を持っているので、その点が人事部の社員の方の目にとまり、様々なセミナーに案内され、いつの間にか早期選考のルートに乗っていたので、意識して見ることをお勧めする。また、人柄を重視している企業なので、企業研究というより自己分析を極めた方がいいかもしれない。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】やはり総合営業職は営業をする職種で、また忍耐力が求められる職種なので、その点が感じられない学生は内定は難しいのかもしれない。私は、以前セミナーで「強い女になりたいです」と公言したこともあり、その面非常に評価されたので、意識して見ると良いかもしれない。【内定したからこそ分かる選考の注意点】注意点としては、嘘をつかず自分自身で戦うこと。最終面接で人事部の部長の方が私のパーソナリティの部分を適性検査の結果を参考に1分ほど分析し伝えてくる。その時全て言われたことが図星だったので、嘘は必ず見抜かれる。嘘はつかずありのままの自分でいくことは本当に大切。【内定後、社員や人事からのフォロー】公式ラインが内定者限定用に変わって週に1回程度で連絡がくる。またその後はあまり内定承諾を焦らされず、月に1回程度現在の就職活動の状況について聞かれる。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】内定をいただいた後も就職活動が全て終わるまで待っていてくれました。内定後もOGの懇談会や内定者の相談面接会などイベントが多くあり、何度か足を運ぶうちに入社したい意思が強くなり決定しました。【内定に必要なことは何だと思うか】自分自身の考えや意見をきちんと持っているかが大切であると思います。面接では事前に下調べや準備をすることも重要ですが、あまり堅くならずに一生懸命話そうとしている熱意さえ伝われば人事の方も理解しようてしてくださいます。また、人と人との関わりを大切にしている会社です。積極的にコミュニケーションをとったり、自分の抱えている不安や悩みを素直にぶつけても全て受け入れて親身になって相談をしてくれます。ありのままの自分で挑むことが一番の内定をもらうコツです。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】学生時代頑張ったことや培ってきたことを伝える以上に、これからのビジョンが明確にあるかどうかを伝えられるかだと思います。何年、何十年後もこの会社に貢献し活躍してくれる人材かを非常に重要視しています。自己分析を細かくして、過去の自分自身だけでなく未来の自分についても深く語れたら良いと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】インターンシップに行くとほとんどの人事部の方と関わる機会を設けてくれるので、企業理解や自己アピールも含めて参加をおすすめします。成果を出したり相談をすることで、名前や顔を覚えてくださり選考時も話しかけてくれるので、非常にリラックスして面接に挑めました。【内定後、社員や人事からのフォロー】定期的に電話で連絡をくださり、”不安はないか”、”入社前に何をしたほうがいいか”など何度も相談にのってくれました。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】内定獲得後、この後就活はどうするかということを聞かれた。まだ選考が途中のものがあるということを伝えると、他社の結果が出て答えが決まったら教えてくださいと言われた。【内定に必要なことは何だと思うか】女性の営業職はつらいものというイメージを持った社員の方がいる会社でもあるので(長く続けるかどうかなど)、「自分はどうして営業の仕事をしたいのか」「営業職に対するイメージ」「自分は営業に向いているかどうか」などと、頭の中で働くイメージがしっかり持てているかどうかが要だと思います。やはり説明会だけでは具体的な仕事のイメージについてふくらますことが出来ないと思いますので、解禁前から(大学三年頃から)積極的にインターンシップ等に参加するようにしたほうがいいと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】漠然とイメージでしか考えている学生ではなく、それを言葉にして話すことのできるかできないかという部分が違いだと思います。私も突如思ったことを言葉にすることは苦手なことだったので日頃からどのように答えようかと考えているようにしていました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終面接では学生2名で参加します。面接の流れとしては一つの質問に対してA学生、B学生というように順番に話していくので、あとから話した学生の受け答えを見聞きして焦ることもしばしばあります。なので気にせず自分はどう話そうかと考えたいところですが、相手の話を聞いてどのように思いましたかというような不意打ち質問もあることがあると思います。注意しましょう。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者研修や、内定者懇談会があるということは聞いていました。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】拘束があった。6月1日の意思確認の場でその場で就職活動をやめることを求められた。その後の電話での連絡が何度もあった。【内定に必要なことは何だと思うか】リクルーター面接を突破していくことが大切だと感じた。毎回のリクルーター面接で、なぜ金融なのかなぜ保険なのかなぜ住友生命なのかをきちんと話すように求められる。そして、それらがリクルーター面接で訂正される。それらのフィードバックをきちんと受け止めて次回のリクルーター面談に活かすことが大切だと考える。これらの作業を、リクルーターの役職が上がっていっても物怖じせずしていくことが、内定をもらうことが大切だと感じました。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】まずコミュニケーション能力が大切だと考えます。面談の回数が増えるにつれてコミュニケーション能力の高い人が残っていくイメージです。そして、その上で指示された箇所をきちんと改善できる人に内定がでると感じました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】リクルーター面接の序盤はかなり若手の社員さんがくる。その際にも面談ではなく面接であるという意識をもって、取り組むことが大切なのではないかと感じました。最終面接(意思確認)では落ちることはないといわれたので、実質4回の面接だという認識が大切だと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後の拘束がきつかったです。かなりの頻度で電話がかかってきます。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】他にも最終選考の企業が複数社あり、悔いの残らないように最後まで受けたい旨を伝えたら、就職活動を続けても良いと言われた。【内定に必要なことは何だと思うか】全ての質問に対し、根拠を持って説明することが大切だと思った。特に志望動機は生命保険のどの企業よりも深掘りを徹底的にされた印象。「なぜ生命保険、なぜ住友生命、なぜ総合営業職、なぜUターン採用」と、すべての項目に自分の価値観に基づく根拠が必要。あとは、生業職を志望するなら、「ストレス耐性」は絶対に確認されると思うので、趣味は聞かれると思う。選考を受ける人は、職員の人から営業の厳しさを聞いたうえで、それを乗り越えられるくらいの精神がある、もしくは趣味があることを伝えられると良いと思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】志望動機をはじめとした全ての質問に対して根拠を持って説明できるほど、入社に対して真剣に考え熱意があるかだと思う。企業の方も大切な時間を割いて面接を行ってくれていることに感謝し、質問の意図を考え、企業の欲しい人材に当てはまる項目が自分にはあるのか、その根拠は何かを伝えられると良いと思う。人柄では、挨拶や愛嬌で褒められることが多かったように感じた。【内定したからこそ分かる選考の注意点】直接会って会話したうえで選考をしているように感じた。そのため、職員面談は多くの人が受けられるが、そこで合否が分かれていくと思う。全ての選考がメモを取られており、初対面の職員の方でも、今までの選考の場にいたかのようなレベルで情報が共有されている。全ての選考に緊張感を持った方が良い。【内定後、社員や人事からのフォロー】座談会を開催していたり、選考の時に受けた「性格診断テスト」の結果や、これまでの面接官のフィードバックをくれたりした。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】内定承諾後、6月1日に本社に来るように言われる。その日は1日拘束される。内定をもらっている企業、これから受ける企業に断りの連絡をするようにと言われる。【内定に必要なことは何だと思うか】素直であるかと端的に考えを伝えられるかの二点だと思う。基本的な能力(論理的に考える力、計算処理能力、語学力等)は筆記試験と初めの面接で論理的に喋れるかで見られるところなので、嘘偽りなく話しているかどうかと相手にわかりやすく説明できるかが重要だと感じた。選考が進むにつれ同じような人柄が揃っていったので変えられない部分ではあるが、人柄も重要だと思う。一緒に働きたいと思わせることが大事だと終わってから思った。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】上述のように素直さと頭の良さだと思う。新卒はポテンシャル採用なのでいかに伸びしろがあるかを見せれるかがポイント。ポテンシャルとは、失敗を学びに変えられる力であると思う。面接官の質問にしっかりと答えることでその素地を見せれると思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】一貫して自分はどういう人間なのかを話すようにすると良い。他社との差別化を図らないと複数回ある面接を突破するのは難しい。また、集団面接が多かったので、他の学生のペースに飲み込まれないようにした。言葉は簡潔に、話し方は自分らしさが出るように自分のペースで話すように心がけた。OB訪問や説明会、面接で自分が感じた社員の印象と自分を少し重ねることも大事ではないかと思った。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定拘束があると思ったが特にありませんでした。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】内定をいただいた後も、まだもう一つの企業と迷っているという旨を伝えたら、何度も会社に呼ばれ、なぜ迷っているのか、どうしてうちではだめか、いつまでに決定できるか、もう一つの会社の良さはなにかなど、半ば説得のような面談を何度もされた。【内定に必要なことは何だと思うか】短期インターンや先輩との座談会、自己分析講座など、早い段階から多くのイベントがルため、就職活動するに当たって自分を見つめなおしたり、考えるきっかけや、練習にもなるため参加すると良い。また、多くイベントに参加する事で人事や社員の方に顔を覚えてもらえて距離が近くなる事や、参加者限定で早いうちから別ルートの選考などのメリットがある。ほとんどが女性のため、選考もほとんど女性の社員の方である。そのため、女性ならではの働き方、悩みなどもしっかりと話しても良いと思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】一番は笑顔が素敵で明るい人物であるかだと思う。実際社員の方は明るい方が多く、廊下ですれ違っても笑顔で挨拶してくれる方ばかりである。また、女性の営業職であるため身だしなみなどの基本的な事は確実にみられていると思う。面接での質問も特に難しいものもないため、基本的な、良い印象の人物でるかを見ていると思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】この会社を一番に希望しているかという事をかなり気にしているように感じる。最終選考では、当社は第何希望かを聞かれたり、他の企業と迷っているような印象を与えると説得するための面談を何度もさせられる。この会社が第一希望であるうちはとても親切で温かい雰囲気で迎えてくれるが、違うと分かったとたん、少しそっけなく冷たい対応になるように感じた。【内定後、社員や人事からのフォロー】何度も他の企業と迷っている事について決意できたかなどの面談や電話をした。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】内定した後も一応就活はやめるように言われましたが、そこまで強く言われたことはありませんでした。何度か電話はきました。【内定に必要なことは何だと思うか】まず、ガクチカと自己PRをかためること。そして、もっとも大事なのは、なぜ金融なのか?なぜ生命保険なのか?なぜ住友生命なのかをしっかりとかためることです。これらはすべての面接で聞かれましたし、私はここがしっかりしていたからこそ受かったのだと思います。また、この会社は人間性、一緒に働きたいかどうかをかなりみられているように感じました。無理に自分を繕うのではなく、自然のままの自分を表現するようにしたらいいと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】全体的に部活生が内定者に多いように感じました。体育会を好むようです。私自身も部活はやっていました。部活生以外は基本的に落ち着いていて頭の良さそうな人が多いと思います。自身の強みを生かして周りと差別化してください。【内定したからこそ分かる選考の注意点】説明会に参加したらいいという話をよく聞きますが、説明会にたくさん参加したからといって特に有利になるということは感じませんでした。私自身もほとんど参加していません。あくまで面接が大きく左右するようです。【内定後、社員や人事からのフォロー】何度か研修という名目で本社に向かうことがあります。
続きを読む【内定に必要なことは何だと思うか】面談では突飛な質問はされないのでら最低限の準備さえしておけば通過はできると思う。面接官は学生の話をじっくりきいてくれるので、自分の素直な気持ちを話すのがいいと思う。取り繕ってばっかりの受け答えだと本当につまらないと思うので、とにかくコミュニケーションを楽しめるようにしておくことが必要だと思う。面接っぽい面接は一回しかなく、あとは本当に雑談形式の面談。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】業界に理解があること、ストレスに弱くないこと、ちゃんと会話のキャッチボールができること、これらが揃っていることを各選考で示せれば、次のステップに通過させてくれると思う。いかに準備してきたか、というのももちろん大切ではあるけれど、それよりは人と円滑にコミュニケーションをとれるか、ということが最重要であった気がする。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最初の選考段階では、これは選考ではないので、というのを繰り返し強調してくる。でも油断しないほうがいいと思う。リクルーター面談にすすめるかどうかはここでのやりとりにかかっていると言える。選考の全ての段階で逆質問を要求されたので、複数準備しておくと安心。資料を見ればわかるような質問ではなく、一歩踏み込んだ質問がてきるように、また前回の選考の時にした質問をさらに発展させた質問が出来るように、準備をしておいたほうがいい。咄嗟には出てこなかったりする。
続きを読む【内定に必要なことは何だと思うか】同業他社との違いや職務内容等、その会社自体のことについては、もちろん理解はしておかなければならないが、面接で聞かれることはあまりなかった。それよりも自分がどういう人間なのかという点が重視されると思うので、最低限しっかりと自己分析・他己分析をして自分を理解したうえで面接に行くようにすればある程度は大丈夫だと思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】他の内定者の話はあまり聞いていないので、学生時代の経験や性格などで共通点があるかどうかは分からない。ただ、どの内定者も明るく元気で、身なりもきれいにしている人が多かったように思った。懇親会や相談会でお会いして話をさせてもらった先輩社員の方たちもそのような人が多かったので、営業職ということもあってかやはりそれらの点に対する印象がいい人が多かったように思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】一次面接は緊張するような雰囲気ではなく、とても和やかなのでありのままの自分で挑むことができる。が、その反面さらっと予想外の質問をされると、話しの流れが途絶えてなかなか答えが思い浮かばない事態に陥るのでその点だけは注意しなければならないと思った。最終面接は少し緊張してしまう雰囲気の中で行われるが、圧迫というわけでもないので落ち着いて挑めば大丈夫だろう。
続きを読む【内定に必要なことは何だと思うか】私が内々定につながったインターンについてです。生保のインターンはさまざまな職種があります。私が参加したのは総合営業職というものでしたが、住友生命のインターンには総合職向けのものもありました。実際総合営業職は女性の方がほとんどですが、インターンには業種の違いを理解しておらず男性の方もかなりいました。インターンに参加する時も、業種を少し調べてから決めることをおすすめします。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】どうして住友生命がいいのか、どうして総合営業職がいいのか、を自信をもって言えるか言えないかだと思います。生保は各会社のカラーをしっかりと研究しましょう。私はいろいろな説明会や座談会に行きまくり、生の声を聞いて雰囲気をつかみました。総合営業職を志望する理由も、総合営業職がどういった仕事なのかを理解し、必要なスキルを逆算し、自分の経験をアピールするといいと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】リクルーター面談が2回ほどありますが、そこでは明るく素直に話し、性格に大きな問題がなければ部長面談まで進めるのではないかと思います。部長面談が重要なポイントになるかと思います。集団面接は圧迫ではないですし、挙手制でもないので落ち着いて答えれば話を聞いてもらえます。そこを通過すれば最終面接は本当に雑談のような雰囲気なので内々定をいただけると思います。
続きを読む会社名 | 住友生命保険相互会社 |
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フリガナ | スミトモセイメイホケン |
設立日 | 1907年5月 |
資本金 | 6890億円 |
従業員数 | 42,954人 |
売上高 | 3兆5649億4100万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 高田 幸徳 |
本社所在地 | 〒540-0001 大阪府大阪市中央区城見1丁目4番35号 |
電話番号 | 06-6937-1435 |
URL | https://www.sumitomolife.co.jp/ |
採用URL | https://www.sumitomolife.co.jp/about/employ/saiyou/ |
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