22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 学習院大学 | 女性
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Q.
自己 PR(OpenESを使用)
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A.
私は自ら相手と距離を縮め、信頼関係を築き相手の本音を引き出せます。カフェでのアルバイトでは接客中も積極的に話しかけ誰とでもすぐに打ち解けています。お店に来ることに楽しみを持ってもらったり、心の拠り所になれたらと思いながら働いています。ある常連のお客様で毎日いらっしゃる方がいました。寡黙な方でしたがせっかくなら仲良くなりたいと思い、お客様のカスタマイズを覚えたり毎回話しかけるなどアプローチをしていきました。そして自分のことも知ってもらうと同時に相手の情報を引き出し親しくなっていきました。するとある時店長にも伝えていなかったドリンクの品質への不満を私にだけ言ってくださいました。そしてそこからお店全体で品質を見直す機会を作り、そのお客様にも感謝していただいたことがありました。相手の本音を引き出し、相手に寄り添うことが出来ます。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと(OpenESを使用)
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A.
大学時代は体育会〇〇部の活動に最も力を入れました。〇〇部のマネージャーとして、入部当初は練習運営などサポート業務をしていました。既存の業務も新しい試みもできることは全てこなし、戦力向上への貢献を実感して臨んだ初めての公式戦で大敗。選手の努力が結果に繋がらないこと、自分が結果を変えられないことにもどかしさを感じ、チームの底上げに貢献する業務はないか模索しました。そこで上位校に聞いて回り、練習データを分析し選手へフィードバックを行うことの重要性を知り、すぐにデータ分析スタッフを立ち上げました。最初は上手くいきませんでしたが、努力を重ねれば必ず結果が出る、そしてチームの役に立ち、自分も認められたい一心で諦めませんでした。上位校や選手から情報や要望の収集を何度も行い、修正を重ねるなど手段を尽くしました。その結果導入初年度は前年の成績を上回り、当時のチーム目標に貢献しました。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
福島テレビを志望した理由(OpenESを使用)
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A.
事実や結果だけでなくその裏にある過程や想いを伝えて事柄の本質を知ってもらい、視聴者の視野を広げ生活を潤したいです。高校の時に、会場でも観戦した高校スポーツの優勝校の特集を見ました。そこで会場では見えない大会への努力や想いなどの背景情報を知り、ストレート勝ち続きで圧倒された強さは過程があってこそのものであるとチームの捉え方が変わりました。そしてスポーツの面白さを初めて知って興味を持ち、大学では体育会運動部に入るきっかけにも繋がりました。 また幼いころから好奇心旺盛で偏見なく人と触れることで視野や考えが広がった経験もあります。これらの経験から行動の選択肢や考え方の幅が増える情報を提供することで多くの人に充実した生活を送ってもらいたいと思いました。テレビは聞き手の興味や偏見で情報の取捨選択されることがないため、より多くの人に新しい発見を届けることが出来ると考えました。貴社 は地方に密着していて視聴者から信頼度も高く、より必要な情報や役立つ情報を伝えられること。また自分の取材したい学生スポーツや未来のアスリートをとりあげる自社制作番組があることから、やりたい仕事が出来ると考え志望します。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
福島テレビでやってみたい仕事(OpenESを使用)
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A.
私は報道部の記者として「テレポートプラス」のような報道番組で数分の特集を作りたいです。ジャンルに囚われず社会問題からスポーツ、生活情報など様々なテーマで制作をしたいです。そして地域の人に新しい発見を届け、これやってみたい!こんなこともあるんだ!と興味や視野、行動を広げるきっかけ作りをしたいです。また中でも特に自分も関わってきた学生スポーツの取材がしたいです。スポーツはいい結果も悔しい結果もありますが、結果がどうであれ見ている人に生活の糧や希望に繋がるプラスな気持ちをもたらすものだと考えます。「を現場で直接声を聞き踏み込んだ取材をすることで選手の頑張りや想いを引き出して伝え、スポーツの良さを知ってもらったり努力の素晴らしさを伝えたいです。そして興味を持ってもらう切り口を作りたいです。また報道でなくなりますが同様の理由から「君こそ明日リート」の制作にも興味があります。(OpenESを使用) 続きを読む