【笑顔と健康を支える歯科の未来】【18卒】モリタの総合職の本選考体験記 No.4438（帝京平成大学/女性）（2018/1/24公開）

歯科助手のアルバイト経験をきっかけに興味を持ったので、バイト先の委員長先生や衛生士さんにモリタのことを聞いた。製品の良し悪しやもっとこうしてほしいなど利用者の意見を聞くことで面接では、会社理解度をアピールできたと思う。特殊な業界なのでしっかりと業界研究をお行うことが最重要だと思う。競合他社とモリタがどのような差別化ができるのかを簡潔に面接では話せるようになっているとつよい。最初の面接から若干圧迫っぽくされている学生もいたので、なんで？と切り返されたとき素早く返せるよう話の引き出しをストックしておくこともお勧めする。支離滅裂な話をすると厳しく突っ込まれ、立場がわるくなるので見栄を張らずに等身大の自分で面接に挑むと良いでしょう。

オーラルヘルスケアを通じて人々に心からの笑顔を提供したいと考えた為です。
私は、歯は人々の健康を支え更に真の美を象徴するものであると考えています。そのオーラルヘルスを支えるプロである、歯医者さんが働きやすい環境を整え、サポートすることでより多くの人々に健康と美を提供し、笑顔になっていただけるのではないかと考え、貴社に魅力を感じました。
また、「人が世の中にいる限り必要とされ、成長し続ける事の出来る」点に大きなやりがいを感じました。何もよりも、常に新しい事に挑戦し歯科医療業界のトップであり続けている貴社でなら私は、歯は人々の健康を支え更に真の美を象徴するものであると考えています。そのオーラルヘルスを支えるプロである、歯医者さんが働きやすい環境を整え、サポートすることでより多くの人々に健康と美を提供し、笑顔になっていただけるのではないかと考え、貴社に魅力を感じました。
私の強みを活かし、私らしく働くことができる環境があると感じた為、志望致しました。

満足いくまで就職活動を続けるよう勧められた。また残りの学生生活を謳歌するよう言われた。困ったことがあれば、当社のことに限らずなんでも聞いてくれと寛大に受け入れてくれた。しか

歯科業界と特殊な業界のため、しっかり企業研究を行うことが本当に大切だと痛感した。ぜひ来年度選考を受ける方には企業研究をすることをお勧めする。実際に選考を受けてみて感じたのはこの会社は人間味のある人を好んでいる気がするので、きれいに話すことより自分の言葉で熱意をもって話せるようしっかり内容を煮詰めておくと面接をスムーズにパスできると思います。また集団面接では特定のひとのみ圧迫されていたので、自分が圧迫を受けても凛と対応できるよう面接練習を行うこと。

自分の言葉で自分自身のことを説明できるかどうか、また自分自身に自信をもち好きでいるかどうかだと思う。自分に自信がない人より自分に自信を持ちポジティブな人間の方が客観的に見て魅力を感じる。なので、きれいに話すことより自己分析をしっかり行い自分の好きなところを発見している人が強いと思う。

圧迫面接が急に始まっても焦らず淡々と話すこと。
また事前に受けた性格検査の結果を見ながら面接をされるので、エピソードから感じられる人柄と適性の結果が違うとそこを突っ込まれるので適性検査を受けるときは見栄を張らず等身大の自分で受けることをお勧めする。

選考途中に人事の方と食事に行き会社についてお話を伺う機会を設けてくれた。