【リスクを楽しく学ぶ】【23卒】エムエスティ保険サービスの冬インターン体験記（文系/一般職インターンシップ）No.22310（非公開/非公開）（2022/4/26公開）

金融業界をみており、保険代理店で一般職を募集していたから。一般職を募集していても総合職のインターンシップが多かったため、珍しいと思い参加した。また、対面インターンシップであったため、企業の雰囲気がつかめると思った。

抽選制で選考はなかった。ホームページを一通り読んだ。また、座談会があると知らされていたため質問事項をいくつか準備した。

抽選制で特に選考などはなかった。インターンシップに参加すると早期選考に乗れた。

会社説明・人生におけるリスクの洗い出し・座談会

受付→会社説明→隣の人とペアになって人生のリスクの洗い出し→発表→座談会

一般職の部署における働き方

会社説明・人生におけるリスクの洗い出し・座談会

1日目にやったこと

初めに１時間ほどの会社説明会があった。そのあと、簡単なワークがあり人生におけるリスクを隣の人とペアになって話し合った。そのあと座談会があり、３つのグループに分かれて20分ほどそれぞれ話した。

なし

ペアワーク中も人事の方が歩き回りながら、それぞれにアドバイスをしていた。老後のことなども話し合っていたら、「若いのによく考えてるね」といわれたのが印象に残っている。

大変だったことや苦労したことは特にない。保険代理店は法人営業が多いことに加えて、金融業界ではマイナーなので、初めて知ることがたくさんあった。座談会に時に社員の方が、資格試験が大変とおっしゃっていたので、入社後も日々勉強が必要な職種なのだなと学んだ。

ペアワークで隣のこと関りがあった。初対面だったので緊張したが、すぐに打ち解けることができた。

一般職であっても単なる事務作業ではなく、営業活動も行うことを知った。私は営業活動をshタイとは思わなかったので、そこで少し志望度が下がった。オンラインのインターンシップばかりであったが、ここは対面であったので本社の雰囲気を知ることができてとてもよかった。面接に行くときも同じ場所だったため、あまり緊張しなかった。

同業他社についても調べておけばさらに企業理解が深まるなと思った。私は他社をあまり調べずに行ってしまったので、比較することができなかった。

「単なる事務作業じゃないよ」と人事部から強く言われたため。私は営業活動をしたくなくて一般職に絞っていたので、軸とずれているなと思った。また座談会では、積極的にやってみる人が多いとおっしゃっていたので、落ち着いて働きたかった私には合わないと思った。

レベルが高い人がいるように感じなかったから。ペアワークでの発表の時も、挙手制であったが積極的に発言する人が少なかった。また、保険は無形商材で非対面での営業が多いため、面接でも能力ではなく人物を重視すると言っていた。ありのままの自分を出せれば選考に進めると思った。

一般職であっても、事務メインじゃないと知ったため。また、一般職から業務職に名前が変わり、どんどん総合職に近い仕事も担ってもらいたいと言っており、私の軸と合わないと思った。ＩＴ化が進んでいるため事務作業はどんどん効率化されていくためしょうがないと思うが、私は事務がしたかったため。

早期選考ルートにのれたから。一般職は総合職に比べて選考が遅いイメージがあったが、ここは一般職でも早期選考があった。面接の経験にもなるので、絶対に参加したほうがいい。

主に金融業界の一般職を志望していた。銀行の一般職は窓口業務だったため志望せず、保険業界の一般職に絞っていた。私はワークライフバランスを重視していたため、残業が少ない一般職を志望していた。また、学生時代の経験から周りをサポートすることが好きだったため、総合職の方をサポートできる一般職に魅力を感じていた。

一般職であってもかなり責任のある仕事を任されるのだなと知った。一般職はおしとやかな女性のイメージであったが、おしゃべりで活発な社員が多いことが印象に残っている。ガッツがかなり必要な職種なのだなとも思った。しかし私は一般職という軸は変えずに、営業などはしない事務がメインの企業探しを重視しようと思った。