最終面接
【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】1次面接と同様に面接官の方は第一印象から温厚な人だと感じていました。しかし、1次面接よりかは笑いは少なく、しっかりと内容を問われ、それに対し答えました。【なぜ「食」に関わりたいのですか。】すごく単純な理由になるのですが、とにかく食べることが大好きだからです。趣味でカフェ巡りもしているのですが、カフェで食べられるようなスイーツはもちろん、ラーメンやカレーといったものも大好きで好き嫌いなくなんでも食べられます。また、毎朝、パンとスイーツを必ず食べるという習慣が昔からあります。そのため、コンビニスイーツにもよくお世話になっています。1週間に3回から4回ほどは、コンビニエンスストアに行って新商品のスイーツを物色しに行ったりと、とても楽しみなことです。このように、私自身が「食」というものから得ているわくわく感や楽しさ、幸せを今度は、自分の力でより多くの人々に届けたいと思っています。このような理由で私は「食」を重要視しています。【スーパーバイザーの仕事をどう思っていますか。】スーパーバイザーの仕事は、まず大前提として加盟店さんの利益向上のために思考錯誤するということです。正直なところ、スーパーバイザーの仕事は非常に難しいと思っています。しかし、自分一人で行う仕事ではなく、重要なことは、オーナーの方々やストアスタッフの方々と協力し、共にお店をよくするためには、売上を上げるためには、どうすればよいのかを考え、親身に寄り添うことで信頼関係の構築を行い、業務を上手く遂行できるのだと考えています。また、自分の足で目で店舗を見て回ることができるため、地域住民の方々の声も直接聞くことができ、お客様のニーズも掴みやすく、感謝の言葉なども直接的に受け取ることができる、非常にやりがいのある仕事だと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接と同様に入室時から笑顔で元気よくしていた点は、大きな評価ポイントだと思います。また、1次面接時よりは質問内容も深かったですが私自身は終始笑顔で元気よく答えました。そのような姿勢でしたが、しっかりとスーパーバイザーの仕事についてなど自分の言葉で自分なりの意見を述べたことが高い評価を得られたのかと思います。
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