【リスクを学び、未来を守る】【23卒】トータル保険サービスの冬インターン体験記（文系/1day仕事体験）No.22328（非公開/非公開）（2022/4/14公開）

保険代理店の一般職を志望していたから。総合職向けのインターンシップであったが、対面での開催であり、会社の雰囲気をより知れると思った。京橋エドグランの中という良い立地で、中に入ってみたいという目的もあった。

先着順であったため、選考はなかった。保険代理店はあまり知られていない業種なので、基礎的な部分は確認した。

会社説明会・企業のリスク分析に関するグループワーク・近年の企業保険に関する動向・フロア見学

初めに会社説明があり、４人ずつ２つのグループに分かれてワークを行って、最後にフロア見学。

企業リスクについて

企業のリスク分析と必要な保険について考える

1日目にやったこと

初めに会社説明。次にグループに分かれて資料を読みながら企業リスクを洗い出し、優先順位を決めた。専門の社員からの細かい解説もあった。最後に全員で会社内の見学をした。

なし

グループワークで実際の営業社員が各班に１人ついて、アドバイスをもらった。実際に起こった災害時の社員の動きについて、詳細な話をしてくださったのが印象に残っている。

企業のリスクについての知識が全くなかったため、優先順位を決めるときに戸惑った。企業全体としての目線で様々なリスクを考えることが難しかった。しかし、営業社員の方がヒントを出してくれたので、知識がなくても考えられることができた。企業が生き残っていくために保険がいかに重要かがわかった。

４人のグループワークで話し合った。難しいワークではなかったので、意見のすり合わせなどをした。

実際に商談をしているロールプレイングを見ることができた。商談の場面を自分の目で見たことが今まで無かったので、こんな風に営業していくんだと想像することができたし、話し方がプロだなと思った。お客様の要望以上に事前調査をしていたのがわかったので、そういう部分が評価されていくのだなと思った。

法人営業についての理解が皆無だったので、少しでも勉強しておくべきだった。その上でグループワークを行えば、もっと良い判断ができたのだと思う。

新卒採用が最近始まったため、年齢が上の人が多い印象を受けたから。私は年齢が近い人が多い会社で働きたい思いがあったので、軸とずれているなと思った。実際にインターンシップに参加していた社員のかたも年次が上の方が多かった。しかし、社員の方は良い人が多い印象を受けた。

一般職向けのインターンシップではなかったため。会社についての理解はできたが、一般職についての説明がなかったので、内定が出るとは思わなかった。社風は温かい感じだったが、年次が上の方が多いため、実際に入社したら堅い感じなのかなとも思った。しかし、プロの方と若い頃から一緒に仕事ができる利点もあると思った。

私が志望している一般職の説明がなく、判断ができなかったため。総合職を志望している人にとっては、事業理解が深まるインターンシップであったと思う。対面のインターンシップであったため、オンラインでは伝わらない雰囲気を感じることができたのでとても満足している。

インターンシップに参加すると早期選考ルートにのれるから。エントリーシートを提出した後に、テストセンター受験の案内が届いたため、受験した。その後に一次面接に進む。

事務が主な仕事の一般職をメインに志望していた。業界は特に絞っていなかったが、金融に興味があって保険代理店の一般職を受けていた。営業をしたくなくワークライフバランスを大きな軸としていたからだ。社員の平均年齢などは重視していなかったが、入社後を考えると同期の人数や年代の構成比なども気にするべきだと実感した。

銀行系の保険代理店だということもあり堅い人ばかりなのかなと思っていたが、年次が上の方も温厚な人が多かった。企業保険について無知な私たちにもわかりやすいように詳細に説明してくださった。知識を身につけるためにも勉強が必要だと思った。また、フロア見学もさせてもらうことができ、実際に働く想像がつきやすいようなインターンシップの内容だった。