1次面接
【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】特に圧迫面接とは感じなかった。受付の方は終始笑顔で案内して下さった。面接官の方は時々笑顔を見せることもあった。【なぜ自動車業界を志望したのですか】子どもの頃から自動車が好きだったためです。私は中学生の頃、テレビゲームをきっかけに自動車を好きになりました。それからは街中の自動車の名前を覚えたりするようにもなりました。現在の私は自動車以外にも様々なことに興味を持っています。大学で勉強している英語などです。英語を使う仕事に興味がないわけではありません。しかし、本当に自分が関わりたいものを考えると、やはり子どもの頃から好きだった自動車にたどり着きました。【当社を志望する理由を教えて下さい。】私が御社を志望した理由は、トヨタ製の自動車の良さを多くのお客様に伝えたいと思ったためです。私の家の車は代々トヨタ製でした。物心ついた頃から車が家にあったため、自然と愛着がわきました。免許を取得して自分で車を運転するようになると、トヨタ製の自動車がいかに乗る人のことを考えて作られているのかを実感しました。特に壊れにくさなどは大きな魅力です。乗る人のことを考えて作られたトヨタ製の自動車の良さを多くのお客様に伝えたいと思ったため、御社を志望しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】意外にも志望度の強さを聞く質問はあまり聞かれなかった。面接官が質問するよりは学生に質問を促すことの方が多く、まずは学生の疑問点を解消しようという意思が感じられた。面接に臨む際は5個以上の質問を考えておくと面接官に入社への意思をアピールできると思った。ホームページを見ればわかるようなことではなく、実際に働いている人しか答えられないような質問を考えておくと良い。
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