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スポーツニッポン新聞社の本選考面接(一次面接から最終面接)の質問と回答一覧(全8件)

株式会社スポーツニッポン新聞社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

スポーツニッポン新聞社の 本選考体験記一覧

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8件中8件表示 (全3体験記)

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったらWebミーティングに入室し、選考開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】年齢を重ねている女性の方で雰囲気があったので...

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公開日:2023年8月18日

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2次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   2次面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付を済ませた後、会場に案内される。【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】すごく緊張した。人数も多く、肩書きも上位の人たちであった。圧迫面接と...

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公開日:2023年8月18日

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1次面接

総合職
18卒 | 筑波大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】見た目も、話してみた雰囲気も温厚で真面目。こちらが笑えば笑ってくれるし、フランクな様子で面接が進んだ。【最近関心のあるニュースは何ですか。】東京オリンピックの会場問題です。私の考えるスポーツ観と都庁の考えにずれがあるように感じました。東京オリンピックの成否は選手がどれだけパフォーマンスを発揮できるかに依るのだと私は考えています。だからこそ、小池都知事には掲げた「アスリートファースト」を目指してほしいです。しかし、実際の都庁の考えは経済的な面に重きが置かれているように感じます。例えばボート会場。ボートの第一人者として知られる武田大作選手は海の森競技場について「競技に適さない」と発言しましたが、それにも関わらず政府は、整備費などを理由に海の森競技場案を強行しました。他にもバレーや水泳などの会場で問題は出ています。都庁には、オリンピックで日本を元気にするという当初の目的をもう一度思い出してほしいです。【東京オリンピックで何か企画をするとしたら何がしたいですか。】箱根駅伝とマラソンに関する企画を行いたいです。現在、箱根駅伝がマラソンの弊害になっているという問題が各方面から指摘されています。しかし、私はそうは思いません。箱根駅伝がメディアに大きく取り上げられたことで、選手の母数は大きくなり競争力が過熱したためです。実際にオリンピックに出るような実績のある選手はほとんどが箱根駅伝に出場しています。なので、私は実際に箱根駅伝出場経験がありオリンピックに出場候補として挙がっている選手に、箱根駅伝問題についてどう考えているのかを聞きたいです。そして、陸上界で今マラソンが低迷している現状に関して、選手の意見なども聞き、今後どのような取り組みが必要なのかを走んしていけたらと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】スポーツに対する自分の考えをしっかりと伝えることが重要だと思う。今何に関心があって、将来どのような報道をしたいのかしっかりと考えてから面接に臨むべき。

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公開日:2018年2月9日

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2次面接

総合職
18卒 | 筑波大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】一人は真面目で少し堅物そうな印象。もう一人は温厚そうだった。面接が始まるとほとんどの質問が温厚そうな方からの質問だった。【スポニチと他のスポーツ紙の違いは何だと思うかあなたなりに分析してください。】スポニチは他紙に比べて選手の人柄に迫ろうという姿勢が良く見えると私は思っています。例えば、先日の浅田真央選手の引退に関する記事では、他紙が浅田選手の発言を要約して記載しているところで、スポニチは浅田選手の「ああ」や「うーん」など、感嘆詞に至るまで忠実に記載していて、浅田選手の様子が少しでも伝わるようにという努力が見られました。そのことが記事の内容ともマッチしていて、浅田選手のこれまでの努力と引退にあたっての心残りなどが良く伝わってきます。スポーツ報道では、客観報道も必要ですが感動や物語性といった要素の方が重要であると私は考えています。そのため、スポニチのような選手の人柄に迫って、その感動を伝える記事が私は好きです。【これから紙の新聞が読まれるために必要なことは何だと思いますか。】スポニチに限ったことではありませんが、新聞のレイアウトはかなり変わっているように思っています。例えば、ページ毎に縦書きや横書きの文章が乱立していて、パッと見て記事の始めと終わりがどこにあるのかわかりづらいです。紙面が大きいために、電車等の公共機関で広げにくいにもかかわらず、折ると記事が途中で見切れてしまいます。文章の区切りがないところで図が入るため、文の続きが見つかりにくいとい問題点もあります。私は普段新聞を読むため不満はありませんが、こうした理由から、新聞に読み慣れていない人からすればとっつきにくいのではないかと考えています。そのため、これからの新聞はより読みやすく手に取りやすいレイアウトが必要なのではないでしょうか。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自信を持って答えることが必要だと感じた。ただ、面接自体は一時面接とほぼ同じ形式なので、一時面接の面接官が変わっただけだと思えばいい。

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公開日:2018年2月9日

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最終面接

総合職
18卒 | 筑波大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】6人【面接官の肩書】社長/その他不明【面接の雰囲気】社長を中心に初めは重圧があった。しかし、実際に話を進めてみるとそこまで緊張することもなく最後まで面接がおこなえた。【最近のスポニチで面白い記事はありましたか。】女子テニスの伊達公子選手の故障明け試合を報じる記事が面白かったです。記事によれば、伊達選手は試合に負けた後、対戦相手の日比野菜緒選手からサーブのアドバイスをされたと言います。日々野選手は伊達選手に比べて、二回りも年下であり、本来ならアドバイスをすること自体が失礼に当たると私は思いました。しかし、記事では伊達選手は素直に助言を受け入れていたそうです。第一級で活躍してきた選手ながら、故障明けで腐ることなく復活へのカギを模索していました。伊達選手の謙虚さやテニスへの貪欲な姿勢が記事から良く伝わってきたので、大変面白かったです。実際に私も選手の人柄が伝えられる記者を目指したいと考えていたため、こうした記事を目標にしたいと思えました。【あなたが記者として他の人より優れているところは何ですか。】成長力です。所属する陸上部にはチームで2番目に遅いタイムで入部しましたが、今では上から2番目の主力です。体育学部が部の中心であるため、他学部の私は練習時間が合わないという困難もありましたが、人一倍の努力で乗り越えてきました。一方で学業でも、アルバイトと部活の忙しさに追われ、テスト前でも時間がうまく取れなかったため、授業へ集中することを心掛けてきました。実際、GPAも1年次平均3から3年次平均4まで上昇しています。現段階では部活に重点を置きすぎたために、留学などの経験を積めず、他の学生よりものを知らないところがあるかもしれませんが、時間がかかればかかるほど成長していけます。そのため、記者としての吸収力は誰にも負けません。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であるが、質問の内容としてはこれまでの面接とそこまで差はない。そのため、しっかりとした受け答えさえできれば十分であるように思う。あとは熱意を伝えるだけ。

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公開日:2018年2月9日

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1次面接

総合職
18卒 | 明治大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】和やかな雰囲気。会社や志望動機については全く聞かれなかった。「あなたはどういう人間なの?」ということに関心があるようだった。【ずっと陸上をやってたみたいだけど、なぜアルバイトはボールボーイなの?】私は小学校時代は少年野球をやっていました。能力の限界を感じ、中学からは陸上競技(長距離)に転向したわけですが、、、。(笑)それでも野球はずっと好きで、テレビや球場でよく観ていました。そんななかで、少しでも近くで野球を見たいと思うようになりました。そんなとき、たまたまボールボーイの求人を見つけて、これはやるしかないな、と。実際、本当に野球を見るという意味では特等席でした。もちろん、お金を払って観る立場ではなく、お金をもらって選手のサポートをする立場なので、ゆっくり観られるわけではありませんが。(笑)ただ、本当にいい経験になりました。採用倍率は高かったのですが、思い切ってチャレンジしてよかったと思いました。【ボールボーイで、実際に近くで野球を見てどうだった?】とにかくすごかったです。凄まじい迫力でした。特に衝撃を受けたのは音です。投手の直球を受けるキャッチャーミット。審判の腹の底からのストライクコール。ベンチからのやじ。テレビで観戦していても、球場の観客席にいても、なかなか聞けない音を感じました。これがプロか、と思いました。ベンチでこんなにやじが飛ぶということも知りませんでした。野球ファンを自称していましたが、まだまだ自分には知らない世界があると感じました。スポーツはやはり最前線で見ないといけない、見たいと考えるようになりました。そして、その雰囲気を多くの方に伝えられるような記事を書くスポーツ記者になりたいと思うようになりました。私にとってボールボーイがスポーツ記者を志望する原体験となりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接なので正直、難易度はあまり高くない。ただ時間が短い分、第一印象がより重要になると思う。会社の理解は全く問われないので、自分がこれまでどう生きてきたか、何が好きでどんなときに喜びを感じるかをなるべく愛想よく話せば突破できると思います。

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公開日:2018年1月25日

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2次面接

総合職
18卒 | 明治大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】7人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】雰囲気自体は一次と同じく和やか。ただ、面接官が七人いて、部屋に入った瞬間、緊張感が違った。人数が多い分、次から次に質問がされ、テンポが速かった。【あなたを見ていると、柔らかい印象を受け、体力もありそうだし、営業等色んな部署で活躍できそう。取材記者志望ということだけど、他部署の配属もありうる。そのへんはどう考えている?】志望職種としては取材記者と書かせていただいたが、私は好奇心の幅が広いタイプです。もちろん取材記者になりたいという気持ちはありますが、どの部署に配属されたとしても修業のつもりで、そこでモチベーションを見つけて与えられた役割を全うしていきたいと考えています。また、その自信はあります。記者になりたいなら、一般紙の新聞社やNHKに行けばいいと思います。私はそれらの企業も受けさせていただいておりますが、貴社の方が志望度は高いです。なぜなら、記者になりたい気持ちよりもスポーツに関わりたいという気持ちの方がより強いからです。広告や事業等記者職でなかったとしても、スポーツ界を盛り上げるという点では、私のやりたいことであります。【ESのセールスポイントに「先輩に迎合しない」とある。仕事においてもそのようにするつもりか?上司とあなたの意見が違ったらどうするか。】そのつもりです。それが自分の強みだと考えておりますので。もちろん人生経験も仕事経験も豊富な上司に対して敬意は持ちます。その上で、思ったことは臆せず、上司にもしっかり伝えていきたいです。迎合しないというのは、敬意を持たない、とか反抗するということではありません。ただ、何か間違っていると思うことがあるなら指摘するべきだし、アイディアがあるなら積極的に提案するべきだと思います。それが会社のためであり、日本のスポーツ界のためになると考えるからです。私の意見が常に正しいとは思いません。ですが、意見を言うことからスタートすると思うのです。議論が活性化されてこそ、よりよいものを作っていけると思います。意見を言った上で、最終的には組織の決定に従います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問のテンポが速いので、反射神経が問われる。考え込まず、どんどん自分の意見を言うことが大切。固くならず、笑顔を見せるこおとがポイント。七人の面接官にひるまないことが重要。

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公開日:2018年1月25日

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最終面接

総合職
18卒 | 明治大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】7人【面接官の肩書】社長が登場【面接の雰囲気】社長が来られ、部屋も今までとは違うので、緊張感が以前の面接とは桁違い。聞かれる質問の種類はさほど変わらない。【留学経験があって、語学も得意みたいだけど、うちよりも、商社とかグローバルな仕事とかの方がいいんじゃない?なんでうちなの?】語学をもし活かす機会があれば活かしたいと考えています。もし海外で働く機会があればぜひ挑戦したいと思います。ただ、私は「語学ありき」「海外ありき」ではありません。私の就職活動の原点はスポーツです。あえて言えば、「スポーツありき」です。ですから貴社を志望しています。日本の、世界のスポーツ界を盛り上げる。もっと多くの人にスポーツの魅力を知ってもらう。そのためにやれることはやるし、やらなければいけないこともやるというのが基本的なスタンスです。ただ、オリンピック等世界大会もありますし、これからよりグローバルな仕事が増えていくのではないかと思います。ですから、自分の強みとしてそこは積極的に活かしていきたいです。【ESや作文にタイマッサージについて書かれているけど、どんなマッサージなの?】タイ古式マッサージは世界一気持ちいいマッサージとも言われています。西洋式のような指圧中心のマッサージではなく、ストレッチ要素が多いのがタイマッサージの特徴です。西洋式ではマッサージをされる側は気持ちいいが、する側は疲れてしまいます。しかしタイ式は「二人でやるヨガ」とも言われており、お互いのストレッチになります。マッサージをする側に負担がかからない上に、する側にとってもストレッチになるのが最大の魅力だと思います。留学中にマッサージ講習に通い、帰国後は家族を練習台にして、現在修業中です。将来的に、タイマッサージ店を開業するのが私の夢です。(笑)本当に気持ちいいんですよ。タイマッサージ店を開いたら、ぜひ来てください。(笑)【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接なので、これまでの面接よりは厳しい、鋭い質問が多かった印象。ここまで来るということはある程度評価は高いということなので、正直最終面接は運の要素もある。思い切ってやるしかない。

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公開日:2018年1月25日

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会社名 株式会社スポーツニッポン新聞社
フリガナ スポーツニッポンシンブンシャ
設立日 1949年2月
資本金 1億円
従業員数 689人
決算月 3月
代表者 小菅洋人
本社所在地 〒135-0044 東京都江東区越中島2丁目1番30号
電話番号 03-3820-0700
URL https://sponichi.jp/
NOKIZAL ID: 1599480

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