
23卒 本選考ES
企画制作職
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Q.
趣味・特技についてご記入ください。100文字以下
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A.
趣味は小旅行です。現地の観光地などを細かく調べ、お得で楽しい旅行にすることにこだわっています。特技は絵を描くことです。市のコンクールで賞を取ったことで自信を持ち、風景画やイラストを描いています。 続きを読む
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Q.
自己紹介(はじめましての人に語るように、自己紹介を書いてください)200文字以下
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A.
◯◯大学◯◯学部◯◯学科の(名前)です。大学では、組織経営やイノベーションについて研究をしており、最近は◯◯の論文大会で、苦手な英語での論文執筆に挑戦しました。また中学は◯◯部、高校は◯◯部に所属していました。平日5時間休日12時間の厳しい練習を乗り越え、私の基礎となる諦めない心が培われました。 将来も挑戦する心と諦めない心を忘れずに、活躍したいと思います。宜しくお願い致します。 続きを読む
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Q.
学業で取り組んできたことを教えてください。300文字以下
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A.
ゼミで専門書の輪読を通じて、現実の企業課題やイノベーションの研究をしています。具体的には、◯◯など、専門書のテーマに対して問いを立てて考察し、1人ないしはペアで、授業形式による◯◯分間の発表を何度も行っています。また、発表の質も求められるため、前回を超えるために毎回全力を尽くしています。さらに、学外のビジネスコンテストや◯◯論文大会に参加するため、週◯〜◯回の準備をしています。学内外の活動を通し、経営学の知見が広がっただけでなく、論理的思考力・課題解決力・プレゼン力も身につきました。学部で最も忙しいゼミと言われていることもあり、最後までやり抜く「粘り強さ」も培われました。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を注いだことを教えてください。300文字以下
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A.
社会問題に解決策を提案するビジネスコンテストです。「◯◯×◯◯」というプランの提案を試みましたが、実現可能性が低く、説得力に欠けることが問題となりました。そこで、◯◯以上の企業や団体に賛同を募るメールや電話、訪問、◯◯プランの作成、◯◯アンケート、◯◯個以上の想定質問準備などを行いました。その中で私は、何をいつまでにすべきかを考え、スケジュール管理を担いました。その結果、準備は効率的に進み、◯◯の企業、◯◯%の保護者から賛同を得た説得力のある提案ができました。最終的に◯◯チーム中◯位を獲得でき、可能性を広げる行動力と逆算力が身につきました。 続きを読む
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Q.
当社を志望する理由を教えてください。400文字以下
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A.
モノづくりに携わり、自らの挑戦や考えでより多くの笑顔を生み出したいからです。私は昔から絵を描くことや工作が大好きで、頭の中のイメージが形になることに喜びを感じます。そのため、貴社の「ゼロから新たなものを生み出す企画制作やモノづくりにより近くで携われる点」と「幅広い事業展開とノウハウにより、何でも生み出せる点」に強く惹かれました。 また塾講師のアルバイトで、生徒の課題を共に解決する中で生まれた笑顔にやりがいを感じた経験から、今後は課題解決を通じて、それよりも多くの笑顔に貢献したいと思うようになりました。その中で貴社であれば、幅広い業種のクライアントの課題解決だけでなく、BtoBtoCの形でその先のエンドユーザーの役にも立てるため、想像より多くの人の笑顔を生み出せると考えました。 持ち前の「粘り強さ」を武器に、貴社でお客様の期待を超えるわくわくする商品、サービスを生み出していきたいです。 続きを読む
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Q.
当社のどんなところを気に入っていますか? 200文字以下
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A.
「自分の考えを形にできるハードルの低さとフィールドの広さ」です。そもそも、企画制作はデザインや美術の専攻が必須なことが多いのに対し、貴社では私のような文系出身でも、様々なフィールドで企画の道に進み、活躍されています。そのため、貴社を知った時は非常に嬉しく、ここしかないと感じました。さらに、説明会で産休育休の充実度に驚き、出産しても仕事を続け、活躍していたいという私の理想が叶えられると感じました。 続きを読む
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Q.
入社してやりたいこと、チャレンジしてみたいことを教えてください。200文字以下
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A.
「デジタルとリアルの良さを掛け合わせた課題解決で世の中にわくわくをもたらすこと」です。オンラインで何でもできるようになっても、人々がオフラインを求めるのは、五感を刺激し、深く記憶に残るリアルだからこその魅力があるからだと思います。そのため、ICTにもアナログにも強みを持つ貴社で、デジタルにリアルの良さを加えた心を動かす企画提案をして、アフターコロナの世の中をわくわくさせていきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
①あなたの身の回りや社会にある「不〇」をひとつ挙げてください。 ※「不○」=不満・不安・不便・不快・不合理・不自由など、世の中にある「不」のつく事象やお困りごと
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A.
ブルーライトによる不眠症 続きを読む
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Q.
②不の要約 ①で記入した「不〇」を要約し150文字以内で説明してください。150文字以下
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A.
スマホなどのブルーライトが睡眠ホルモンの分泌を抑制して、不眠症を引き起こすと言われています。それにより、慢性的な睡眠不足に陥り、集中力や判断力が低下し、病気のリスクも増加します。実際、日本国民の約5人に1人が不眠の症状にあると言われており、デジタル社会の中で、早急に解決すべき課題だと言えます。 続きを読む
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Q.
③不の解決策 その「不」をどうしたら改善・解消できるか、どんなことでも良いのであなたの考えを書いてください。300文字以下
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A.
ブルーライトによる睡眠の影響を最小限に抑えるには、就寝の1〜2時間前からはデジタル機器の使用を控えるのが良いとされています。そのため、寝る前にスマホを触らない時間を作る「デジタルデトックスの促進」が必要だと考えました。 そこで一例として【夜スマホを触っていない時間分だけ、現金や電子マネーに交換できるポイントがもらえるアプリ】を考えました。自分の努力がポイントとして可視化されるため、長続きも見込めます。さらに読書やストレッチなど、デジタルデトックス中の過ごし方をおすすめとして表示し、目標として設定できるようにすれば、不眠症の解決だけでなく、夜の時間を充実させ、心と体のリフレッシュに繋がります。 続きを読む