21卒 インターンES
総合職
21卒 | 北海学園大学 | 男性
-
Q.
学生時代に「何かを成し遂げた」もしくは「達成した」経験の中で、最も自ら頑張って 実現したこと。(“頑張ろうと思った背景と達成までの過程”は必ず記入。)※文字数制限無し
-
A.
私が学生時代に最も自ら頑張って実現したことは、大学の学園祭の実行委員での活動で企画を成し遂げたことです。 私は学園祭で行われるゲーム企画を立案し統括する責任者を3年間担当しました。1年生の時に先輩の作りこまれたミスのない完璧な企画を見て衝撃を受けました。初年度ではそれができなかった悔しさもあり、自分で考えた企画を形にしたいという思いから頑張ろうと思いました。 そのため、台本を作る際にはスタッフがわかりやすいようにタイミングや動きを細かく書いたり、図をつけてイメージしやすいように工夫しました。また、いつ・どこで・何をするかをあらかじめスタッフに伝えて同じ意識で打ち合わせを行うことで計画的に効率よく進めようと考えました。 その結果、二年連続で打ち合わせもスムーズで本番はスタッフが完璧に動いてくれて自分の思い描く企画を実現することができました。さらに、二年時には九つある企画の中で一番の50人ほどの集客を得ることもできました。この経験から、計画的に効率よく物事を進めることの大切さを学びました。 続きを読む
-
Q.
1.インターンシップに応募しようと思った理由 2.インターンシップを通じて学びたいことまたは知りたいこと ※文字数制限無し
-
A.
私は、地域を盛り上げるために魅力を提案する観光業に興味があることと課題解決スキルを学べるプログラムに魅力を感じ、貴社のインターンシップに応募しました。 地域の活性化や価値創造に関心があり、それらを学べる講義を履修して勉強していました。そこで、北海道にはまだ魅力が発掘されていない地域があることを知りました。そこから、大好きな北海道の魅力を発信し、地域を盛り上げて北海道を元気にしたいと思うようになりました。さらに、大学の学園祭の実行委員での活動で課題に直面した時に苦労したことがあり、課題解決スキルの大切さを学びました。ここで得た経験を活かしてチャレンジしたいと思っています。 貴社のインターンシップを通じて、実践的なワークを精力的に取り組み、貴社の仕事内容を学ぶとともに北海道を元気にする観光の知識をより深め、課題解決スキルを習得して悩みを抱える人々の役に立ちたいと考えています。 続きを読む