【未来の医療を担う】【18卒】 アルケア 研究職の通過ES(エントリーシート) No.20109（首都大学東京大学院/男性）（2017/12/8公開）

医療機器メーカーだからです。将来増大すると考えられる需要に応えたいです。 ケアプロセスの予防、治療、ケア、社会復帰全てに力を入れているからです。 少数精鋭で、幅広い業務に携わることができると考えているからです。 続きを読む

医療により人々の健康維持に貢献できること（将来も医療は需要があると考える） 本社と研究所が近いこと（対面でのコミュニケーションを容易に図ることができる） 少数精鋭で、幅広い業務に携わることができること（活躍できる現場を増やしたい） 続きを読む

医療機器業界（人々の治療のための最たる手段であると考えているため） 製薬業界（人々の健康を支えるための最たる手段であると考えているため） 食品業界（人々の健康を維持するための最たる手段であると考えているため） 続きを読む

ニチバン株式会社　久光製薬株式会社　エステー株式会社　小林製薬　カゴメ株式会社　ヤクルト本社 続きを読む

役割不明なタンパク質の機能解明を行っています。目的タンパク質を作ることができない細胞を作製し、作ることができる細胞と性質を比較します。細胞増殖速度、抗癌剤に対する感受性などで異なる性質を示す場合、その原因は目的タンパク質の有無です。ここから研究が進みます。1ヶ月以上要する実験もあり、粘り強さが培われました。 続きを読む

修士１年次、研究室を代表しイギリス、レスター大学へ３ヶ月研究留学した時です。現地での生活から、英語力を向上させる必要があると考え、毎朝１時間ＢＢＣラジオのシャドーイングを行いました。厳しい生活でしたが、代表という大きな責任感があったため努力を継続できたのです。結果英語で円滑な会話を図ることができ、達成感を感じました。 続きを読む

「オンとオフの両立」です。授業中や部活中、実験中、研究中は熱心に取り組んでいます。一方、休み時間や息抜きの時には友人とお喋りを楽しむ、笑い合う、歌うなど、ふざけることが多いです。オンとオフをうまく切り替えることで、両方とも楽しいものになっています。楽しむことで、充実したものになっています。 続きを読む

長所 「勤勉さ」です。研究室配属後、生物の基礎知識不足を感じました。そこで毎日１２時間を実験、基礎的な勉強に割いたのです。厳しい日々でしたが、研究室という組織の中で活躍したいという強い意志があったため、継続できました。 短所 お節介の度が過ぎる点です。「道に迷っている外国人に道案内をしたことで、待ち合わせに遅れる」ということもありました。この短所を把握しているからこそ、優先順位を常に意識して行動するように心がけています。 続きを読む

仕事に対して誇りを得たいです。仕事に誇りを持つことで充実した人生を送ることができると考えているからです。生活のうち、多くの割合を占める仕事だからこそ、誇りを持って臨むことで、人生も充実させたいのです。そのために勤勉さを活かして、入社後の業務に勤しんでまいります。 続きを読む

研究開発の他に量産検討や販売後のフォローなど、様々な業務に関わるからです。大学院での研究経験は必ず貴社での業務に活かすことができると自負しています。しかし研究だけ、開発だけをやりたいとは思っていません。幅広い業務を経験することで、それぞれの業務の立ち位置、存在意義を理解していきたいです。 続きを読む

新たなアイデア提案で貢献できると自負しています。大学、大学院の研究の過程で、教員との自発的で綿密な議論を繰り返してきました。議論の時には必ずアイデアを持ち込むことを意識していたため、常に実験について提案をしていました。そうすることで議論がより有意義になると考えていたためです。 続きを読む

可逆的な固定、圧迫ができる技術を創り出したいです。貴社のオプティキュアスプリントは、光により不可逆的に固定しますが、特別な操作をすることで可逆的になるのであればもっと応用ができると考えています。ギプスを付け替えたい時に固定材、適度に脚を圧迫したい時にヘルスケア商品として活用したいです。 続きを読む

研究開発職に若い方が多いというお話を説明会にて伺いましたが、中堅社員の方は他の職種に異動されたのでしょうか。それとも中堅社員の世代の採用数が少なかったのでしょうか。私の入社後の将来にも関係すると思い質問させていただきました。 続きを読む