- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. インターンシップに対して数打ち当たれ!と思っていた自分がいて、マイナビやリクナビを見ているうちにノジマのキャッチフレーズの「出るは伸ばせ!」というフレーズに惹かれて参加した。どんな業界かは知らなかった。続きを読む(全101文字)
【女性社員多数!風通し抜群の下着販売】【20卒】ワコールの冬インターン体験記(文系/ワコイク1day)No.7629(一橋大学大学院/女性)(2019/10/21公開)
株式会社ワコールのインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2020卒 ワコールのレポート
公開日:2019年10月21日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2020卒
- 実施年月
-
- 2018年11月
- コース
-
- ワコイク1day
- 期間
-
- 1日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
マスコミが第一志望だったが、夏の間に他業種も見ておこうと思い参加した。アパレルメーカーという点で女性社員が多そうで、風通しが悪そうだとも思ったが、どのような学生がくるのか、も知りたいと思い参加しました
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
簡単な志望動機がエントリーシートの代わりだったように思います。事前知識はほとんど入らなかったように思います
選考フロー
応募 → エントリーシート
応募 通過
- 実施時期
- 2018年10月
- 応募媒体
- 企業ホームページ
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2018年10月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 東京本社
- 参加人数
- 50人
- 参加学生の大学
- 参加人数は数え切れないほど多かった。グループは8人程度。全員女性。大学名はみんな明かしていなかった。
- 参加学生の特徴
- 女性がほとんど。みんなハキハキしている印象。女子大的なノリが多かった。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
下着販売の方法を考えるグループワーク
1日目にやったこと
ワコールについての企業理解。お題は忘れてしまいましたが、班のみんなで協力するアイスブレイク。下着販売の方法を考えるグループワーク。プレゼンの機会は代表チームのみ
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事部社員
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
社員の方の人数に対して、参加している学生があまりに多いため、評価は不可能だと感じました。全体でプレゼンができるのも、一部の選ばれたグループのみ(人事が選考して、代表グループを選ぶ)。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
グループにいるメンバーはみんなリーダーシップをとりたいタイプだったため、誰がまとめ役になるかで少しもめた。グループワークもあまり移管がもらえないため、グループでの意見をまとめることに時間を有した。社員の方も、評価するではなく、ただ説明会のような雰囲気だった。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
正直厳しいアパレルメーカーが、どのようにして生き残ろうとしているかを垣間見ることができた。何よりワコールは高い技術力を持っている、なので他の下着メーカーとは一戦を画する、というような強いプライドを感じることができた。しかし、その高い技術力をいかにマーケティングにつなげていくのかは課題なのではないかと感じた。
参加前に準備しておくべきだったこと
特にないと感じる。というのも、グループワークではある程度の資料を与えてもらえるので、事前知識は要しない。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
メーカーで働いている自分が想像できない。もともと志望業種が他業界だから、というのもあるが、周りの学生も合わないと感じてしまった。女性が多く、女子大的なノリが多く、しんどさを感じてしまった。営業職になると女性販売員とのやりとりもあると思うので、向いていないと思った
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
正直なところ、この会社の高い技術力は評価されるべきだと思ったものの、自分のやりたいこととは異なると感じた。マスコミ志望であるがゆえに、社会で見落とされがちな人々に光を当てたいと考えているので、私自身がこのインターンシップでこの企業に惹かれることはなかった。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
正直なところ、この会社の高い技術力は評価されるべきだと思ったものの、自分のやりたいこととは異なると感じた。マスコミ志望であるがゆえに、社会で見落とされがちな人々に光を当てたいと考えているので、私自身がこのインターンシップでこの企業に惹かれることはなかった。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
学生の人数が多く、社員の方が把握できないだろうと思ったため。しかし名札はつけていたので、もしかすると早期選考の話が出た学生もいるのかもしれない。が、私にはわからない。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
私自身、人事からフォローはなかった。このインターンシップでは、参加している学生の人数が多く、人事も早期ルートに乗せる学生を見つけようとはしていないのではないか。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
参加前からマスコミ志望だったが、このインターンシップに参加してその気持ちはより大きくなった。そういう意味ではこのインターンシップに参加してよかったのかもしれない。ワコールは下着メーカーでありながら、靴の販売やスポーツ選手の道具なども作っている。そういう意味ではこれからさまざまな可能性を持っている企業なのかもしれない。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
この時期に志望業界ではない企業のインターンシップに参加したことで、本選考の際に迷うことなく志望企業の選考に挑むことができた。夏、秋の間にさまざまな企業、業界を見ておくことは必要なのかもしれない。営利を求めてどう売るか、という点に興味を持てないため、マスコミ以外に就職したくない、と強く思うことができた。
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ワコールの 会社情報
会社名 | 株式会社ワコール |
---|---|
フリガナ | ワコール |
設立日 | 2005年10月 |
資本金 | 50億円 |
従業員数 | 3,830人 |
売上高 | 906億6600万円 |
代表者 | 川西啓介 |
本社所在地 | 〒601-8313 京都府京都市南区吉祥院中島町29番地 |
電話番号 | 075-682-5111 |
URL | https://www.wacoalholdings.jp/group/wacoal/ |
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