22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 法政大学 | 女性
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Q.
自己PR(あなたの魅力を端的に教えてください)
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A.
私の強みは洞察力です。自分の立場を理解し、課題に必要な情報収集をして取り組むことができます。私はジムのアルバイトをしています。未経験者から始めた私は、100名以上のお客様を観察し自分の役割を考えました。1点目は未経験者を逆に強みとし、お客様と近い距離で親しみやすい存在になることです。また2点目は女性ならではの視点です。男性のお客様が多い中であえて、女性特有の体型に合わせたメニューの提案を行いました。その結果、ジムとして女性の入会率を50%引きあげました。この私の強みである洞察力で相手の本質を的確に捉え、企業や生活者に寄り添った課題解決の提案をし、貴社で活躍したいと考えています。 続きを読む
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Q.
学業で取り組んできたことを教えてください。
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A.
私は◯◯を専攻しており、広告表現の分析や消費者行動分析を学んできました。その中で分析を用いて、実際の企業の方と共にマーケティング課題に取り組みました。企業へのヒアリングや市場調査だけでなくアンケート調査も実施し、特にターゲット理解に注力をした上で新商品、また販促方法の提案を行いました。さらにゼミでは外国人を対象とし、フィールドワークを元に社会調査を実施しました。特に私は防災という観点から◯◯を中心に、外国人施設と行政の協力体制や、各行政の言語に対する取り組み、地域交流の課題などについて研究をしていました。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を注いだことを教えてください。
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A.
私が一番注力したことは、文化祭実行委員として◯◯製作をしたことです。その中で2年次にはリーダーを務め、チームの運営そして学内外の団体との窓口の役割を果たしました。円滑な運営をするためアプリを使いメンバー全員のスケジュールの作成、共有をすることや、後輩の育成に力を入れました。また外部の企業や学生団体との担当を一元化することで、膨大な情報管理を的確に行いました。このようなチーム管理を意識した行動の結果、◯◯の大幅な改訂も行え、結果的にも歴代最高の配布数を達成することができました。貴社でもこの強みを生かし、限られた時間の中でより良い企画立案、そして運営までを実行していきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
コロナ禍での学校生活・学外活動・アルバイト・その他で、あなたが工夫したことを教えてください。
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A.
私はこの期間、できることを最大限に取り組み、楽しむことを意識しています。学業では通常時は難しい他キャンパスの授業を履修しました。専攻以外で興味関心があるヨーロッパの歴史について専門性のある学びをしたことで自分の視野を広げることができました。また私はトレーナーのアルバイトをしています。その中でテレワークの影響で運動不足だけでなくコミュニケーション不足のお客様が増加しました。そのため従来の業務に加え、目標設定のサポートや私生活の悩みなどを聞くことでお客様の継続的な利用を促しました。さらに自分自身、外に出る機会を意図的に作るため、ランニングを始めました。このように現状と自分を擦り合わせ何ができるのかを考えて工夫をした結果、この状況下でも受け身ではなく自発的な行動をすることができました。 続きを読む
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Q.
当社を志望する理由を教えてください。
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A.
私は大学で◯◯を学んでおり、この学びを将来の自分の職業に活かしたいと考えています。その中で分析を活かし、消費者に寄り添った情報を届けることで企業や人々の課題解決をしたいと考えています。この考えの中で私が貴社を志望した理由は2点あります。1点目はコミュニケーション手段が多岐にわたる点です。多様化する社会の中で貴社の強みである印刷物から、デジタル面のあらゆる手段を用いることで、より生活者に寄り添ったサービスを提供できると考えています。また2点目として、私は幅広い経験を積み将来、一歩先を予測した課題解決の提案ができる存在になりたいと考えています。その中で貴社の業務の幅が広いだけでなく、各分野を専門的に学ぶことのできる環境に魅力を感じています。そして私の強みである洞察力を生かし、社会の現状とクライアントの要望を加味して、社会に求められているサービスを導き出していきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
当社に入社したらどんなことやりたいですか?
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A.
私は貴社で顧客の潜在意識に訴えかけるような企画開発、運用をしていきたいと考えています。今後さらに個人の多様性が尊重される世の中に変化していくと同時に、オフラインの重要性も再度認識される世の中になると考えています。具体的に、1点目として性別に捉われずに、自分自身の表現の幅を広げるサービスの提供をしていきたいと考えています。現在ある、女性向けのパーソナルカラーや骨格診断などを改善し、大勢が活用し満足できる形にしていきたいと考えています。また2点目は紙媒体の中にARコンテンツなどのデジタル技術を掛け合わせたサービスの提供です。従来のものに貴社にしかできない付加価値を加え、顧客がもう一度興味を引く新しい体験を作りたいと考えています。このように私は、製品やサービスが世の中に出回った際、一人一人が自分では認識できなかった可能性と出逢う「きっかけ」を創り、その先に社会に変化を起こしたいと考えています。 続きを読む
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Q.
あなたが顧客であるサービス・製品を一つ挙げ、その顧客体験をもっと向上できるような、改善策を記述してください。
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A.
・サービス名/製品名(具体的に) CLIO アイシャドウパレット ・あなた(顧客)としての用途 日常的にメイクをする際に使用している ・向上したいポイント 毎回同じ色しか使えていないので、パレット内の全ての色を使用したい ・その理由,改善策(アイデア) 自分に似合う色、また各色のアイシャドウの使用方法が分からないため 。製品にQRコードを用いて使用方法のシーン別の用途を動画として購入者に提供すること、またブランドサイトに肌や好みなどのパーソナル情報や、自分が所持する製品を登録することでオススメの使用方法を提示します。顧客が挑戦的に様々な用途で使用し、「新たな自分のメイク方法を発見すること」を目的にすることで、製品を使用すること自体が楽しくなり、毎日洋服を変えるように自分を表現する幅が増えていくと考えています。また情報を入力することにより、自分で情報を見つけずともブランド側から自分に合った新商品が提示されることで、顧客は情報収集に時間をかけず自分に最適な商品を購買することが可能になると考えます。 続きを読む