1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン会議ツールに入室後開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部社員の方【面接の雰囲気】比較的穏やかな雰囲気で行われました。本当に人の良い方が...
三井ダイレクト損害保険株式会社 報酬UP
三井ダイレクト損害保険株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン会議ツールに入室後開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部社員の方【面接の雰囲気】比較的穏やかな雰囲気で行われました。本当に人の良い方が...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】名古屋支社【会場到着から選考終了までの流れ】受付に到着後、案内されて開始 小論文もあり【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長と高い年次の方【面接の雰囲気】少し厳かな雰囲気で行われました。損害保険は...
【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】5年目の営業/10年目の事務【面接の雰囲気】若手の人と中堅の人が面接間で主にエントリーシートに沿って質問されました。圧迫などはまったくなく、終始和やかで楽しいおしゃべりのような印象でした。【なぜ保険、なぜ損害保険をやりたいかを教えて下さい。】なぜ保険業界を志望するのかという質問では、自分の身近な人の事故を通して、保険にお世話なって、保険の重要さについて感じることがあったからです。そして、なぜ損害保険を志望するのかという質問では、1つ目は多くの分野に関われるからです。損害保険は生命保険以外のすべての分野と関わりがあり、いろんなことができると思ったからです。2つ目は企業の本業に関わることができることです。生命保険は主に複利厚生などについてですが、損害保険ならその企業の本業を支えることができるからおもしろいと思いました。【入社後、どういう仕事をしたいですか】貴社の得意分野であるリテールの営業をしたいです。代理店の方と信頼関係を築き、その人たちをしっかりとサポートできる営業マンになりたいということを伝えました。ここでは営業なら営業の仕事をしっかり理解できていることをアピールすることが大切だと思います。それを伝えた上で自分なりにどのように営業していきたいかを述べていました。また、やりたい仕事について聞かれたときは、ある特定の仕事だけをやりたくて、それ以外はやりたくないという風に捉えられないように気をつけました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】基本的にはその人がどういう人かという人となりをみていると感じました。1次面接では質問に対して、長々と話すのではなく、簡潔に伝えることを注意していれば、あとは笑顔ではきはきとして、好印象を持ってもらえれば、まず落ちることはないと思います。そこでさらに自分はしっかり考えを持っているとアピールできればいい評価をもらえると思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】2次面接も和やかで圧迫などは全くなく、面接を楽しむくらいの余裕があったと思います。素の自分を出すことを心がければ通過できます。【サークル内ではどういう立ち位置かを教えて下さい。】部長などの役職についていたわけではないが、練習や大会などプレーでみんなを引っ張ることをしていましたと答えました。組織の中で自分がどういう立場の人間なのかということについて具体的に伝えることを心がけていました。また、どう人を巻き込んで何かをやるのか、どんな思いでやっていたのかなど自分の考えをしっかりと伝えられればいいと思います。あとサークルで学んだことを仕事でどう生かしていけるかなどまで言えるといいと思います。【アルバイトから学んだことを教えてください。】私は接客業をしていたので、お客様目線立って接することを気をつけていました。そして、そこから相手の立場に立って物事を考えることを学びましたということを面接で言っていました。アルバイトをする中でただ作業をするだけでなく、きちんとした目的意識などを持って作業していることをアピールできたらいいと思います。そして、そこで学んだことを実際の営業現場でもこういう風にいかせますと伝えていました。また、アルバイトの中でもどういう立場だったかしっかりと話せるといいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】基本的には1次面接とあまり変わらず、1次面接の面接官が書いた資料を見たりしながら、面接官がエントリーシートの中から気になったことなどについて質問されました。1次面接同様人柄を中心にみられていたので、笑顔で元気に接することを心がけながら面接をしていました。面接官の年次は上がっていくので、それを頭に入れておくといいとおもいます。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】面接官が役員や常務などお偉いさん方でしたが、特に圧迫面接のような感じはありませんでしたので、今までの面接通り話せれば平気です。【今内定あるところや面接しているところで内定がでたらどこにいくかを教えて下さい】今の段階でここですと言い切れるところはないですが、私の就活の軸に照らし合わせますと御社がそれに一番当てはまります。最終的には内定をいただいたところを1つ1つ自分にはどれが1番合うか考えてから決めるつもりですと答えました。不用意に御社が第一志望ですとは答えなかった。相手も嘘をついているか本当のことを言っているかはだいたいわかると思うので、あくまで素直な自分でいることを心がけて答えていました。そうすれば相手も変につっこんでこないと思います。【営業先の人にプライドを傷つけられるようなことを言われたらどうするかを教えて下さい】もし、取り引き先の人にこんなこともわからないのかなどということを聞かれたらどうすると言われ、何か言い訳をするのではなく、素直に謝りますと答えました。社員さんと話す中でどんな人に入ってきてほしいか聞いたときに、素直な人という人も多く、若手の営業マンとしては、やはり素直さは必要であると感じたためそう答えた。けっこう無茶振りな感じはしましたが、そういうイレギュラーな質問に対して慌てず、冷静に対処するとこを心がけました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接ではエントリーシートに書いたことも聞かれたが、主にこの会社に合っている人間ということを重点的に見ていたと思います。また、入社意思があるかについても聞かれたので、あらかじめどのように答えるか考えておいた。必ず第一志望であると断言しなければいけないわけではなく、嘘はつかず素直に話せば相手も納得してくれると思いました。
続きを読む会社名 | 三井ダイレクト損害保険株式会社 |
---|---|
フリガナ | ミツイダイレクトソンガイホケン |
設立日 | 1999年6月 |
資本金 | 391億600万円 |
従業員数 | 572人 |
売上高 | 360億7200万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 河村隆之 |
本社所在地 | 〒112-0004 東京都文京区後楽2丁目5番1号 |
電話番号 | 050-3786-5395 |
URL | https://www.mitsui-direct.co.jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。