19卒 本選考ES
総合職
19卒 | 成蹊大学 | 男性
- Q. 志望動機を400文字以内でお書き下さい
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A.
【コンクリートの素となるセメントを供給することで人々の生活を影から支えたい】という思いから貴社を志望しております。昔から人の相談に乗ったり、人のサポートをしたりと人を支える事に喜びを感じていたため、人の生活を支えることができる仕事に就きたいと考えるようになりました。コンクリートは私たちの生活に欠かすことのできない建築物やダムなどを作るのに欠かせない建材であり、その素となるセメントはまさに私たちの生活を影から支えてくれている素材です。そのセメントを供給する仕事に携わることで、自分が人々の生活を影から支える存在になることができるのではないかと考えました。また、貴社は日本だけでなく環太平洋を中心に海外にもセメントを供給しており、その海外事業に携わることができれば世界中の人々を支えられるチャンスがあると考えました。このような思いから、是非貴社で働かせていただきたいと思い、貴社を志望しています。 続きを読む
- Q. 自己PRを400字以内でお答え下さい
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A.
私は、何事にも向上心を持って取り組む事ができる人間です。大学に入るまでは英語ができる方だと考えていましたが、大学の英語の授業のレベルが非常に高かったため全く付いていくことができず、悔しい思いをしていました。その悔しさから在学中に英語でビジネスができるレベルになろうと決意し、目標としてTOEICでビジネスレベルの英語力と言われる800点以上を取得することに決めました。その目標を達成するために、一時間半の通学時間を英語の学習に充てることに決め、毎日欠かすことなく行ってきました。また、フィリピンで約２ヶ月の語学留学も経験し、実践的な会話の経験も積みました。その結果、大学に入学した頃のTOEIC６００点から、８００点まで向上させることができました。現在も英語の勉強を継続しており900点以上を取得することを目標に勉強を続けています。このように、私は何事にも向上心を持って取り組むことに自信があります。 続きを読む
- Q. 当社でやってみたいことを200文字以内で記入して下さい
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A.
貴社で海外事業に携わり、営業として世界に貴社のセメントを届けたいと考えています。フィリピンへ語学留学に行った時に、発展途上国の建物や道路の状況を見て、発展途上国のインフラ整備の必要性を実感しました。セメントを世界に供給することを通じて、インフラ整備の面で発展途上国の成長を支える事ができれば、さらなる社会の発展への貢献ができると考え、営業として貴社の海外事業に関わりたいと考えています。 続きを読む
