- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 繊維業界に興味があり、特に選考などもなしで参加できたためです。また、関西での勤務を志望していたので、関西に本社がある会社と言うものを中心に見ていました。また、インターンシップの内容に興味を持ったと言うのも理由の理由の1つです。続きを読む(全113文字)
【家具販売の新たな魅力】【22卒】東京インテリアの夏インターン体験記(文系/総合職)No.17470(愛知淑徳大学/女性)(2021/8/21公開)
株式会社東京インテリアのインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2022卒 東京インテリアのレポート
公開日:2021年8月21日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2022卒
- 実施年月
-
- 2020年8月 中旬
- コース
-
- 総合職
- 期間
-
- 1日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
コンサルティング販売という販売方法に興味を抱いたから。販売の仕事がしたいと決めたときにできればお客様との距離の近い環境で販売の仕事がしたいと思い、その販売方法が自分に合っているのか確かめたかったためインターンのエントリーに至った。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
ガチガチに勉強や対策はしていない。ESではインターンを通して、企業のことを知りたい、企業での働き方が自分と合っているか確かめたい、といったこと書いて提出した。接客アルバイトでのエピソードも織り交ぜた。
同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。
この企業に興味があって、インターンを通してより企業への理解を深めたいという意思をESで伝えれば選考には通過できると思います。
選考フロー
エントリーシート
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2020年07月 中旬
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
ESの内容・テーマ
エントリーに至った理由、ガクチカ、自分の強み
ESの形式
webで入力
ESの提出方法
マイナビのマイキャリアボックスで提出
ESを書くときに注意したこと
自分の言葉で書くことを意識した。熱意をアピールして、どうしてもインターンに参加したいという意思を伝えるようにした。
ES対策で行ったこと
これといって対策はしていないが、強いて言えば企業のホームページをみて、企業への理解を深めることをした。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 東京インテリア名古屋本店
- 参加人数
- 4人
- 参加学生の大学
- コロナの関係で愛知県内の大学生限定でインターンに参加できた。学歴は様々だった。南山大学、愛知学院など。
- 参加学生の特徴
- 共通してインテリアが好きだという意識があった。接客サービスアルバイト(レストラン、スポーツジムなど)をしている人が大半だった。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 3人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- あり
インターンシップの内容
インターンの形式・概要
東京インテリア家具での業務を知る
インターンの具体的な流れ・手順
午前中に朝礼での挨拶、店舗の案内、品出し業務。午後は、3Dのディスプレイコーディネート、座談会。
このインターンで学べた業務内容
店舗基本的な一日の業務。
テーマ・課題
特になし
1日目にやったこと
午前中に朝礼での挨拶、店舗の案内、品出し業務。午後は、ディスプレイコーディネート、座談会。
売り場のテーブルの上を各々食器や小物で飾り付けたり、2つのグループに分かれて3Dでのルームコーディネート体験をしてそのあと簡単なプレゼンをした。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
審査員ではないが常に付き添ってくれた社員の方は新入社員だった。
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
店舗内の様々な部署を回ったが、新入社員の方が常に付き添ってくれた。座談会ではその方と、入社2年目の社員の方とお茶をしながら雑談をした。終始和やかな雰囲気で、気軽に質問をすることができた。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
強いて言えば、店舗が広くて移動が大変だった。スーツ参加だったため、靴擦れで移動するのがきつかった。それ以外で大変だとかしんどいと思うことはなく、参加した学生らと和気あいあいと作業をした。家具販売の楽しさを参加者に体験してもらうスケジュールになっていたように思う。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
簡単なグループワークがあったため、そこで少し打ち解けた。協調性のあるメンバーだった思う。
インターンシップで学んだこと
テーブル上のディスプレイ体験では、背の高い小物と低い小物を合わせて立体感を作ると見栄えが良くなることを教えてもらい、食器を重ねたりして小物の使い方のテクニックを学ぶことができた。3Dのコーディネートは普段は体験できないので非常に興味深かった。
参加前に準備しておくべきだったこと
名前は聞いたことがあったが店舗に足を運んだことがなかったので、事前に店舗の様子を確認しておきたかった。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
実際の業務に近い体験をさせていただいたので、品出し業務をしているときはアルバイトをしている気分になった。お客様に商品の場所を聞かれることもあり、スタッフの方に聞きに行ったりして、入社してすぐはこんな感じで商品の場所を覚えていくんだな、と感じた。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
このインターンシップを通して、自分に合っていると感じたから。お客様との距離の近い環境で接客の仕事がしたい、接客の仕事に責任が持ちたい、と思った自分には割とあっているのではないかと感じた。接客アルバイトの経験が活かせるのもあって有利に選考を進める企業だと感じた。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
志望度が上がった。純粋にインターンシップが楽しかった。もともとあれこれ考えることが好きで、ディスプレイを自分で考える時間が楽しく、店内のディスプレイ業務に対しての関心が高まったから。早い段階から、売り場のディスプレイを任せてもらえると聞いた。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップの時に社員の方が、「早期選考はよっぽどのミスをしなければ通る」とおっしゃっていた。少なくとも通常の選考より通過率は高いんじゃないかと思ったから。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップ参加者限定の早期選考の案内が1月ごろに来た。面接前の面談も行われ、不安を解消して面接に挑むことができた。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
小売業界と広告業界。小売りはアルバイトの経験から、お客様との近い環境で接客の仕事がしたいと思ったから。広告は、大学でメディア系の勉強をしていたため興味を抱いた。広告業界は、クライアントの顔は見えても、自分の関わったものが最終的にどういう人に届いているのかわかりにくい、という点に違和感を抱き、目の前の人のために働ける小売業界が向いているのでは、という考えに最終的に至った。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
全体的に見て、業務はイメージ通りだった。ただ、雑貨と家具で業務内容が大幅に変わるし、責任意識も変わってきそうだと感じた。高価な家具の取り扱いも多く、そのぶん大きな責任をもって仕事をしなくてはいけないと感じた。責任をもって販売の仕事がしたいと思っていたため、家具業界も視野にいれて就活をしようという意識が芽生えた。
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東京インテリアの 会社情報
会社名 | 株式会社東京インテリア |
---|---|
フリガナ | トウキョウインテリア |
従業員数 | 2人 |
本社所在地 | 〒106-0032 東京都港区六本木6丁目12番2号 |
URL | http://www.tokyointerior.jp |
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