2020卒の立教大学の先輩がフランスベッドメディカル営業職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2020卒フランスベッド株式会社のレポート
公開日:2019年7月8日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- メディカル営業職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2019年05月
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 副社長と人事部長と管理部長
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
副社長と人事部長と管理部長が面接官であったことで、今までの面接で話したことをまとめてとにかく論理的に話すことを意識した。その姿勢が評価されたと思う。
面接の雰囲気
アイスブレイクなどは特になかった。就活生と面接官までの距離があったため、緊張感はあったが、人事部長や管理部長がフランクに話しかけてくださり話しやすい面接であった。
最終面接で聞かれた質問と回答
なぜ福祉の業界に進もうと考えたか?
中学生の時に家庭科の授業で体験した高齢者体験と高校性の時に体験した車イス体験がまず一つの動機となりました。具体的に高齢者体験は関節の動きを制限するサポーターや重り、視野がぼやける眼鏡をかけ、校内を歩き回りました。高校時代は車イスに乗って校内を回りました。これらの経験や中学や高校での社会科の授業で学んだ日本の超高齢化社会の現状を知り、将来高齢者や障害を抱えた人々に貢献し、日本を変えたいとと考えるようになりました。そして大学進学時も福祉学部に進学することを選んびました。その中でより多くの人を支えるためには自分自身が介護の現場に出るのではなく、福祉用具をより多くの人に届けることによって、自分自身の影響力をより広げることを考えました。
あなたは大学で福祉学科に所属していますが、社会福祉士になることは考えなかったのですか?
社会福祉士だと自分自身の与えられる影響が限られてしまうと考えたからです。私の考えられる影響とは、より多くの人に私を媒介として幸せや満足を感じてもらうことです。例えば私が社会福祉士の資格を取得してケアマネージャーになったとします。そこでケアマネージャーとしてその地域の介護保険の利用者様などを50人担当したとします。私の働き次第でその50人にいい影響を与えられたとしましょう。しかし、私の与えられる影響はその50人が精いっぱいであり、それ以上に広げることが困難になります。そのため社会福祉士として働くのではなく、福祉用具や介護用ベッドを扱うメーカーで働き、営業として福祉用具や介護用ベッドを全国に広げることで自分自身の影響を広げられると考えたからです。
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フランスベッドの 会社情報
会社名 | フランスベッド株式会社 |
---|---|
フリガナ | フランスベッド |
設立日 | 1946年6月 |
資本金 | 56億400万円 |
従業員数 | 1,402人 |
売上高 | 527億8200万円 |
代表者 | 池田茂 |
本社所在地 | 〒196-0022 東京都昭島市中神町1148番地5 |
電話番号 | 042-543-3111 |
URL | https://www.francebed.co.jp/ |
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