【課題解決の推進力】【23卒】ＴＯＰＰＡＮエッジの技術職の本選考体験記 No.31381（非公開/男性）（2022/6/20公開）

オンラインセミナー

会社の事業説明と選考について

特に準備はなかった。インターンに参加していたので知っている内容が多かったが復習にはなったので参加すべきだと思います。

必須でした。有利にはなりません。

市販の参考書を2.3週しました。あとは他社の選考でテストセンターを何度か受けて慣れておきました。

一般的なSPI 言語、非言語

一般的なテストセンターと同じ

市販の参考書

オンラインのためzoomにログインし、ルームに進んでから説明を受けてすぐに開始という流れだった。

10分個人ワークでそこからグループで話し合い誰を連れて行くかを決める。最後に発表があったため、役割分担して進めて行く必要がある。社員が時々見にくるので油断は禁物です。

お堅い雰囲気ではなかったが、一般的なグループワークなので緊張する人はすると思います。

なし

宇宙旅行に連れて行くなら誰を連れて行くか

内定後のフィードバックで「発言数は多くなかったが、他者とは違う目線で意見をしていたのが良かった」と言っていただきました。

オンライン

論理的思考力とチームでの経験が評価されたと思う。注意していたことは一貫性を持たせることです。そのために自己分析は事前に時間をしっかりとって行いました。

非常に和やかな雰囲気で笑顔も見られた。自分の回線の調子が悪く迷惑をかけてしまったが、嫌な顔一つせず対応してくれた。

なし

なし

好きだった授業と苦手な授業

　好きだった授業に関しては必修だった英語の授業が好きでした。初めてしっかりと外国の方とお話しする機会があり、自分の全く知らない文化を知ることや自分の英語が伝わることに喜びを感じることができました。その経験から改めて英語学習を初め、TOEIC730点を取ることができました。その経験からグローバルに働くことにも関心を持ち始めました。苦手だった科目は第二外国語のスペイン語は全く親しみがない言語だったため理解するまでに時間がかかりました。そこでただ文法を学ぶだけでなく、スペイン語で映画を見たり、文化を学んでみるなどして関心を持ち学ぶことがで切るように工夫しテストでも単位取得に十分な点数を取ることができました。

あなたの自己PRをしてください。

私の自己PRは「課題解決への推進力」だ。幹部をしている〇〇サークルでサークル員の半分が辞めてしまい、イベント費の1人の負担が倍になってしまう問題が発生した際、定期的な楽器講習会を企画し、解決へ導いた。話し合いの中から問題点を絞り、定期的な「楽器講習会」を企画した。反対意見もでてしまったが、賛同してくれた人を中心にまずは実行に移した。開催することが課題解決に効果的だということを実感してもらい、全員参加で定期的に開催できるようになった。結果として新入生を80人以上獲得により、イベント費の問題を解決し、今後辞めてしまう人もいなくなった。このように課題の問題点を捉え、解決まで導く「課題解決への推進力」が私の自己PRだ。

到着後、交通費の支給や面接についての説明があり、その後部屋に案内されて面接が始まる。

一次と同様論理的思考力とチームでの経験に加え、志望動機の内容が評価されたと思う。最終面接なので志望動機は特に重視していたように感じたので、それを事前に固めておく必要があると思います。

一次に比べ堅い雰囲気があるが、時折雑談のような話もあったので、最終面接にしては和やかな雰囲気だと思う。　

なし

なし

学生時代に力を入れたこと。

塾講師のアルバイトに力を入れていた。講師に対して年間平均5件ほど苦情が来るという問題解決のために講師同士がコミュニケーションを取ることのできるの面談を導入したことがある。毎回似通った人に苦情がきているため、その人の指導を改善するため講師同士がアドバイスできる場となる講師のグループ面談というものを導入した。しかし参加に積極的ではない講師も数名いた。それでも粘り強くコミュニケーションを取り、アドバイスをし続けていくことでその講師の担当する生徒の成績が向上したことで、その後は参加してくれるようになりました。結果として講師に対する苦情無くすことができた。このように課題解決や日常生活の中で他者とのコミュニケーションを大切にしている。

最も困難だったこと。

最も困難だったことは幹部をしている〇〇サークルの半分以上の人が辞めてしまい、イベント費の1人の負担が倍になってしまうと言う問題が発生したことだ。このままでは一生続く関係性を築きたいと思っているメンバーが辞めてしまうと思い、すぐに新入生を集めることを前提として、辞めてしまう原因の一つだった「コロナ禍でサークル員が一致団結できるイベントがなくなった」というところにも注目し、定期的な「楽器講習会」を企画した。しかし全ての人が賛同してくれたわけではなかった。そこで賛同した幹部のみで企画を開催し、その様子を反対した他の幹部に見せ、新入生に楽しんでもらうために、協力する自分たちを見てもらい、今だからこそ活動を続ける重要性を訴え、その思いが伝わり、了承を得た。例年30人ほどの新入生を80人以上獲得し、イベント開催費も以前より抑えることができた。これが私の最も困難だったことだ。