2018卒の国際医療福祉大学の先輩が立川ブラインド工業営業の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒立川ブラインド工業株式会社のレポート
公開日:2018年2月9日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 営業
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2017年07月
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 部長、部長、不明
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
最終面接であるため、面接官が3人でした。発言をするときは、質問をしてくださった方だけではなく、全員に対し話すような態度で臨みました。面接官は左から順番に質問をしてきましたが、全て適切に回答できたようで、聞き返されることはありませんでした。事前にわかりやすい内容をまとめていたことがよかったと思います。
面接の雰囲気
最終面接ですので、かしこまった雰囲気です。ただ、プレッシャーのようなものはありませんでした。質問の内容というよりは態度をみているように感じました。
最終面接で聞かれた質問と回答
入社後のビジョンを教えてください。
まず、入社して1、2年間は仕事を覚えることに尽力したいと考えています。その理由としては、何事も知らなけらば、始まらないためです。一人前の営業として、人前に立てるだけの技量を蓄えてたいと思います。そして入社後5年目には、新しく入社してきた後輩に、アドバイスを行えるような、頼りがいのある営業でありたいと思います。頼られるということは、それだけ信頼をされているということであり、信頼は営業にとって重要なことであるためです。入社後10年目には、営業の中でもトップクラスの成績を出したいと思います。成績が高ければ高いほど、貴社の素晴らしい製品を、より多くのお客様に届けていることになるからです。私はこうしたビジョンのもと、貴社の営業として力を尽くしていきたいと考えています。
あなたが大学において学業以外で頑張ったことを教えてください。
私が大学生活で頑張ったことは、サークル活動です。私は様々なサークルに参加しています。例えば、テニスサークルや写真サークル、野球サークルです。私は、サークルに参加し交流を深めるだけでなく、きちんとした役割を持ち活動しました。それは、テニスサークルでの部長としての活動です。テニスサークルの規模としては50人ほどのものです。その中で週2回行われる活動のスケジュール管理や施設の確保など取り組みました。これだけの人数をまとめ上げるのには苦労しました。しかし、先輩や他のサークルの部長にアドバイスをもらい、同サークルに在籍する友人に協力をしてもらうことで、無事に部長として1年間活動をやり遂げることができました。
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立川ブラインド工業の 会社情報
会社名 | 立川ブラインド工業株式会社 |
---|---|
フリガナ | タチカワブラインドコウギョウ |
設立日 | 1947年10月 |
資本金 | 44億7500万円 |
従業員数 | 1,331人 |
売上高 | 413億500万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 池崎久也 |
本社所在地 | 〒108-0073 東京都港区三田3丁目1番12号 |
平均年齢 | 42.0歳 |
平均給与 | 656万円 |
電話番号 | 03-5484-6140 |
URL | https://www.blind.co.jp/ |
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