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トライグループの本選考体験記一覧 -志望動機・面接の質問と回答- (全111件) 2ページ目

株式会社トライグループの本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

トライグループの 本選考体験記一覧

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111件中101〜111件表示 (全23体験記)

企業研究

教育プロ職
19卒 | 岡山大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まず、面接対策は就活体験記をよく読んだ。就活会議など、多くの就職情報サイトにのっているので参考にするとよいと思う。ここでわかるのは、2次選考突破の難しさ。鬼門といわれる段階はどの企業のもあるが、トライグループは2次選考である。ここで、いかにトライグループで働くことのイメージができているかを問われるため、職種の仕事の内容についての理解、他の職種との違い、その職種で自分はどのように働いていきたいかというところまで言語化しておく必要があると思う。 また、マイナビなどで案内が来る、書類選考、1次選考免除の説明会にはぜひ参加するとよい。これは、案内のくる人のみではあるが、とても有意義だった。トライグループについての理解が深まることはもちろん、面接のコツ、教育の未来などについても教えていただいた。 続きを読む
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公開日:2018年10月10日

志望動機

教育プロ職
19卒 | 岡山大学 | 女性   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
1人1人の可能性を広げられるような教育のサポートをしたく、御社を志望いたします。 私は部活での後輩の育成と就職活動の経験を生かして、誰かの成長に携わる仕事がしたいと考えるようになりました。 貴社は、幼い子供からお年寄りまで、幅広い世代の「学びたい」の気持ちにこたえる事業展開をしており、そこが強みだと思っております。また、成長スピードがはやく、いち早くニーズのある教育分野に着手するその分析力を生かして、今や民間教育企業のリーディングカンパニーです。 私は教育プロ職として、全国の人たちの「自分の可能性」に気づいてもらえるようなサポートがしたいです。また、自分自身の可能性も広げていきたいです。 そして、それができるのは貴社だと思うので、志望いたします。 続きを読む
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公開日:2018年10月10日

1次面接

教育プロ職
19卒 | 岡山大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】3年目の教育プロ職の方【面接の雰囲気】温厚で、笑顔を浮かべながら話を聞いてくださるような優しい方だった。質問も相槌を打ちながら、時折詰まってしまってもゆっくり考えていいよとおっしゃってくださった。【学生時代は何を勉強しましたか。】私は、国公立大学農学部に所属しております。農学部の中でいくつかコースに分かれているのですが、私は一般的にイメージされる農業の分野ではなく、主に化学系、農薬、体内タンパク質などといった分野の勉強を重ねています。複数コースの中からこのコースを選んだのは、生物と化学を農学の知識を持ちながら勉強できることに惹かれたためです。農学は生物にも深いつながりがあり、それを化学の力で解明していく過程を学び、生物についてより詳しく勉強できたと感じています。研究室への配属は今から約三か月前に行われたばかりであり、恥ずかしながらまだ研究にはしっかりと取り組めておりません。就職活動が無事に終わりましたら、本格的に復帰し、研究を開始する予定です。【学生時代頑張ったことは何ですか。】大学祭で部活ごとに出店する模擬店の店長に立候補し、2日間の売上を前年の2倍にするという目標を立て、増やした経験です。その本質的な課題は、情報共有の不足により、周囲の協力が得られにくいことだと考えました。そこで、情報共有用のノートを作成し、部室に置きました。そこには、店長のみが知る情報を書きました。初めは見てもらえませんでしたが、1人1人に声をかけ意見を求めるようにしているうちに、多くの人が積極的に見てくれるようになりました。すると、商品の味を増やしたらどうかという提案があり、そのための試食会を初めて開催しました。結果、部員の積極的な協力も得られ、売上を前年の約2倍に増やすことができました。この経験から、チームとして結果を出すためには、情報と意識を共有した上で、全員を巻き込み取り組むことが重要だと学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最後にフィードバックを頂けたが、そこでは仕事に対する理解がきちんとあり、その職種で働くイメージができていたことと、明るくはきはきした受け答えをほめていただいた。

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公開日:2018年10月10日

2次面接

教育プロ職
19卒 | 岡山大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】厳格そうな雰囲気の、いかにもお偉い方という雰囲気であった。質問も、話し方もテキパキされている印象であった。【教育プロ職で採用されたとして、どのようなキャリアプランを積みたいですか。】私は、若い人たちに自分の可能性について気が付いてもらい、また自分の可能性を広げてほしいと考えています。その中で、私は教育プロ職として一人一人に寄り添い、性格や目標、将来の夢についてしっかりと把握し、困ったときや悩んだ時にすぐに相談に乗ってあげられるような人物でありたいです。貴社のパンフレットにのっていた女性の教育プロ職の方のようになりたいと思っています。また、教育プロ職として十分なキャリアを積むことができたと自分で感じられるような時が来たら、私は、教育プロ職を志して採用された人達を一人前に育てられるような、いわば教育プロ職の人たちの中でのリーダーのようなキャリアを歩みたいです。なぜなら、多くの優秀な教育プロ職を全国に育てることが、より多くの若者を育てることにつながると思うからです。【教育プロ職として活躍するためにどんな素質が必要だと思いますか。また、あなた自身は活躍できると思いますか。】私は教育プロ職として活躍するために、人の話を聞いて理解する力と、リードしてあげる力が主に必要だと感じています。私は先ほどから「若い人の可能性を広げたい」と申していますが、そのために1番重要なのが、若い人から「自分自身について」の分析を聞き取り、例えどんなに小さくても夢や目標を語らせ、それを否定しないことだと考えています。そのためには先述した2つの力は必要不可欠です。そして私自身は、この2つの力は持っていると思っています。周囲の人からはよく、「包容力がある」とか「話をよく聞いてくれるので悩み相談がしやすい。」と言ってもらえますし、よくグループでの活動の際はリーダーに推薦されます。初めはもちろん苦労すると思いますが、持ち前の性格を発揮して活躍したいと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】トライグループで働く職種についての理解と、働くイメージがきちんとあり、それを伝えられたこと。話を聞く態度、相槌、笑顔も評価されたと思う。

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公開日:2018年10月10日

最終面接

教育プロ職
19卒 | 岡山大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】厳しそうな方。話し声が大きく、雰囲気、態度も個人的には少々圧迫気味に感じたが、こちらの逆質問には丁寧に答えてくださった。【2020年の教育改革についてあなたが知っていることと、その中で大事にすべきことは何だと思いますか。】2020年の教育では、思考力、表現力、判断力を養い、主体的に学ぶ姿勢をもつ子供たちを育成することが目的とされ、授業のカリキュラムや、行い方が大幅に変わります。カリキュラムには、プログラミングが組み込まれ、パソコンの使い方というよりは「論理的に組み立てながら考える」力を養うために、この授業が始まります。また、グループディスカッションやグループワークの形式が中心の授業が増えていくことも大きな特徴といえます。私は主体的な力を育成するには、周囲の人たちと意見を交わす時間が多くある必要があると考えています。そうなることで他人の意見を聞いてより広い価値観を得られたり、自分の考えを言語化でき、自分という人間をより深く知れたりして、可能性を広げる大きな一歩になると思うからです。【質問したいことを質問してください。】貴社で成し遂げたいと思っていること、今後のキャリアプランについて教えてください。貴社で働いていて、やりがいを感じるときについて教えてください。私は教育プロ職を志望しているのですが、その職種で苦労したことや今後働く人たちへの助言などありましたら、ぜひ教えてください。私が教育プロ職として活躍するために勉強しておいたほうが良いことや、必要なスキルなどございましたらご指導いただきたいです。2020年の教育改革で、先生方の負担も大きくなると思うのですが、先生方をサポートするにはどのような方法が考えられますか。2020年の教育改革に基いて日本の教育現場は大きく変化すると思いますが、その中で貴社は今後、どのような事業展開を考えていらっしゃいますか。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】若い人たちの「可能性」を広げたい、そのために教育企業に携わりたいという気持ちが評価されたように感じた。

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公開日:2018年10月10日

企業研究

教育プランナー
19卒 | 青山学院大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
教育業界は新規参入が比較的しやすいため、同業他社が山のようにあります。 そのため、業界研究には時間がかかりますが、集団や通信教育は除き、個別指導塾・家庭教師・教育業界シェアトップ層に絞って研究を行うと効率が良いです。 また、業界研究においては、各社のホームページを見るのはもちろんですが、親御さん向けの各塾比較ブログなどを見ると、各塾のメリット・デメリットがすぐに分かるため、非常に便利です。そこで得た情報をうまく志望動機に落とし込むことができれば、評価は高くなるでしょう。 また、学校教師ではなく塾を志望する理由、塾講師や塾長ではなく教育プランナーという一風変わった特殊な業務を志望する理由についてを明瞭に話せるようにすることが重要でしょう。 続きを読む
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公開日:2018年9月14日

志望動機

教育プランナー
19卒 | 青山学院大学 | 女性   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
教育業界の中でも、他の塾にはない”教育コンサルティング”業務ができるという点に魅力を感じたからです。トライは教師と生徒の間に立つ”教育プランナー”という第三者の立場から、生徒の学習向上のみならず、人格形成やモチベーションのアップに力を入れておられます。また、集団ではなく一人ひとりに寄り添って丁寧に課題解決をしていくマンツーマンスタイルで最も有名なため、より個人を意識した業務ができると考えたからです。 また、立候補制度を敷くなどし、自らがチャレンジすることができるベンチャー気質のようなところ、多くの企業で未だ年功序列制度が目立つ中、若手から活躍している、活躍の機会を与えられるという点から、自分の経験や努力次第で様々な業種に携われるという点で自分の力量が試される面白みに魅力を感じ、トライを志望しました。 続きを読む
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公開日:2018年9月14日

ES

教育プランナー
19卒 | 青山学院大学 | 女性   内定辞退

【ESの内容・テーマ】2020年教育改革に際して必要なスキル【ES対策で行ったこと】Vorkersやカイシャの評判などを参考に、トライの強み弱みを把握し、事前にいくつか考えてあるエントリーシートの中から最適なものを選びました。

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公開日:2018年9月14日

1次面接

教育プランナー
19卒 | 青山学院大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業部長【面接の雰囲気】面接自体は和やかでも厳格でもなく、形式的な雰囲気の中行われていきました。雑談等は特に行われませんでしたが、圧迫といったこともなかったです。【なぜ教育業界を志望しているのか】人の人生での選択肢を増やしたいと考えたからです。私は内田樹作の『下流志向』という本を読み、学力格差が広がる原因として、「社会下層は学力の効用を信じずに“勉強をしても良い企業に入れるとは限らない。だから勉強をする必要はない”と考えてしまう」という内容に対し、小さいうちから自分の視野や可能性を狭めてしまうことの勿体無さと危機感を感じました。私自身、もともと勉強が好きではなかったのですが、高校二年生の時に行きたい大学が決まり、いざ模試を受けた際の志望校合格確立はE判定でした。その時、自分で自分の可能性を狭めていたことに気がつき、とても後悔しました。そういった経験を通し、大衆ではなく個人に向き合い、学習意欲を高めることで人生の選択肢を広げる仕事がしたいという思いから、画一的な教育を行う公教育ではなく学習塾業界を志しました。【なぜ学校教師ではなく個別指導塾なのか】私が学校教師ではなく個別指導塾を志望する理由は、生徒に対しクラス単位としてではなく、一人ひとり、”個人”として向き合っていきたいと考えたからです。学校教師という公教育だと、国に定められたカリキュラムに沿って授業を行う必要があり、どうしてもできる子に焦点が当てられがちです。それだと、生徒個々に合った学習方法ができないため、勉強の苦手な子はどんどん理解が遅れていってしまいます。また、学校教育の現状として、時間的制約がある中で生徒一人ひとりと向き合っていくことが難しいという点から、より個人に目を向けやすい塾業界、なおかつマンツーマンで向き合うことのできる個別指導塾を視野に入れて就職活動を行っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】教育業界を志望する理由、また、その中でも学校などの公教育ではなく塾を志望する理由について、自分の読んだ本や、過去の経験などから具体性のある説明を行ったからだと思います。

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公開日:2018年9月14日

2次面接

教育プランナー
19卒 | 青山学院大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】エリア部長【面接の雰囲気】面接官は非常に温厚でした。また、面接の終盤には面接官がトライに入社を決めた理由をお話してくれるなど、雑談しつつの面接でした。【トライの強みと弱みとその改善】トライの強みは、圧倒的な知名度であると考えております。さらに、家庭教師・個別教室で業界No.1を誇っている点で、そのブランド力からかなりの集客が見込める点は非常に大きな強みであると考えています。一方で弱みは同種の競合他社が多い点だと考えております。今後少子化に伴い競争の激しい業界となると思われるので、このままの事業展開ですと他社の新たなサービスにより追い抜かれてしまう恐れがあります。しかしながら知名度という強大な強みを持っているので、新たな事業を展開していくことで他社と差をつけることができると考えております。具体的には今すでに生涯教育という理念を掲げ、大人の家庭教師といったお子さんではなく大人の方をターゲティングした事業をされていますが、高齢化社会ということで今後はその幅を広げ、老人ホームと提携し、週に何度か認知症予防のために簡単な脳トレなどをする、など高齢者向けのサービスを展開するなどが挙げられると考えております。【他の個別指導塾との違い】大きく2点あります。1点目は、完全な個別指導であることです。他の塾ですと、個別指導を謳っておきながら実際は生徒5人に対し1人の講師という完全なるマンツーマンではないところが多く、また、マンツーマンであっても、1コマあたり生徒が私学自習している時間と実際に指導がうけられる時間に差異があります。例えば某塾では一コマ90分の中で自学自習は60分というコマ割がされており、実際に個別指導を受けられるのは30分のみです。一方、トライは一コマ120分中、個別指導は60分受けることができ、同じ一コマでも大きな違いがみられます。そうした個別指導に徹底なこだわりを持っておられると思います。2点目は、ホームページなどに成績向上の理由がきちんと明記されていることです。他塾ですと、オリジナル授業、独自のノウハウ・メソッドで成績が向上する、などと書かれていますが、その内容が具体的に明記されているところはありませんでした。一方でトライはエニアグラム性格別の勉強法や、エビングハウスの忘却曲線に基づいた記憶法など科学根拠に基づいた説明がなされており、説得力や信頼性に大きな違いがあります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ハキハキと答えること、また、自己PRなど自分を売り込む際には身振り手振りで、大げさと思われるぐらいに表情を豊かにして話すことを心がけました。そうすることで、話自体は面白みのない内容であっても、ユーモアのある人だと評価されたように思います。実際、内定後に一番印象に残っているというお言葉をいただきました。

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公開日:2018年9月14日

最終面接

教育プランナー
19卒 | 青山学院大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】代表取締役【面接の雰囲気】非常に和やかな雰囲気でした。面接官は非常に温厚で、笑顔で話を聞いてくださいました。時折雑談も交えながら、私自身の内面について見ているようでした。【尊敬する人を教えてください】私が尊敬する人は、スイスの眼科医であるオーゲン・フィックです。彼は世界で初めてコンタクトレンズを作った人なのですが、尊敬する理由にはいくつかあります。一つ目は視力矯正において、目の外部に装着するメガネが一般的であったのにもかかわらず、それを眼球に直接あてるというとんでもない発想力二つ目は、実用にあたって、自分の眼球という代えのきかない臓器を犠牲にして実験をおこなうチャレンジ精神三つ目は、昔のコンタクトレンズは今のようにプラスチックではなく分厚いガラス製だったため、ものすごく目が充血して中断したのにもかかわらず、あきらめずトライし続ける不屈の精神私はそのようなオーゲン・フィックの発想力とチャレンジ精神、そしてあきらめない不屈の精神に尊敬の念を抱いています。【個人に固執する理由と、入社後のキャリアプラン】時代として、個人に目を向ける必要性が求められてきているからです。社会には非行や問題児が目立ちますが、彼らの多くはネグレクトであったりと、問題行動を起こすしか注目されない環境にあるそうです。そのため、共働き世代が増えている今、極端に出来る子・出来ない子のみではなく、ひとりひとりをきちんとみて、向き合うことが重要だと考えております。そこで私は、教育プランナーとして現場の最前線で活躍し、結果を残していきたいと考えております。のち、チーム長やエリア長へと役職につくことで生徒やその親御さんといった個人のみならず、社員達に対して培った力を発揮していきたいです。その分背負う責任は大きくなりますが、教育プロ職でまさにプロフェッショナルになり、そのサンプル例としてトライのホームページやパンフレットで紹介されるよう努めてまいりたいと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接だったため、いかにトライについて理解しているかを伝えようと身構えていましたが、そのような必要はなかったみたいです。なぜならば、この面接ではトライへの理解度よりも、自己理解度が見られていると感じたためです。全体的にトライに関する質問よりも、自分自身に関することについて聞かれることが多かったです。

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公開日:2018年9月14日
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トライグループの 会社情報

基本データ
会社名 株式会社トライグループ
フリガナ トライグループ
設立日 1987年1月
資本金 5000万円
従業員数 900人
決算月 5月
代表者 平田友里恵
本社所在地 〒541-0054 大阪府大阪市中央区南本町3丁目6番14号
URL https://www.otonatry.com/

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