
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
自己PR 600字 力を入れた経験を含めて
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A.
私の強みは何事にも恐れず挑むチャレンジ精神と責任感である。学生時代力を入れたことはコロナ禍での所属するサークルの運営である。当サークルではコロナウイルスの影響によって「食事・宿泊を伴う活動の禁止によって例年実施していた全メンバー交流イベントの中止」と「入学時からオンライン授業が多いため、後輩が思うように大学生活を楽しめていない」という2つの課題を抱えた。この相反する課題に対し、運営幹部であった私は3ヶ月近く活動がない現状を変えようと他の幹部メンバーと話し合いを行い、コロナ禍でもできる制限範囲内でのイベントとして当サークルでは初の試みである飲食のない運動会を企画した。コロナ禍での大規模サークルの活動ということもあり、約2ヶ月をかけ入念にイベント準備を行い、感染対策を徹底し参加者に周知させることをイベント運営の責任者として行なった。その結果約180人以上もの参加者が集まる中で無事感染者0人でイベントを終えることができた。このイベントをきっかけに後輩たちが仲を深め、遊びに行く姿が多く見られ、課題解決に繋がった。貴社でもこの強みを活かし様々なことにアンテナを張り何事にも向上心を持ってチャレンジし、お客様の購買代理人としての責任感を常に持って業務を行っていきたい。チャレンジで得た幅広い知見を活かし、目の前のお客様一人ひとりに寄り添った接客を行い、よりよい暮らしを提供していきたい。 続きを読む
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Q.
志望動機 600字
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A.
人の暮らしをより豊かなものにする仕事に就きたいと考えており、サービスや商品によって新しい価値を提供することができる小売業界に興味を持った。その中で貴社の「お客様の視点に立った体験・提案型の売り場づくり」を行なっていることに魅力を感じ、志望する。学生時代、アルバイト先のアパレル店で売場レイアウトの変更を任されていた。都心にある大型店舗で郊外店より売場の広さはないもの取扱商品数が多いため売場通路が狭いという環境の中でいかに狭さを感じさせずにワクワクするような売場を作るかを意識して、売場レイアウトを提案し変更したことで最適で魅力的な売場を作り、商品の売上が上がった時に非常にやりがいを感じた。この経験から消費者の視点にたって、店舗を通じて商品の売上をどうあげていくかということを施策する業務に興味を持っている。また貴社の店舗で実際にカメラの三脚を探していた時、様々なものを実際に試しながら購入検討ができたり、各商品のおすすめポイントを説明していただいたりとお客様の立場に立った売場作りや心地の良い接客を通して貴社の理念である「お客様喜ばせ業」を体感し、今度は貴社で自分の経験を活かしてお客様に提供したいと考えている。貴社に入社後、お客様が実際店舗に足を運んでよかったと思っていただけるようなワクワクする売場作りと寄り添った接客に力を入れ、お客様の暮らしを豊かにする提案を行なっていきたい。 続きを読む