【20卒】日本郵便の冬インターン体験記（文系/地域基幹職）No.7490（同志社女子大学/女性）（2019/10/17公開）

日本郵便では多くの商品を取り扱っており、また、今後もどんどん増えていくため、常に好奇心や学び続ける向上心を持つことが大切だと感じました。また実際に働く方の声を聴き、社風を感じ取ることが出来、また、長く働く自分が想像できる、会社だと思いました。

説明パートでの情報量が非常に多いので、参加前にある程度、ホームページに目を通しておくと良い思います。

ベテラン女性社員の方は、育児休暇を取り、子育てと両立して働き、現在は、管理職で働いており、女性にも優しい会社であると感じました。今後どんどん女性の活躍に期待したいと、局長レベルの男性社員の方もおっしゃっており、働きやすさを強く実感できたからです。

私はある程度自己分析をした状態でインターンシップに臨みました。説明や先輩社員のお話を聞く中で、自分の強みがこの会社で活かせる、など自分の強みと、求められている人物像の間に共通点を多数見つけることが出来たからです。また自分が働く姿も想像できたからです。

先輩社員の方とお話しさせていただき、大変ステキな社員さんばかりだと強く感じました。「こんな人たちと自分も働きたい」と強く感じることが出来、絶対に合格するぞ。と思えました。社風は重視していたので、実際に社員さんとコミュニケーションをとる事は大切だと思いました。

予約の際には、名前、大学名、メールアドレスなどので、一通りの個人情報を入力し、グループワークでは名札を作ったので、会社側が何かしら、評価をつけていたかもしれません。

グループワークでは、社員の方がぐるぐる歩き回っており、アドバイスや、学生の意見に、フィードバックを下さりました。

金融業界を志望していました。また地元での就職を志望していました。日本郵便は全国に支店がありますが、地域に密着した、地域基幹職があったため、興味を持ちました。
金融業界を志望していた理由としては、安定しているイメージがあり、地方でも、そこそこ安定していると考えていたからです。インターンシップで、業界研究を深めたい思いもあり参加しました。

私は、金融業界を志望していたが、保険や郵便など幅広い商品を取り扱っている唯一無二の日本郵便に興味を持てた。仕事内容が幅広い分企業研究を念入りに行う必要があると強く感じました。採用形態が様々なので、一人一人に合った働き方が出来る点も大きな魅力の一つだと感じました。他の金融業界のインターンにも参加し、比較していきたいと思いました。