2021卒の福岡女子大学の先輩がアプライドデジタル専門職の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒アプライド株式会社のレポート
公開日:2020年10月20日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種
-
- デジタル専門職
投稿者
- 大学
-
- 福岡女子大学
- 入社予定
選考フロー
2次面接 落選
- 実施時期
- 2020年05月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 中間管理職
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
自分の意見をしっかりともって、理論的に質問に答えることが出来たことが評価されたのではないかと感じている。
面接の雰囲気
一次面接の面接官より、肩書も歳も上がっていて、少し緊張感がある面接であったが、途中から和やかな雰囲気になった。
2次面接で聞かれた質問と回答
アルバイトで困った経験はありましたか。
私が働いている飲食店のベテランの方が退職してから、常連客の来る頻度が減ったという困ったことがありました。このままではいけないと思い、どうしたら戻ってきてもらえるのかトラアンドエラーを繰り返した結果、「当たり前のことを丁寧にすること」「お客様一人ひとりに合わせた対応を心掛けること」の2つの地道な積み重ねが、信頼を生み、お客様の心を掴むのだと実感しました。アルバイトで培った「一人ひとりのお客様をよく見て、気を配る姿勢」は、接客をする上ではもちろん、商品や販促を考える上でも重要な視点になると考えます。残り1年のアルバイト生活でその姿勢にさらに磨きをかけるとともに、入社後も上司や先輩から貪欲に学ぶ姿勢を大事にして成長していきたいです。
会社に入ったら具体的にどんな仕事がしたいですか。
私が貴社の雑貨屋で働けることになったら、貴社の食品部門の拡充をしたいと考えております。貴社の雑貨屋に店舗見学に行った際、九州の様々なご当地の米やドレッシングなどが販売されており、他の雑貨屋にはなかなか無い魅力的な商品展開だと感じたので、これから日本の一次産業を応援していく上で、この雑貨屋が、生産者と消費者をつなぐ何かしらのハブとして機能できるのではないかと感じました。具体的には、この雑貨屋に商品を買いに来るお客様の多くは若い女性であるため、既存の昔っぽさがのこるパッケージではなく、若い女性向けのかわいらしいパッケージに再包装して売り出すことによって、より若い人が日本の農産物などに興味をもってもらうきっかけを作ることができると考えます。
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アプライドの 会社情報
会社名 | アプライド株式会社 |
---|---|
フリガナ | アプライド |
設立日 | 2006年2月 |
資本金 | 3億8100万円 |
従業員数 | 446人 |
売上高 | 428億1900万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 岡 義治 |
本社所在地 | 〒812-0007 福岡県福岡市博多区東比恵3丁目3番1号 |
平均年齢 | 34.3歳 |
平均給与 | 493万円 |
電話番号 | 092-481-7801 |
URL | https://www.applied-g.jp/ |
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