18卒 本選考ES
研究職
18卒 | 首都大学東京大学院 | 男性
- Q. 株式会社ユーグレナへの志望動機(500字)
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A.
私の持つWILL、CAN、MUSTが貴社と一致すると考えているからです。今日のグローバル社会において、日本に貢献するだけでは不十分だと考えています。日本のみならず、世界的に貢献していきたい、これが私のWILLです。インフラが整備され、治安もよく、恵まれている日本に生まれたのは偶然だと考えています。そのことに感謝しつつ、新興国の発展のために貢献したいのです。また、大学院で分子物質化学専攻に所属しながら生物化学研究室で研究をしてきた私は、化学と生物という2つのバックグラウンドがあります。2つの分野を融合して新たな考えを生み出すことができます(過去に、その2つの分野を融合させることで発表することができた論文があります)。細胞培養などの経験があり、貴社でその経験を活かすことができます。これが私のCANです。そして、私のWILLとCAN、この2つを最大限に発揮すること、これが私のMUSTです。今まで培ってきた経験、努力を発揮するために、貴社に入社した後もこの意志を忘れず、業務に勤しんでまいります。なお、当然ながらeuglismに共感しております。共感する企業で業務をしたいです。 続きを読む
- Q. 志望職種
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A.
併願 特に研究職を志望しますが、適性に応じて様々な業務に関わりたいと考えております。 続きを読む
- Q. euglism 11か条目
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A.
「常にチャレンジ精神を」 まず、設定基準を説明させていただきます。当然ながら、現存のeuglism10か条と重ならないことです。10か条のそれぞれは重なっていません。どれだけ素晴らしい言葉を挙げることができても、現存のものと重なってしまっては個性が出ないと考えております。そのもとで貴社ホームページの「euglena project」を熟読して考えてみたのです。バングラデシュのproject 00では、出雲社長(当時18歳)が食料問題を解決するために「転部」という挑戦をしていることが伺えました。project 01では、「ミドリムシの大量培養」という挑戦をしていることが伺えました。project 02では、「自社通販事業の立ち上げ」という挑戦をしていることが伺えました。project 03では、「ユーグレナGENKIプログラム」という挑戦をしていることが伺えました。このひとつひとつのprojectが挑戦だ、と強く感じたのです。貴社に入社した後には私も、多くの問題、課題に直面すると思いますが、チャレンジ精神を持って臨んでまいりたいです。 続きを読む