1次面接
【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】採用責任者の方【面接の雰囲気】雰囲気自体は温厚で自分の良さを引き出そうとしてくれた。しかし、採用責任者ということもあり深掘りがとても鋭くかなり難しい面接だった印象です。【学生時代頑張ったことは何か】私は、メガベンチャー企業で、大阪唯一の長期インターン生としてインサイドセールスチームに所属し、テレアポ業務に半年間力を注いだ。しかし、入社当初チームで1日多くて1人2件しかアポを取っておらず、チームのアポ総数が低迷している状況であった。その状況を打開したいと考え、以下3つの事を施策として実行した。1電話量を増やすため、電話を10件かけ終えるまで置かない2トークの質を上げるため、守破離の精神を持つ3メンタル作りのために何事にも動じない「冷徹な自分」というキャラを設定その結果、チームで1日のアポ目標数が1人3件の所、1人で1日平均4件以上のアポを取り、低迷していたチーム総アポ数に貢献する事が出来ました。【なぜ興味を持ってくれたのか】大きく三つあります。一つ目は、純粋に面白そうだと興味が湧いたからです。ユーグレナの事業の将来生や大きさ、これからの展望(宇宙燃料)また夢があるなと最初調べて感じ、純粋に話を聞いてみたいと思いました。二つ目は、自分が将来的にやりたい「世の中にあるもったいないをなくしたい」というヴィジョンにユーグレナの事業と似ているところがあり、今まで価値としてあまり見出されていなかったミドリムシを地球環境のために活用して成功に近づいているのが調べていくうちに分かり、それをまずは話を聞いてみながら実際どうなのかを聞いてみたかった。三つ目は、社員がまだこれから増えていくフェーズであるため、自分でも多くの機会があるかもしれないため興味を持ちました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】評価されたと感じるポイントは、自分の考えとして少しでも世の中に貢献していきたいという思いがあるかどうかを面接で伝えれるか。
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