
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
応募コースを以下から選択してください。
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A.
資産運用コンサルタントコース 続きを読む
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Q.
志望理由を記入してください。
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A.
「人々の想いに深く寄り添い、顧客の豊かな人生に寄与したい」と思い、当コースを志望します。これは野球サークルにて、未経験者の後輩の成長をサポートをした経験から、想いを汲み取り不安や悩みに向き合うことにおおきなやりがいを感じたからです。貴行の当コースでは、情報テクノロジーを活用したリテールビジネスに強みを持っております。私は将来的にウェルスマネイジメントの面で活躍したいと考えており、富裕層のお客様は多くの資金を扱う分、多様なニーズが求められると思いますが、そこにビックデータの分析からお客様の想いに最適なソリューションを提供できると考えております。新たな銀行の形が模索される現代において、貴行の対面とデジタル技術での非対面のサービスの融合は今後大きく求められると思います。貴行の強みと私の【想いを汲み取る力】を掛け合わせ、新たな付加価値を提供することで、お客様の想いに深く向き合っていきたいです。 続きを読む
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Q.
あなたが学生時代頑張ったことをご記入ください。
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A.
イタリアンのアルバイトにおける業務改善に尽力した。コロナ禍による売上減少に伴い、時間あたりの人員削減が実施され、食材の期限切れや未発注、在庫不足が毎週発生していた。そこで、私は店員間の連携不足が著しくなった点が原因と考え、同じミスが起こる状況の改善を目標に設定し、2つの施策を行った。1つ目に連絡用ホワイトボードを設置することで店内の不足や残り少ないものを記した。2つ目に売上金や客数をスタッフ間で共有する日報を活かした情報量の増加を提案したことで、シフトに入っていなくてもお店の状態の把握が容易になり、円滑な引き継ぎによる連携が実現できた。その結果、食材ロスによる未発注を月一回まで減らすことに成功し、翌日の営業準備の5分短縮に繋げられた。この経験から、コロナ禍という非常時において、現状の改善に向けて自ら行動することの大切さを学び、普段から問題意識を持って柔軟に対応する習慣が身についた。 続きを読む