【身近な街のガイドブック、情報番組で】【18卒】 宮城テレビ放送 総合職の通過ES(エントリーシート) No.15835（福島大学/男性）（2017/9/14公開）

情報番組の制作を通じて、「テレビの中の世界が近い」県域放送ならではの視聴者に身近な「街のガイドブック」のような番組作りに取り組みたい 続きを読む

放送部部長として、部活動の活性化に尽力した。部員たちの特性から、柔軟にコミュニケーションの方法を変えるなど、部員の本音を引き出し、参加意識を持てるような活動に注力。 続きを読む

観光列車の誕生に関心がある。秋田や愛媛で体験するなかで、移動を派生需要から本源需要に転換する取り組みは観光地を抱える東北に、大きな存在になると考えている。 続きを読む

【『行動力』で知識は足で稼ぐ】テレビや雑誌で見るだけではなく、現地に赴いて自分の目で確かめることを大切にしている。大学在学中には日本列島より長い３８５８．９ｋｍにも及ぶ旅行をしてきた。そのなかで北海道から四国まで全国１５０の街に降り立ち、景色を目にしてきた。「好奇心」をエネルギーに思い立ったら足を動かす「行動力」は、他人より多くの経験を生んでいる。他人より多い経験は、自分の言動の裏打ちとなって、知識となって、さらに説得力や信頼の基となっている。それは部活動では上級生の満場一致で部長を任命されたりと、行動の成果として実感している。貴社では率先して現地に赴く行動力で、番組作りに貢献したい。 続きを読む