【質問攻め、志望度UP!】【17卒】トヨタカローラ埼玉の2次面接詳細 体験記No.2026（獨協大学/）（2017/6/13公開）

二次面接になり、学生がどれだけ本気で志望しているかを見ている気がした。面接官から学生への質問はあったが、それ以上に学生から面接官への質問を求められた。質問の内容や数をとおして学生の志望度を見極めていた。私は聞きたい質問を全て聞いてしまい、その後の時間は気まずくなってしまったので、おそらく志望度が低いと判断され、内定に至らなかったのだと思う。

全く圧迫面接とは感じなかった。受付の方は笑顔で案内して下さった。面接官の方からは時々笑顔が見られることもあった。

他の企業、業界ではどんなところに注目されていますか

特に自動車業界に注目しています。具体的な企業名としては、埼玉トヨタ自動車や埼玉トヨペット、トヨタカローラ新埼玉、ネッツトヨタ埼玉、ネッツトヨタ東埼玉などを受験しようと考えています。自動車業界以外では、英語学科に所属しているのでホテルなども受験を考えています。具体的には、ミリアルリゾートホテルズやシェラトングランデトーキョーベイホテルなどの説明会に参加したいと考えています。ただ、あくまでも私の第一志望の業界は自動車業界です。

あなたの企業選びの軸はなんですか

私の企業選びの軸は、自分の興味のある業界だけに注目するということです。すでに申し上げた通り、私は物心ついた頃から自動車が好きでした。ですから現在は自動車に関連する企業をいくつか受験しています。また、コンビニエンスストアでアルバイトをしていたので、その業界の企業もいくつか受験を考えています。私は今まで社会で働いた経験がありません。私が今できることは、モチベーションを高く持って働くことです。自分の興味のある業界に就職すればそれが可能になると思うので、興味のある企業はできるだけ多く受験するつもりです。