【グローバルな視点で未来を支える】【22卒】 太平洋セメント 文系総合職の通過ES(エントリーシート) No.66937（立命館大学/男性）（2022/1/24公開）

貴社のセメントを通して、国内外で環境に考慮したインフラ開発ができると考え、貴社を志望している。趣味で東南アジアを中心に海外旅行に行き、２点に強く関心を持った。１つ目は、現地の大規模な開発の社会貢献度の高さだ。開発中の構造物に加えて、日本が携わったインフラが人々を支えていることを見て、社会インフラを作る仕事にあこがれを抱いた。２つ目は、セブ島で汚染された食べ物を食べたことだ。道端で売られているチキンを食べた。その後、ゴミが散乱している場所で鶏が飼育されているところを見て、普段から汚染されているものを食べていることに気が付いた。単に社会インフラを作るのではなく、人々の健康を守りつつ開発したいと考えた。どの構造物にもコンクリートが使われていること・原料が廃棄物であるという２点からセメントに関心を持った。貴社のグローバル事業に、国際関係学で学んだグローバルな視点を生かして、貢献したい。 続きを読む

「インドネシアのインフラ開発がインドネシアの発展にどうつながるのか」を研究テーマとして設定している。 続きを読む

首都やジャワ島への一極集中を解決するため、全国的な港湾開発や首都移転を行っている。それらが人々にどのような影響を与えるのかの研究を進めている。先学期は、ジョコウィドド大統領の政策方針について学んだ。 続きを読む

中学：地域のサッカークラブ　役職なし 高校：高校のサッカー部　Bチームキャプテン 大学：所属なし 続きを読む

趣味はサッカーチームの応援と海外旅行だ。また、特技は列整理である。 続きを読む

私の強みは、相手のことを考えて行動できることだ。アルバイト中、自身が忙しくても常に店長の動きを優先して動くことを意識していた。以前、アルバイトが１人、店長が１人の定食屋で働いていた。３０人しか入れないような狭い店舗で、常に満席である。その中で、1人で調理以外の業務全てを同時並行で行うため、常に余裕がない状況だった。だが、店としてスピードを売りにしていたこともあり、注文から提供までのスピードを上げることが求められていた。店長が調理だけに集中できる環境を整備することで、提供までのスピードを上げられると仮定し、２つの取り組みを行った。1つ目が注文内容をジャンルごとにまとめた店長用のメモ作成。2つ目が注文数と同じ枚数の皿を置くことだ。以上の取り組みによって、提供までのスピードを速めることができた。相手のことを優先して働く姿勢をお客様目線の営業活動に生かしたい。 続きを読む

海外営業として、途上国のクリーンな開発に貢献したい。途上国側の要望を聞く際に、自身の強みを生かせると考えている。相手目線で行動できる長所や、国際関係学で学んだグローバルな視点は相手の状況をくみ取ることに役立つだろう。インドネシアの新首都開発の方針から、途上国の環境への意識が強まっていることがわかる。だが、未だに環境汚染が課題となっている。以上のようなギャップを貴社の技術力を通して解決したい。 続きを読む