2023卒の先輩がTOPPANエッジ技術職の本選考で受けた1次面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒TOPPANエッジ株式会社のレポート
公開日:2022年6月20日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 内定
- 職種名
-
- 技術職
投稿者
- 大学
-
- 非公開
- 入社予定
-
- 未登録
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
最終面接は対面でそれ以外はインターンも含めオンラインでした。
1次面接 通過
- 実施時期
- 2022年04月 上旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 人事
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
オンライン
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
論理的思考力とチームでの経験が評価されたと思う。注意していたことは一貫性を持たせることです。そのために自己分析は事前に時間をしっかりとって行いました。
面接の雰囲気
非常に和やかな雰囲気で笑顔も見られた。自分の回線の調子が悪く迷惑をかけてしまったが、嫌な顔一つせず対応してくれた。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接で聞かれた質問と回答
好きだった授業と苦手な授業
好きだった授業に関しては必修だった英語の授業が好きでした。初めてしっかりと外国の方とお話しする機会があり、自分の全く知らない文化を知ることや自分の英語が伝わることに喜びを感じることができました。その経験から改めて英語学習を初め、TOEIC730点を取ることができました。その経験からグローバルに働くことにも関心を持ち始めました。苦手だった科目は第二外国語のスペイン語は全く親しみがない言語だったため理解するまでに時間がかかりました。そこでただ文法を学ぶだけでなく、スペイン語で映画を見たり、文化を学んでみるなどして関心を持ち学ぶことがで切るように工夫しテストでも単位取得に十分な点数を取ることができました。
あなたの自己PRをしてください。
私の自己PRは「課題解決への推進力」だ。幹部をしている〇〇サークルでサークル員の半分が辞めてしまい、イベント費の1人の負担が倍になってしまう問題が発生した際、定期的な楽器講習会を企画し、解決へ導いた。話し合いの中から問題点を絞り、定期的な「楽器講習会」を企画した。反対意見もでてしまったが、賛同してくれた人を中心にまずは実行に移した。開催することが課題解決に効果的だということを実感してもらい、全員参加で定期的に開催できるようになった。結果として新入生を80人以上獲得により、イベント費の問題を解決し、今後辞めてしまう人もいなくなった。このように課題の問題点を捉え、解決まで導く「課題解決への推進力」が私の自己PRだ。
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TOPPANエッジの 会社情報
| 会社名 | TOPPANエッジ株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | トッパンエッジ |
| 設立日 | 1955年5月 |
| 資本金 | 5億円 |
| 従業員数 | 2,653人 |
| 売上高 | 2608億8300万円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 斎藤昌典 |
| 本社所在地 | 〒105-0021 東京都港区東新橋1丁目7番3号 |
| 平均年齢 | 45.4歳 |
| 平均給与 | 682万円 |
| 電話番号 | 03-6253-6000 |
| URL | https://www.edge.toppan.com/ |
