23卒 夏インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
- A.
株式会社富士薬品 報酬UP
株式会社富士薬品のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
説明会を行った後に、四人程度のグループに分かれ、ワーク前に自己紹介を行った。 ワークはとある家庭を想定し、それに見合う配置薬は何かを考え、実際に使用する配置薬箱に対して詰めていった。
続きを読むはい 実際の業務に関してのグループワークであり、ワーク中にはメンバーそれぞれがどのように動いているのかをメモしている様子があったため、少なくとも全く受けていない人と比較すると有利であると感じた。
続きを読む会社概要説明のあとに、生産事業本部部長から職種や工場見学(web)の説明がありました。そしてそのあとに20分かける3回の社員座談会がありました。職種は製造や品質保証など先輩社員でした。時間も多いので不安なところはここで解決します。
続きを読むはい インターンシップ参加者限定の早期説明会の案内がきます。そのため選考が一般より早く始まりました。面接でもインターンシップに参加していた時の姿勢を褒めてくださることもあったのでインターンシップで印象を残すことは有利になると思いました。
続きを読む最初に富士薬品の配置薬品についての説明、その後、実際に働く社員の声を乗せたスライドショーがありました。 そのあとには架空の家庭や企業に薬品を置く場合にどのような薬を配置するかという内容のグループワークがありました。
続きを読むはい インターンシップに参加することで、クライアントに対してどう接し、ニーズを汲み取るのかという考え方ややり方を学べ、配置薬営業職に求められるスキルを知ったため、自分の強みの活かし方と組み合わせることで、説得力が増すと思ったからです。
続きを読むまず現在の医療業界についての話を聞き、グループ内での自己紹介が終わったその後、配置薬業務、ドラッグストア業務などはビデオを見たり実際に営業の体験しながら勉強した。
続きを読むはい インターンシップ後に参加者限定で早期選考の案内が来るため。面接とWebテストがあるが、Webテストは人事部の社員さんはテストでは落としはしないと言っていたし、面接も2回なので有利だと思います。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。