【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】社長、人事【面接の雰囲気】社長室で行われたため、緊張感のある雰囲気ではあったが、人事の方が一次面接と同じだったため、安心した。【アルバイトから学んだことは何ですか。】私はアルバイトの経験を通して、「相手の気持ちを考えて行動する」ということの大切さを学びました。私は現在飲食店でホールのアルバイトをしているのですが、料理の中に虫が入っていたことがあり、気づかないままお客様へ提供してしまったことがありました。最初は「料理の不備はキッチンスタッフのせいで自分のミスではないのに」と、内心は怒られたことを理不尽に思っていましたが、冷静になって考えると、今お客様の目の前にいるのは他の誰でもなく私であり、私がこの場にいる以上、お店の顔として誠実な対応をする責任があると気づいたため、素直に頭を下げることができました。このように、どんな対応をするにしても、まず相手目線で考えて行動することが大事だと分かりました。【武田メガネを利用したことがありますか。】あります。私は、中学1年生の時に急に視力が落ちてメガネをかけることになったのですが、人生で初めてのメガネが武田メガネでした。最初はメガネは自分に似合わないと思っていたため、かけることになったのが嫌で嫌でたまりませんでした。しかし、お店にいってみると色んな種類のメガネが所狭しと並んでおり、こんなに種類があるなら気に入ったメガネがきっと見つかるという期待に一瞬で気分が舞い上がりました。私は優柔不断のため、たくさんあるメガネの中から一本を選ぶのにはとても時間がかかりましたが、お店の方が、とても親切で色々とアドバイスをくれて無事にお気に入りのメガネを選ぶことができました。人生で初めてのメガネデビューは、その人のかけがえのない思い出になると思うので、そこに責任をもって仕事ができればいいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】この会社は接客業なので、話の内容よりも、立ち振る舞いや言葉遣いを重視してしっかり見られていたように感じる。
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