19卒 本選考ES
総合職
19卒 | 成蹊大学 | 男性
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Q.
志望理由
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A.
経済に関する情報を発信していくことで、日本の経済社会をより良いものにしたいと考え、貴社を志望しています。大学で経済学や経営学を学んでいく中で、日本の経済社会にたくさんの問題が存在し、その課題を解決していく必要があると感じていました。それらの社会的課題を解決していくためには、その問題を沢山の人々に知ってもらう必要があります。それが実現できるのは、雑誌や書籍、ネットで幅広く情報を発信することができる貴社であると考え、貴社を第一志望と考えております。 続きを読む
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Q.
データ事業を希望する理由
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A.
CSR格付けやその発信に携わり、日本の経済社会をよりよいものにしたいと考え、貴社のデータ事業を希望しております。大学でCSR経営の講義を受講し、日本のCSRに対するリテラシーがまだ未成熟であり、CSRのリテラシーを高めることで現在の日本社会がさらによりよいものとなる可能性を秘めていることを知りました。その経験から、CSRについて関心を持ち、自分で調べていくうちに貴社がCSR格付けを行っていることを知りました。貴社は週刊東洋経済や東洋経済オンラインなどでその情報の発信をしており、貴社でCSRの格付けに携わり、その情報を発信していくことに携わることができればよりよい社会の実現に貢献したいと考えました。そのため、私は貴社のデータ事業部で企業のCSR調査・分析に携わり、その情報を発信していく事に携わりたいと考えています。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れてきたこと
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A.
プリンタ販売促進のアルバイトです。担当の量販店に伺い自社プリンタの販売促進をする仕事を行っていたのですが、ある家電量販店で自社の販売台数が他社製品の半分程と大きく負けていました。そこで、原因分析のために店舗内の様子を見ていると、社員の方の接客時に他社のプリンタを特におすすめしていることに気づきました。これは、まず社員の方へ自社プリンタの営業をすることが必要だと考え、その店舗へ何度も足を運び、積極的に販売していただけるようお願いしました。最初は社員の方との信頼関係が築けておらず、話を聞いて頂けないこともありました。しかし、諦めずに何度もお願いに行った結果、次第に話を聞いて頂けるようになりました。その結果、販売台数が他社の1.5倍程になり、他社に大きく勝つことができました。この経験から私は、何事も諦めずに努力することの必要性を学びました。 続きを読む
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Q.
長所と短所
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A.
私の強みはやるべきことには素早く取り組む事ができる点です。大学の講義で出た課題やレポートは出来る限りその日のうちに終わらせ、今まで期日に遅れたことは一度もありませんでした。一方、私の弱みは何事も最後まできっちりと終わらせないと気がすまないところがあり、多くのやるべきことを抱えてしまうことがあるという点です。その弱みを克服するために、やるべきことに優先順位を付けて、今やるべき事とそうでない事に分類し、一度に多くのことを抱えないようにしています。 続きを読む
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Q.
最近気になるニュースや出来事と、それに対してどうおもったか
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A.
最近気になったニュースはヤマト運輸の配送料金の値上げに関する記事です。私の友人にヤマト運輸でアルバイトをしている人がいたため、最近のアマゾンの荷物の多さなどの話を以前から聞いていたこともあり、このニュースが気になりました。私自身アマゾンや楽天などのネット通販を以前より利用していたということもあり、値上げに関しては心配な面があります。しかし、ヤマト運輸で働く人々の大変さを考えると今の状態の改善は必須であり、この値上げも当然のことだと感じました。 続きを読む
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Q.
製品についての感想
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A.
貴社の東洋経済オンラインはいつも参考にさせていただいております。無料で閲覧できる情報サービスの中で情報量が非常に多く、ランキング形式の記事など就活の企業選びとしても参考にできる内容が多いと思いました。ただ、他のサイトよりも読者コメントが少ないという点が気になりました。 続きを読む