16卒 本選考ES
事務
16卒 | 法政大学 | 女性
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Q.
志望動機
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A.
「浦安市の子育て支援に携わりたいという思いがあります。」 私はこれまでにボランティア活動として、幼稚園のスポーツ教室の補助指導や運動会等のイベント補助など、子どもと関わる機会が多くあったことで、子どもやその家族がいきいきと暮らすことのできる地域づくりに携わりたいと考えました。浦安市ではまち全体として子育てを支援しており、「子育て支援パスポート」をはじめとした様々な視点から子育てに取組む家族の支えとなる活動を行っています。さらに、切れ目のない子育て支援だけではなく、子育てを行う母親や父親の気持ちに寄り添ったサービスも提供している点において他の自治体にはない魅力を感じ、志望致しました。 続きを読む
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Q.
自身の強み(具体的な自己分析を添えること) 自身の弱み(具体的な自己分析を添えること)
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A.
①協調性があること 中学生の頃から続けている「吹奏楽」ちう団体競技を通じ、他社と協力する大切さを学びました。 ②気遣いができること カフェのアルバイトでは、常にお客様に気配りしサービスの提供を行っていたところ、常連のお客様が増えました。 ③真面目であること 少しでも良い結果が出るよう努力を惜しまないため、これまで重要な役職を任されることが多々ありました。 ①無理をしてしまうこと 様々なことに同時に取組もうとし、毎日多くの予定を入れてしまった結果、体調を崩してしまうことがありました。 ②一人で抱え込んでしまうこと 問題が生じた際、なるべく周りに迷惑をかけないよう、自分で解決しようとしてしまうところがあります。 ③責任感が強すぎること 物事を完璧にこなそうとするところがあり、相手にも強い責任感で仕事をすることを求めてしまうところがあります。 続きを読む
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Q.
浦安市でやってみたいと思う業務とその理由
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A.
「浦安市の子育て支援に携わりたいという思いがあります」 私はこれまでにボランティア活動として、子どもと関わる機会が多くあったことで、子どもやその家族がいきいきと暮らすことのできる地域づくりに携わりたいと考えました。浦安市では、まち全体として子育てを支援しており、「子育て支援パスポート」をはじめとした様々な視点から子育てに取組む家族の支えとなる活動を行っています。自身も浦安市職員として、今後さらなるニーズの多様化が予想される子育て支援に携わり、安心して子育てを行うことのできるまちづくりを推進していきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
学生生活での成果・職業人生活での成果
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A.
「国家資格である、図書館司書資格取得に取組みました。」 私は、常に挑戦し続けることにやりがいや喜びを感じ、これまで民間資格の取得に努めてきました。大学生活では国家資格取得を決意し、通学時間や休み時間、さらに放課後の時間に欠かさず復習を行った結果、資格過程をすべて終了することができました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
「現状に満足せず、常に向上心を持って行動します。」 私の所属するゼミは、従来自主的な発言が殆ど無いゼミでした。そこで私は副ゼミ長として、新たに学年合同のグループ発表の提案をするなど、ゼミ全体としての親睦を深めることにより、発言しやすい雰囲気づくりに努めました。その結果、自主的な発言が増え、従来より活気あるゼミにすることができました。 続きを読む
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Q.
学校生活、仕事やアルバイト、日常生活や趣味などこれまでの経験を通じて、特に印象深かったこと
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A.
「被災地でのボランティア活動に取組んだことです」 東日本大震災における、被災地でのボランティア活動に参加し、被害の大きかった宮城県女川町での1週間の漁業支援を行いました。毎日早朝から夕方まで、長時間作業が行われるにもかかわらず、現地の方々が常に明るく作業を行っている姿を見て、自分の抱いていた印象と現実は異なっていると感じました。さらに、現地の方との交流を通じ、改めて被災地の苦しみを知り、忘れられない経験となりました。 続きを読む
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Q.
最近、あなたが関心を持っていること(社会、時事問題など)
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A.
「子どものいじめ問題について、関心を持っています」 近年、学校におけるいじめ問題が深刻化しており、生徒がいじめを苦に自殺を図ったニュースが、数多く見受けられます。いじめ問題は学校だけの責任ではなく、子どもが安心して学校生活を送ることができるよう、行政としても、いじめや不登校に対する相談体制の充実や関連機関との連携を強化させ、問題解決に努めることで、子供が健やかに成長できる地域づくりが重要であると考えます。 続きを読む
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Q.
仕事に生かすことのできる特技、資格、経験
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A.
「相手に対する、細やかな心配りを忘れません」 私は現在、カフェでアルバイトを行っています。毎日多くのお客様が来店される中で、常にお客様の表情や行動に気配りをし、会話の中からニーズを察して、商品やサービスの提供を行ってきました。その結果、常連のお客様が増え、さらにお客様から「あなたがいるからまた来るよ」と声をかけていただきました。 続きを読む
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Q.
専攻学部・学科を選んだ理由
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A.
「児童文学についての研究を行いたいと思い、専攻しました」 私は幼いころから読書が好きで、中でもグリム童話などの児童文学について興味を持っていました。成長した現在の自分の視点から、子どもの世界についての研究を行ってみたいと思い、文学部の中でも日本文学科を専攻しました。 続きを読む
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Q.
浦安市職員として自身がありたいと考える職員像とその理由
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A.
「住民の方にとって、一番に相談したいと思ってもらえる職員でありたいです」 住民の方にとって最も身近な自治体であるからこそ、暮らしの中で困ったことがあった時には、市役所は一番に住民の方の支えとなる必要があると思います。そのため、仕事をするうえでは住民の方に対する配慮を忘れず、常に住民の方に寄り添った対応を心掛けて行動していくことにより、「困ったときに相談したい」と思ってもらえるような、親しみやすく、安心感を与えられる職員になりたいと考えています。 続きを読む