WEBテスト
【WEBテストの内容・科目】SPIの言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】対策本を一冊買って、形式を勉強した。一次面接含めての判断なのでそんなにハードルが高くはないと思うので、面接対策の方に力を入れるべき。
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株式会社ファミリーマートの本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【WEBテストの内容・科目】SPIの言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】対策本を一冊買って、形式を勉強した。一次面接含めての判断なのでそんなにハードルが高くはないと思うので、面接対策の方に力を入れるべき。
続きを読む【ESの内容・テーマ】ご自身の考える「3年後のコンビニ」についてご記入下さい。※文字制限200文/なぜファミリーマートに応募しようと思ったのか、応募動機を記入下さい。(300文字以内)【ES対策で行ったこと】説明会で勉強した内容を中心に、ESを構成していった。応募動機については、散々使いまわしてるものをアレンジして使う程度でもすぐに面接に進める。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】7年目の人事【面接の雰囲気】一次面接にしては、思ったより年次が高い社員が出てきたので少し構えたが、話してみると優しく話を聞いて下さる方だった。【他にはどういった企業を受けていますか】まだ、志望業界を絞ることができず様々な業界を広く検討しているところではあります。しかし、「自分の施策が社会に大きな影響を与え、それを実感できること」と「人や社会に貢献したりサポートしたりできるような仕事」という自分の就活の軸に加え、「お客様の近くで仕事をしたい」という想いの実現できる会社にエントリーシートを提出し、様々な社員の方のお話を伺っている最中です。具体的には、コンビニ業界を中心に、教育業界のベネッセなどの選考を受けております。どちらも、幅広い層のお客様に対して、幅広いソリューションをもって、顧客のニーズに応えていくといった点で共通していると考えております。その点で、金融業界などはお客様との距離が相対的に遠くなってしまうと考えるので、志望していません。【学生時代に頑張ったことを教えてください。】所属するサークルの企画担当として毎月のイベントの運営・改善に取り組んでまいりました。先輩が運営する昨年度の反省点を集客不足と捉え、自分なりの工夫で集客に力を入れ、最終的には80人もの大人数を集めることができました。その工夫とは、大きく分けて2点あります。1つ目は、チームで取り組むことです。先輩は企画から運営までを全て一人で担っていました。私は、会計担当や渉外担当などを他のメンバーに依頼してチームで一つのイベントに取り組むようにしたことで、そもそものイベントの規模を拡大することができ、また私にも余裕ができた分さらに魅力ある企画を考えられるようになりました。また、2点目は、参加者1人1人に寄り添うことです。イベントの最中には初めて参加する人が孤立することが無いよう気を配り、終わった後にはどんなに疲れていても参加を感謝するメッセージを送っていました。そうして信頼関係を築いていくことでリピーターになってくれる確率が上がり、集客面において成功をつかむことができたと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接終了前にその場で評価して頂いた点についてのフィードバックを頂いた。今までの経験などを踏まえてお話頂いた「それぞれのメンバーをよく観察して、柔軟な対応をとることができる」点はSVの仕事に通じると言われた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】25年目の人事【面接の雰囲気】社員の年次の高さにかなり焦ったが、話していくうちにうなずく回数や反応が増え、評価して頂いてると分かったため非常に話しやすかった。【就職活動の軸を教えてください】二点あります。一つ目は、影響力が大きく社会貢献を実感できることです。私自身いままでサークルや高校での経験において、自分の施策やアイデアがたくさんの人に影響を与え、役に立つことができた時にやりがいだったり面白さを感じて参りました。社会人として働く上でも、そのようなやりがいや面白さをもって働く事ができれば、お客様の役に立つアイデアや試作を次々と行っていくことができると考えています。二つ目は、社風が自分に合う企業を選ぶことです。説明会などを通して御社の社員の方々の雰囲気を感じて参りました。社員の方同士でピリピリして争うような雰囲気はいやだなと考えていたので、そういった空気なく温和ながらもチームプレーで取り組まれる姿勢が私も適していると考えました。【この会社で求められるものややりがいをおしえてください(逆質問)】通常の会社は顧客と会社の間での妥協点を探すことが必要になってくる仕事です。しかし、ファミリーマートはフランチャイズという性質上、顧客、本社に加えて「加盟店」も加わってきます。それら三つの関係者を全てWINにするためのバランス力というものが非常に求められる素質であるという風に考えています。関係図が入り組むことで困難も付きまといますが、それを成し遂げた時の達成感も三倍になるところがやりがいであり、面白い所だと考えています。具体的には、SVの仕事において、様々な施策を講じた結果、お客様やアルバイトの子たちが喜んでいるのを見て喜んでいる加盟店の店長やオーナーの方を見る時が、自分にとって一番喜ばしい瞬間です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】二次面接も終了後にその場で私を高く評価している旨と、フィードバックを頂いた。ロジカルシンキングができている点と、課題発見力の高さを評価された。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人材開発部長【面接の雰囲気】事前に最終であること、肩書は部長若しくは副部長が面接する事は伝えられていたので緊張感を持って臨んだ。しかし、社員の方は非常に気さくな方で話しやすかった。【この会社でどういった影響を社会に与えられると考えるか】(前提として、就職活動の軸で社会に大きな影響を与えたいと発言したことに対しての深堀としての質問)コンビニ業界は非常に多くの店舗を展開しています。ファミリーマートは全世界におよそ25000店舗を展開していることからも、一つ自分の施策がより多くの人に届きます。多くの人に届けられるからこそ、それを気に入って下さる方も相対的に多くなると考えています。そのような影響の広さの面はもちろんですが、1人に与える影響の深さという面でも評価できると考えています。御社の品ぞろえの豊富さは、お客様1人1人が抱えるニーズにより多く対応できるという点で影響を与えられると考えています。御社は、1店舗あたり3500アイテムを展開し、年間に6500もの新アイテムを用意しています。この点においてソリューションの広さは影響と絡み非常に魅力的だと捉えています。【周りの人からどのような性格だといわれますか。】お母さんのようだと言われます。高校でバスケットボール部の副部長をしていた経験などによって、日ごろから周りのメンバーを見回して、それぞれの考えていることや求めていることをよく観察して考えて、それを解決するために柔軟に取り組むことを意識してきました。そういった面で、半ば「おせっかい」のように思われている部分があるかもしれません。ただし、私が干渉していくのは、チームにおいての行動を円滑にするため、チーム全体で高い目標に向けて取り組んでいくところで必要になっていく場面においてです。そのような面で、人の気持ちを考えることができること、人を巻き込んで行動していくこと、柔軟な解決法を考えていく力というのは、今後も役に立つ力だと捉えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】二次までの面接で評価された「周囲の観察力」「柔軟な対応力」「ロジカルシンキング」「課題解決力」などの部分をアピールできたこと、それに加えてこの会社でなくてはならない理由や企業のデータをちゃんと把握していたことなどが評価されました。
続きを読む【ESの内容・テーマ】インターンシップに参加しようと思った理由。【ES対策で行ったこと】インンターネットなどを活用し、ファミリーマートの企業研究を行い、自分なりの考えを文字にして初めてのESとして提出しました。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】SPIの参考書を繰り返し解いて反復練習を行いました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接が始まる前の受付の方も笑顔が素敵でリラックスできました。面接官の方の第一印象も良く、とても気さくでアイスブレイクで自己紹介を互いに行い、雑談のような雰囲気で自分が頑張ってきたことを聞いて下さいました。【学生時代に力をいれていたことはなんですか。】私が学生時代に一番力を入れていたことは、ゼミでディベート大会に参加したことです。約2か月間、ほぼ毎日朝の9時から夜の10時まで学校で話し合いを続けていました。私は、5人班のリーダーを務めていましたが、長期活動であったためモチベーションの維持が課題でした。班員は、毎日長時間パソコンを見つめながら作業をしているため集中力が切れ、他の話をしたり、関係のないことをしだしたりということが多くありました。それを解決するために、私は敢えて毎日、雑談を交えることにしました。それによって、ただ真面目に作業をするだけでなく、メリハリを付けて雑談中は全員で大笑いして気分転換をすることで作業効率も上がりました。その結果、本番では入賞という成績を残すことができました。【逆質問をしてください。】まず1つ目の質問「個人的な質問になるのですが、店舗で働かれていたときと現在、人事として働かれているときでは、やりがいというものは大きく異なると思います。それぞれのやりがいについて、よろしければ具体的に教えて頂けないでしょうか。」2つ目の質問「他企業ではなく、どうしてファミリーマートに就職することを決めたのですか。よろしければ教えて頂けないでしょうか。」3つ目の質問「初めに質問させて頂きました「やりがい」というお話と似ているかもしれませんが、これまでに辛い経験などもたくさんあったと思います。それでも、今まで仕事を続けられたことには理由があると思います。なぜ、ここまで仕事を続けてこれたのか、よろしければ教えて頂けないでしょうか。」【評価されたと感じたポイントや注意したこと】第一印象が大切だと思います。入室時から笑顔で元気よく挨拶をすることで好印象を与えたのかと思います。着席後も終始笑顔で会話をし、元気よく話したことが自分の過去の経験などとのずれもなく偽りのなさも感じて頂けたのではないでしょうか。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】1次面接と同様に面接官の方は第一印象から温厚な人だと感じていました。しかし、1次面接よりかは笑いは少なく、しっかりと内容を問われ、それに対し答えました。【なぜ「食」に関わりたいのですか。】すごく単純な理由になるのですが、とにかく食べることが大好きだからです。趣味でカフェ巡りもしているのですが、カフェで食べられるようなスイーツはもちろん、ラーメンやカレーといったものも大好きで好き嫌いなくなんでも食べられます。また、毎朝、パンとスイーツを必ず食べるという習慣が昔からあります。そのため、コンビニスイーツにもよくお世話になっています。1週間に3回から4回ほどは、コンビニエンスストアに行って新商品のスイーツを物色しに行ったりと、とても楽しみなことです。このように、私自身が「食」というものから得ているわくわく感や楽しさ、幸せを今度は、自分の力でより多くの人々に届けたいと思っています。このような理由で私は「食」を重要視しています。【スーパーバイザーの仕事をどう思っていますか。】スーパーバイザーの仕事は、まず大前提として加盟店さんの利益向上のために思考錯誤するということです。正直なところ、スーパーバイザーの仕事は非常に難しいと思っています。しかし、自分一人で行う仕事ではなく、重要なことは、オーナーの方々やストアスタッフの方々と協力し、共にお店をよくするためには、売上を上げるためには、どうすればよいのかを考え、親身に寄り添うことで信頼関係の構築を行い、業務を上手く遂行できるのだと考えています。また、自分の足で目で店舗を見て回ることができるため、地域住民の方々の声も直接聞くことができ、お客様のニーズも掴みやすく、感謝の言葉なども直接的に受け取ることができる、非常にやりがいのある仕事だと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接と同様に入室時から笑顔で元気よくしていた点は、大きな評価ポイントだと思います。また、1次面接時よりは質問内容も深かったですが私自身は終始笑顔で元気よく答えました。そのような姿勢でしたが、しっかりとスーパーバイザーの仕事についてなど自分の言葉で自分なりの意見を述べたことが高い評価を得られたのかと思います。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】5年目の人事・中途採用の人事担当の方【面接の雰囲気】どちらも男性でした。一人は本社からいらした方でとても堅い感じの方でした。もう一人の方は地元の方でしたので話しやすかったです。最初は、緊張をほぐそうと天気の話などして、その後から一人ずつ話を聞いていく感じでした。【どうしてアルバイトを3年も同じ場所で続けられたと思うか教えてください。】自分にとって今も続けているアルバイトが初めてのアルバイトでした。最初は大変なことしかありませんでした。私が働いていた時間帯は、常連のお客様が多く、失敗ばかりしている私は、「もう少しテキパキ動いてほしい」などご意見をいただくことがあり、やめたいと思うことが多くありました。しかし、自分の中でもっと努力しないといけないと考え、先輩にわからないことはすぐ聞いたり、覚えなくてはいけないことはメモしたり写真を撮ってその画像を待ち受けにしました。その努力が実ったのか、お客様に顔を覚えていただけたり、声をかけていただいたりするようになりました。仕事を段々覚えていくにつれて先輩や社員さんに信頼されるようになることにとてもやりがいを感じるようになりました。【今通っている大学を選んだ理由を教えてください。】私は、もともと心理学に興味がありました。理由は、学生時代にさまざまな人がいて人間関係がうまく築けないことがあったためです。それは性格的な問題なのか、感情などの一時的な問題なのかとても気になっていたのです。心理学はカウンセラーというものが一番イメージ就きやすいと思いますが、この大学は臨床的なものだけではありません。身近な心理の問題についても取り上げ、一年生の時から街で発表の機会があることが新鮮に感じました。自分たちで気になるテーマを決めて様々なことを調べ学習できるということは、大学生らしいなと感じました。さらにこの心理行動科学科は、新しい学科であるがゆえに様々なことが挑戦できると考えたためです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最初はなかなか緊張してうまく話せなかったが、少しずつ目を見ながら話せるようになると、面接官と目が合う瞬間が多かったと感じたことや自分の話について掘り下げてくださったことで、とても話しやすく自分に興味をもってくださったのだと感じることができた。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語/非言語、性格診断/数学、読解【WEBテスト対策で行ったこと】ゼミの先生からいただいたSPIの参考書を繰り返し説き直した。学校で一度受けたSPIの問題も解き直し復習した。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】7年目の人事/支店長【面接の雰囲気】どちらも男性の方でした。本社の方と地元の支店の方でした。本社の方が口調も物腰も柔らかい感じで話しやすかった。【ほかの会社との選考結果を教えてください。加えて、就職活動の状況を教えてください。】私は、1社から内々定をいただいています。その1社は、携帯販売代理店です。なぜ携帯販売代理店の専攻に進んだのかという理由ですが、インターンシップに参加してアルバイトでは接客をしていたため、販売についても興味があったということが大きいと思います。インターンシップで人事の方に言われたことは、「販売は押し付けて売るので半句、お客様が必要としているものを聞きだすことが大事」という言葉が印象に残っています。インターンシップでは実際に販売のように相手が必要としているものをうまく聞き出し、その商品を考え相手に提案する、”提案営業”が大事なんだということを学びました。他の会社も何社か選考結果をいただいています。自分の中では順調だと感じております。【どうして小売業に興味を持ったのか教えてください。そして、御社のイメージは選考前後で変わりましたか。】私は、学校の説明会で御社の人事の方から会社のことや女子大学ということもあり、女性の働き方、小売業がどのようなことをしているのかについて伺いました。そこで、小売業に興味を持ったことがあります。小売業は、販売だけではなく、商品開発や営業促進なども行っていることを知り、自分は一つのことを極めるのも大事だが、様々なステージが用意されていることで、どんどん違うことに挑戦していけることにも魅力を感じました。インターンシップや説明会、今までの選考を通してもですが、御社の女性はとても生き生き仕事をされています。男性だけがバリバリ働いているイメージでしたが、女性の活躍も推進されている御社に勤め、私も御社で働く女性のように活躍したい思っております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接でしたが、最終が一番手応えを感じませんでした。自分が何かを伝えた時、必ず否定的な言葉が返ってきてとても意欲が阻害されました。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】非言語問題のみを何度も解いて、パターンを覚えた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】はじめに、面接官の方から自己紹介と経歴紹介をしてくださった。終わりの方に、初めての面接だったと伝えたところ、良かった点と改善点を教えてくださり、とても良い雰囲気だった。【学生時代力をいれたことはなんですか】アルバイトでの後輩の育成に力を入れました。3年目となった現在、バイトリーダーを務め、店長と学生アルバイトの架け橋となっています。これまでは店長が行っていたのですが、対等な立場の私が行ったほうが、より成長に繋がると思い、育成は私に任せてもらうようになりました。スタッフがどの様に動いているか、常に目を配ることでその状況に応じたアドバイスを送ることを心がけました。その甲斐あって、スタッフのスキルが全体的に上がり、私がバイトリーダーになってから、毎月の店舗評価で常に最高評価をキープし続けています。そのことも嬉しいのですが、スタッフ内で行われるアンケートには、私を高く評価してくれる意見がとても多かったことに何よりも感動しました。【志望動機はなんですか】現在50歳の父が、30年前高校時代コンビニでアルバイトをしていた話を聞いたことがきっかけです。当時POSレジシステムはなく、すべて手打ちで行いアナログ的なものだった、商品も今と違ってたくさんはなかったと言っていました。それが今では、ATMがあったり、宅配便まで送れたり、すごい進化を遂げていると感じています。生活インフラとして欠かすことのできないコンビニ、人々の生活に合わせてこれからも凄い進化を遂げると思います。その進化を一番近くで感じたいと思い、コンビニ業界を志望しました。貴社と同じく「地域密着」を掲げるコンビニチェーンが多い中、店内の清潔さや、商品の画期的さなどにおいて優っていると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】笑顔だと思います。初めての面接で、緊張していましたが、自分が大学時代にやってきたことを胸を張って紹介できた点を評価していただけたと思います。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】面接前に待機している際、声をかけてくださるなど、面接官の印象は優しいと感じたが、面接中、質問に詰まるとかなり厳しく追及されたため、緊張感があった。【自己アピールをしてください】私は、「気配り」では誰にも負けない自信があります。人を喜ばせることが大好きで、どうすれば相手が喜んでくれるかを考えて行動することを心がけています。アルバイトではバイトリーダーを務め、お客様への対応はもちろんですが、スタッフがどの様に動いているか、常に目を配ることで「良かったよ!」や「こうしたらもっと良くなるよ!」などのアドバイスを送ることを心がけました。その甲斐あって、スタッフのスキルが全体的に上がり、私がバイトリーダーになってから、毎月の店舗評価で常に最高評価をキープし続けています。気配りを心がけているおかげで、友人からは「行動力がある」という評価を受けています。誰かに任せるのではなく、自分から動くことで回りを巻き込む力があると思います。短所は心配性なところです。なにか不安なことがあると、立ち止まる癖があります。なので、準備は慎重にするように心がけています。【就職活動の軸を教えてください】大学時代、近江商人の「三方よし」の精神である、「売り手よし、買い手よし、世間よし」という理念を知り、利益を追い求めることよりも、バランスが大切であり、それが世間からの信頼や貢献に繋がると学びました。また、私は「気配り」では誰にも負けない自信があります。お客様や地域のニーズを拾いあげ、「かゆい所に手が届く」対応に繋げたいと思います。働く上で、会社に「誇り」を持てるかどうかということも重視しています。長い期間働きたいと思っているので、自分に子どもができた時、胸を張って自慢できる仕事に就き、憧れとなることが夢です。人の前に立って働く仕事においては、働く人の表情はとても大切だと考えています。その表情を引き出すためには、自分が仕事を好きになること、誇りを持つことだと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】他の就活生よりも、緊張を表に出さなかったことだと思います。自分らしく、思ったままのことを伝えられたことがよかったと考えています。
続きを読む【学生の人数】4人【テーマ】与えられたファミリーマートの店舗情報をもとに売り上げを伸ばす方法を考える。【評価されていると感じたことや注意したこと】人の意見をきちんと聞けているか。データを与えられているので、それに基づいた議論ができているか。また、そのデータの扱い方がみられているように感じた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】普段の自分を聞いてくれたり、とても笑顔で対応してくれた。質問について、回答が難しいだろうと思われる質問をする際に、「ちょっと難しいかもしれないけど◯◯どう思う?」のように、ワンクッション置くことで、圧力をかけない最大限の配慮をしてくれたように思う。【理系だけど、コンビニ業界でいいのか。】確かに私は理系出身ではあるけれど、大学生活を通して、自分で問題を見つけ、それを解決するプランを自らの調査によって立案するといった能力を磨いてきております。わたしは将来にわたってこうした能力を活かして活躍したいと考えており、必ずしも研究や技術職のように順当な道に進む必要もないと考えているからです。と答えました。その後、参考までにそのような観点から受けている他社について教えてくれと聞かれ、セブンイレブン等同業他社をはじめ、文系就職として受けている選考中の企業をいくつが挙げ、同様に就職活動をしていると答えました。【人を巻き込んで活動したという経験はありますか。】部内サークルを立ち上げ、そのリーダーとして管理を行ってまいりました。と答えました。それは成功したかと聞かれ、私の部内サークルを立ち上げた理由として、私自身その競技の指導を行ってみたいという目的と、その部の先輩後輩が同期同士で固まるだけでなく、上下間の交流を持つ場が提供できたらいいと思って立ち上げたということを明らかにしたうえで、前者については実際に指導を行っており、後者についても、多くの参加者がおり、普段の活動の中でも部内サークルの話題が出ることから、交流の場としても機能していると考えられ、十分に成功したと思っていると答えた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】普段の学生生活の経験から、どのような考えのもとそうした行動にいたったのか、その人の価値観(プロセスの妥当性のような難しいものではない)について話すことが多く、何をしたら幸せなのか、何が嫌なことなのか、よい悪いではなくフラットな形で尋ねる質問が多かった。したがってその人の実績を聞いていたというのではなく、性格や考え方がどのような人かをみていたように思う。
続きを読む【学生の人数】4人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】集団面接。しかし就活生ごとに異なる質問をしている。かなり深くクリティカルな質問を投げかけてくるが、失礼な態度やストレスを与えるような面接では決してなく、学生に対しても妥協なく本気で討論を持ち掛けてくる真摯な面接であった。【なぜ同業他社ではなくうちなのか。】いくつか理由があって、日本発のコンビニ事業であることが一つ挙げられると答えた。日本に主力エンジンがあるというコンビニ業界で働いてこそ面白みがあると考えるからと答えた。加えて、海外志向もあることを伝えたうえで、海外店舗数において、セブンイレブンは海外発コンビニであるから成熟しており、私がかかわること場もないだろう、また、ローソンは店舗数があまりにも少なく、進出に積極的でないことから、そもそも海外での仕事はないだろうと考えたとき、ファミリーマートは店舗数や説明会における、これからの海外展望から活躍する場があると考えたと答えた。【ESで書かれている、「コンビニはインフラである」という記述について、もう少し詳しく話してみてほしい。】現状で地域において、過疎化がすすみ商店もなく、コンビニに買い物を依存している人々がいるというデータを示したうえで、こうした買い物難民にとってかけがえのないインフラとなっている。しかしながら今後、そうした場所にあるコンビニ事業はもうからないことも多く、衰退していくとの見通しもあり、結果的に状況は悪化する一方である。ここでコンビニの役割として、他社との店舗共有の例などを挙げたうえで、そうした工夫による相乗効果を狙った売り上げ、および提供するサービスの質向上がコンビニ事業の社会に求められている使命であり、売り上げを伸ばす腕の見せ所でもあると考える。と答えた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人によって質問が異なることから、その人の価値観を個別によく見ているのだと思う。加えて、私の場合ほとんどの質問が「なぜ同業他社ではなく、ファミリーマートなのか」の討論であったため、理系なのにコンビニ業界でファミリーマートなのかという志望の強さと、その結論に至る価値観について一貫して問われていたように思う。
続きを読む【学生の人数】8人【テーマ】店舗を増やすとしたら、地方都市もしくは東京どちらがいいか?【評価されていると感じたことや注意したこと】どこのGDにも共通する事だと思うが、まずは前提確認が必要。地方都市とは?東京都は?具体例を出して前提を仮定して話をすすめること。私がフィードバックいただいたのは、積極性だった。私のグループはあいにくにもおとなしい方々ばかりだったため、そのような場では、じゃあやります。というふうにどんどんいくべきだ。あとは、地方都市と東京のメリットデメリットを洗い出す事から始め、そこから妥協点や優先するべき項目を考えて話を進めると良いディスカッションが出来ると思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】40~50代のエリアマネージャー【面接の雰囲気】至って普通の質問しか受けなかったため。私が面接になれておらず、しどろもどろだったが、準備不足がどうの、ではなく本当に私が伝えたい事を理解しようとして下さった。~ことだよね?と、何度も確かめて下さった。また、現場の社員だったので、面接官の話を聞く時間もたっぷりありました。【志望動機を教えて下さい】自分の強みである●目の前の人に愛情を持って接する事が出来る点●自ら心を開き、相手の本心を引出すコミュニケーションが取れる点、がスーパーバイザーという職種で最も活かす事が出来ると感じたからです。また、常に変化を感じる環境に身を置く事で、市場の変化をリアルに感じ、考える事の出来る人になるという自分の目標も達成する事が出来ると感じたからです。その中でも、日本発祥で、強固な海外ネットワークを持つ貴社で、自分の海外業務の夢も叶えるチャンスが大きいのではないかと感じ、志望に至りました。【スーパーバイザーとはどんな仕事だと思うか?】最終的な目的は、店舗の売り上げを向上させていくことだと考えるが、そのためには、オーナーさんと信頼関係を築く事が一番の肝となると思う。オーナーだけではなく、家庭のことまで視野をいきわたらせ、この人になら腹を割って話すことが出来ると思って頂けるような姿勢でいつづけることが必要だと思う。努力や勉強だけではなく、人間性が肝となる。だからこそ難しく、やりがいを感じる仕事だと考える。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】私は、自己PR や志望動機などろくに話す事ができなかったが、しっかり相手の目を見て笑顔ではきはきと答える事や、面接官が話している際はしっかりと耳をそばだて、うなずきながら笑顔で話を聞くことだけはクリアできていたと思っているし、職種上非常に大切な姿勢なので、話の内容に自信がない方はここを特に意識すれば大丈夫かと思います。実際に内定後に下さったフィードバックも、コミュニケーションにおいては問題がないというふうに評価をいただいていたので、重要項目だと思います。
続きを読む【学生の人数】4人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】50代エリアマネージャー【面接の雰囲気】グループ面接だったこともあり、学生の話す内容が面白く、会場が和やかになった。また、面接官の方々も、私たちの良い部分を評価下さりながら面接を進めていたように思いましたのでそのような理由から圧迫でないと感じました。質問内容も学生一人ひとりで異なり、形式的なものではなかったため。【志望動機を教えてください】自分の強みである●目の前の人に愛情を持って接する事が出来る点●自ら心を開き、相手の本心を引出すコミュニケーションが取れる点、がスーパーバイザーという職種で最も活かす事が出来ると感じたからです。また、常に変化を感じる環境に身を置く事で、市場の変化をリアルに感じ、考える事の出来る人になるという自分の目標も達成する事が出来ると感じたからです。その中でも、日本発祥で、強固な海外ネットワークを持つ貴社で、自分の海外業務の夢も叶えるチャンスが大きいのではないかと感じ、志望に至りました。【TOEICの勉強方法は?】学内英会話と、オンライン英会話、アプリで音声を常にきいていること、独学でテキストを勉強した事など机上の勉強は誰もが想定しますので実用しながら、英語力を身に付けている事をアピール、できたらベター行動力にも繋がると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】コミュニケーション能力根性私はこの二点を評価頂いた。特に、親しくない人と、深い信頼関係を築くまでにどのように努力するか、その努力する楽しさをしっているという点をアピールできれば、コンビニのスーパーバイザーへの適性を伝える事ができると思います。大きい声ではきはきと話す人は印象がよいといっていた点も印象的でしたロジックたてて、話す事も非常に大切ではあるがそれ以上に元気や気力も大切な気がします。
続きを読む会社名 | 株式会社ファミリーマート |
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フリガナ | ファミリーマート |
設立日 | 1981年9月 |
資本金 | 166億5900万円 |
従業員数 | 5,718人 |
売上高 | 4614億9500万円 |
決算月 | 2月 |
代表者 | 細見研介 |
本社所在地 | 〒108-0023 東京都港区芝浦3丁目1番21号 |
平均年齢 | 41.3歳 |
平均給与 | 641万6000円 |
電話番号 | 03-6436-7804 |
URL | https://www.family.co.jp/ |
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