19卒 インターンES
総合職
19卒 | 早稲田大学大学院 | 男性
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Q.
●自己PR(学業や課外活動で力を入れていること、自己分析、海外経験など)
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A.
私は「課題解決を能動的に推進できる」と自負している。特に研究活動では、研究手法に関する課題に対し、自ら解決に乗り出し、1.新手法の提案、2.新手法の確立、の2ステップで達成に努めた。新手法の提案にあたっては、データの信頼性が高い手法の選定を重視し、文献調査に力を入れた。手法の確立にあたっては、情報共有と手法への順応が必要と考え、有識者や班員と議論を交わし、自身でも何度も実験を繰り返した。その結果、新手法の継続的な運用に成功し、課題を解決できたことで、研究活動の拡大に貢献した。 続きを読む
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Q.
●志望動機(インターンシップを行う上での目的、目標など)
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A.
このインターンでの目標は「あらゆる視点から日本を考えること」である。私は以前から、日本が抱えている課題の解決に取り組みたいと考えており、その中でも自身が理系学生であることから、研究開発支援を重要視することが多かった。しかし、多岐にわたる課題を抱える日本の現状打破のためには、自身の視点だけでなく、様々な視点を持って課題に立ち向かう姿勢が必要になるとも考えており、従来とは異なる視点で今回の政策立案を通して、日本の現状について、多くの人と議論を交わすことで、様々な意見に触れ、自分自身の視野を拡大したい。そして日本が抱える課題やこれからの日本についての新しい知見を得たい、と考えている。 続きを読む