2019卒の玉川大学の先輩が文化放送総合職の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒株式会社文化放送のレポート
公開日:2018年9月11日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
2次面接 通過
- 実施時期
- 2018年05月
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 編成部長、営業部長
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
様々な質問がありましたが、自分はどれもテンポよく答えていきました。書類に書いてあることも聞かれたので、始まる前に見返すといいと思います。
面接の雰囲気
終始和やかで圧迫面接ではありませんでした。面接だと思わずに会話をしに来た感じで挑めば問題ないように感じました。
2次面接で聞かれた質問と回答
自己紹介を1分以内でしてください
ラジオは沢山の人が聞いており、顔を見ることができません。だからこそ、赤裸々なメッセージを送ることもできます。しかし、ラジオを聞いたことない若者は非常に多く、「ラジオを聴いている」といっても共感されるようなことはなかなかありません。ラジオの面白さやラジオにしかない素敵な部分が伝わっていないように私は常々感じています。ラジオの魅力をもっとたくさんの若者に伝えるようなことをしたいと考えています。若手や学生のリスナーが多く聴いている番組がある文化放送でならこのことが実現できると思い、大変魅力に感じました。また、採用サイトに記載されていた文言をみて、様々なことに窮することなくチャレンジしてきた私を生かすことができると確信しました。
文化放送をもっと広めていくにはどうしたらいいと思いますか
近頃は例えばYouTubeやHuluなどで動画を視聴する際に広告の数秒のコマーシャルが流れることが多いと感じています。例えばそこに、新番組のコマーシャルなどを入れるのは良いのではないでしょうか。おそらく、動画を視聴しようとしている際には、動画のことで頭がいっぱいで、コマーシャルはしっかりみないのではないかと思われます。ですが、おそらく頭の片隅のどこかには記憶されるのではないかと思います。そして、そのコマーシャルで一瞬耳にしたような番組をどこかで何かの拍子で耳にするような機会があった際に「もしかして、前にコマーシャルで聴いたのはこの番組のことだったかもしれない!」と普通ならスルーされて終わるところで、引き留めることができるのではないでしょうか。
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文化放送の 会社情報
会社名 | 株式会社文化放送 |
---|---|
フリガナ | ブンカホウソウ |
設立日 | 1952年3月 |
資本金 | 1億9200万円 |
従業員数 | 103人 |
代表者 | 三木明博 |
本社所在地 | 〒105-0013 東京都港区浜松町1丁目31番 |
電話番号 | 03-5403-1111 |
URL | https://www.joqr.co.jp/ |
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