
23卒 インターンES
総合職
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Q.
学業、ゼミ、研究室で取り組んだ内容
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A.
私は〇〇〇〇ゼミに所属しており、言葉と文化をテーマにその背景にある事象などを主に理解を深め、論文の執筆に取り組んでいます。今年度は情報通信メディアの影響からみた若者言葉をテーマに、グループのリーダーとして執筆しました。先行調査として若者言葉を調べるにあたり、流行や衰退の移り変わりの早い若者言葉について執筆するため、最新の調査結果が必要になることがわかりました。そこから実際に大学生を中心とした若者世代に絞り込んでアンケート調査を行った結果、若者言葉におけるメディアの影響や動画視聴アプリからの影響が明らかとなったことに加え、短くて気軽に使える一方で、言葉だけでは誤解を生みやすいため、正しい言葉遣いよりも記号や絵文字、意味が通じやすい若者言葉などを利用し、意味や意図が伝えたいように伝えやすいため、多くの若者が利用していることを明らかにしました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は目標に向かって前向きに継続することができます。小さい頃からの夢でもあった二年次春学期間のアメリカ留学に向けてその準備に最も力を入れました。パンデミックの影響により2年連続中止となりましたが、事前の英語学習やアルバイトを両立し、話す・聞く能力の上達やTOEICのスコアアップを目指して渡航可能になる時が来るのを一年半待ち続けました。渡航は叶いませんでしたが、現地に行かなくても出来る勉強や、磨ける英語能力の中でも特に読む・聞くに着目し、その向上に注力しました。毎日のようにスポーツや洋楽、洋画の鑑賞をするなど普段から積極的に英語に触れ続け、300点以上のTOEICのスコアアップに加え、リズムだけで気に入っていた音楽が、歌詞や文脈が理解できるようになったことで、楽しみ方を広げることが出来ました。これらのように、どんな状況でも目標に向かって臨機応変に対応しながら努力を続け、社会に貢献したいです。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
私は〇〇の焼肉店でのアルバイトにおける業務改善に尽力しました。 お客様の席の網でお肉を焼きながら、お客様にまた来ていただけるように、焼き方や召し上がり方、味付けなどを共有することで心からのサービスを提供し、牛肉の持つ魅力を最大限お客様に伝えられるように1年間打ち込みました。 しかし、コロナ禍の影響による売上減少に伴い、時間あたりの人員削減が実施され、店員間の連携不足が著しくなってしまい、食材などの期限切れが発生した際に、在庫不足や発注がされていない事態が毎週のように発生していました。 そこで、私は全員が確認できる売上金や客数の日報を活かし、情報量を増やす提案をしました。 よく注文されたものや、特に多く使った食材を記すことを徹底した上で、常連の方の情報等、伝える価値のあることを日報に記す取り決めとなり、食材ロスや翌日の営業準備の時間短縮に繋げられました。 続きを読む
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Q.
インターンシップへの応募理由
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A.
私は、アパレルやファッションに携わり、衣服という観点で様々なニーズに寄り添うことで、人々の暮らしをよりよいものにしたいと考えます。また、上記で述べた留学中止という経験を経て、海外に行って働きたいという思いが強くあります。そのため、特にアジアにも数多くマーケットを持ち、それに加えて、貴社のアジアにとどまらないグローバルなネットワークを活かせば、グローバルに働ける人材になれると思い、流通の上流から下流までの各フェーズにおいても商品提供をすることができる貴社のインターンシップであれば、企画や販売だけでなく様々な流通業務に関する理解を深められると思い、応募に至りました。 続きを読む