22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 西南学院大学 | 女性
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Q.
自己PR(あなたの魅力を端的に教えてください) 300文字以下
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A.
私の強みは素直さです。アルバイトでは、効率よくこなすことができないことがありました。例えば、皿を早く拭くという作業が苦手でした。どうしても時間がかかってしまい、自分の中で時間がかからない方法を模索していました。そこで、同期や先輩だけでなく後輩にもコツを聞き、たとえそのやり方がこれまで私がしてきたやり方と異なっていたとしても一度受け入れ実践するようにしました。そうすることで、自分に合ったやり方を新たに発見できる機会になり、他の作業の際も応用できました。仮に合わなかったとしても新しい価値観を得ることができました。御社でも固定概念に縛られることなく一度受け入れる姿勢を大切にして活躍したいと思います。 続きを読む
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Q.
学業で取り組んできたことを教えてください。
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A.
卒業論文では日本のエンターテインメントが世界で通用するための施策について研究しています。衰退傾向にあるといわ れる日本のエンターテイメントと比べ、韓国のエンターテイメントは映画やドラマ、アイドルなど多岐にわたり成長を遂 げています。日本と韓国を比較しながら日本のエンターテイメントが全体的に世界的に飛躍するためにはどういった施策 が必要なのか、遂げた際、国内にどういった変化があるのかについて考えております。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を注いだことを教えてください。
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A.
大手紳士服店でのアルバイトからコミュニケーション能力を培いました。フランクな会話から始めることでお客様が話しやすい空気感を作り上げることができ、自然と距離を縮め心の奥深くまでアプローチすることができました。それにより、「グレーのスーツが欲しい」という顕在的なニーズだけでなく、「グレーのスーツが欲しいが、スーツ1枚では肌寒くなってきた」など、潜在する悩みまで深堀することができました。真の課題を見つけ出したことで、期待以上のパフォーマンスや+αの商品の提案ができました。コミュニケーション能力を活かし、人の気持ちに寄り添える私だからこそできるアイデアを形にし、お客様と信頼関係を築きたいと思います。 続きを読む
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Q.
コロナ禍での学校生活・学外活動・アルバイト・その他で、あなたが工夫したことを教えてください。
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A.
私は、「コロナ禍だから仕方ない」と言い訳をするのではなく「コロナ禍だからできること」とポジティブに捉えることを意識しました。 意識が変わったのは以下の経験からです。情報ネットワーク演習という実習科目を履修していた私は、自宅で実習することになりました。遠隔で行う実習は想像以上に難しいものでしたが、「学校にいけないから仕方ない」と思い込んでいたため、前期では単位を落としてしまいました。その反省を活かし、後期では分からない箇所を何度も先生にメールで質問し徹底的に調べ上げ、オンライン授業という言い訳をしないようにしました。その結果、全体の1割しかいないAの成績をとることができました。普段全員の前で質問することができませんが、オンライン授業ということを逆手の取り積極的に質問をすることで改めて「分からないところを聞く」という作業が理解のために大切だということに気付くことができました。 続きを読む
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Q.
当社を志望する理由を教えてください。
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A.
顧客だけでなく消費者にも新たな価値や幸せのきっかけを作りたいという自身の軸を成し遂げることができる環境だと感じ志望しました。本質的に素晴らしい顧客の製品やサービスの価値を最大化しそれを求める消費者との懸け橋になることで、人々の生活を豊かにし幸せの貢献ができると考えます。中でも大日本印刷グループが持つ豊富な情報やノウハウという武器を持ち幅広い事業領域で活躍する貴社でなら、より多くの消費者の幸せに携わることができると考えました。貴社に入社した際には、私の「企画力」や「実行力」を武器に企業と消費者を繋ぎ消費者がより価値を感じてもらえるようなCXデザインを提案したいと考えております。幅広い分野に展開している大日本印刷グループならではの施策で顧客の価値ある製品やサービスをブラッシュアップして世の中にあまねく発信し影響を与えたいと考えております。 続きを読む
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Q.
当社に入社したらどんなことやりたいですか?
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A.
私の「傾聴力」という強みを活かしてクライアント企業と良い関係を築き、消費者がより価値を感じてもらえるようなCXデザインを提案したいと考えております。そのためには、クライアント企業の心に寄り添い耳を傾けながら多様化するコミュニケーションスタイルの課題を見つけ出し、最適なコミュニケーションのカタチを提供する必要があります。その際、大学時代大手紳士服店のアルバイトで培った「相手の親身になって問題を解決する力」は武器になると思います。お客様の話をじっくりと聞き、問題を明確にしながら聞くことで、心の奥底に押さえ込んでいる思いも引き出すことができます。クライアント企業に寄り添い悩みをヒアリングすることで、クライアント企業だけでなく消費者の今後の行動にも影響を与えたいと考えております。 続きを読む
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Q.
あなたが顧客であるサービス・製品を一つ挙げ、その顧客体験をもっと向上できるような、改善策を記述してください。(以下は文章構成の参考例) ・サービス名/製品名(具体的に) ・あなた(顧客)としての用途 ・向上したいポイント ・その理由 ・改善策(アイデア) 400文字以下
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A.
私が考えるサービスは、「Amazonプライム・ビデオ」です。これは、Amazonサービスの有料の動画配信サービスになります。映画鑑賞が趣味の私は、年間を通して映画見放題というコストパフォーマンスの高さに惹かれ利用しています。 しかし、利用している中で配信作品が多いが故の課題を感じました。それは、興味がある作品を簡単に見つけ出すことができなかったり気付かぬうちに無料期間が終わっていたりする点です。 その改善策として、連携アプリを提案します。観た作品や気になる作品をリスト化することで、AIがユーザーの嗜好を分析できおすすめの作品の紹介ができたり、カレンダー機能により作品の無料配信期間を知ることができたりし、漏らすことなく情報の管理ができます。さらに、レンタルビデオ店のPOPのようなキャッチコピーやレビュー機能により、埋もれがちな作品を新たに開拓することができ、ユーザーの利便性向上につながります。 続きを読む