【暮らしを豊かにする繊維】【23卒】 三共生興アパレルファッション 総合職の通過ES(エントリーシート) No.95139（非公開/男性）（2022/7/1公開）

良いものを長く使うことです。大学入学時に私服に切り替わり、着る洋服を持ち合わせていませんでしたが、父のおさがりを着ていくなかで、良いものを買って大切に扱えば長く着用できることがわかりました。さらに、環境経済学の授業ではその時の流行り、安さを重視するのではなく、良いものを適切な値段で買い、長く使うほど、コストや環境負荷も抑えられることがわかり、自分も服を大切に扱えるようになりました。そのため、買うまでによく吟味し、長く着ることを心掛けています。 続きを読む

私は主に集まる際の企画部分における調整役を担っています。特に、不可欠な食事の場所決めにおいては、できるだけ多く友人の希望を通すことを心掛けており、下調べを繰り返し、食事のみでなく、外観や内装、評判なども重視したうえで候補をいくつか準備し、最後に友人に提案することに努めています。そのため、集まって友人の「美味しい」が聞けたときや喜んでもらえたときはいつも大きなやりがいを感じます。 続きを読む

悩む人々の暮らしを豊かにできるものに携わりたいと考えています。私は幼少期から肌が弱く、着る服によっては酷く肌が荒れることも多く、大きな悩みとなっていました。しかし、両親の協力もあり、肌に優しい素材を選ぶことにこだわった結果、大きな改善が見られました。また、多くの人と出会う中で、洋服によって救われた自分と似た経験を経た人が多くいることがわかりました。そのため、人に一番身近な繊維に携わり、より多くの人の生活を豊かにしたいと思い、興味を持ちました。 続きを読む