- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 大学でプロジェクト型の授業に参加した際、限られた条件の中でチームをまとめ、形のない計画を形にする面白さを感じました。そこから、社会インフラやプラントのように「多くの人や専門分野が関わる大規模なプロジェクト」を動かす仕事に興味を持ちました。続きを読む(全119文字)
【未知への一歩、安心感と成長】【23卒】J-POWERビジネスサービスの冬インターン体験記(文系/一般事務職)No.22343(非公開/非公開)(2022/4/14公開)
株式会社J-POWERビジネスサービスのインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2023卒 J-POWERビジネスサービスのレポート
公開日:2022年4月14日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2023卒
- 実施年月
-
- 2022年2月 中旬
- コース
-
- 一般事務職
- 職種名
-
- 未登録
- 期間
-
- 1日間
投稿者
- 大学
-
- 非公開
- 参加先
- 内定先
-
- 未登録
- 入社予定
-
- 未登録
志望動機・インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
マイナビで一般職のインターンシップを検索してヒットしたから。J-POWERという会社は聞いたことがあったため、その子会社であるから安心感があった。若手社員に対するインタビューもあったので興味を持った。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
先着順だったため、対策などは必要なかった。若手社員インタビューがあったので、気になる質問事項を準備しておいた。
選考フロー
応募
応募 通過
- 実施時期
- 2022年02月 上旬
- 応募後の流れ
- 先着順でインターンに参加
- 応募媒体
- ナビサイト
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- オンライン
- 参加人数
- 20人
- 参加学生の大学
- 大学名を公表する場がなかったのでわからない。参加者全員女性だった。
- 参加学生の特徴
- 就職活動を始めたての人が多かった。積極的な人があまりいなかった。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 1人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- なし
インターンシップの内容
インターンの概要
会社概要・職場見学・研修体験・若手社員インタビュー
インターンの具体的な流れ・手順
Webexに入室し、開始。研修体験でペアワークを行った。
このインターンで学べた業務内容
ビジネス文書の書き方、メンター面談が開催されるまでの工程
テーマ・課題
J-POWERグループを支える事務職の仕事とは!?
1日目にやったこと
初めに会社説明があり、職場見学で人事の方がカメラを持ちながらフロアを紹介してくれた。その後、メンター面談を体験するペアワークを行った。最後に若手社員のインタビューがあった。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
ペアワーク中に人事の方が入室してくることがあった。最後に全体の場で良かった人を発表していたが、人事の人が1人しかいなかったため自分の番を見てくれていなく評価されなかった。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
大変だったことや苦労したことは特にない。ペアワークの内容がメンター面談を体験するというものであったが、同じ学年で先輩と後輩に見立てて行うものだったため、あまり役に立たなかった。しかし、就職活動中の悩みを打ち明けることができたので気分はスッキリした。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
メンター面談を体験するペアワークで、実際の就職活動中の悩みを相談した。
インターンシップで学んだこと
メンター面談を開催するまでの準備について知った。相性や人数などを細かい所まで考慮していて大変だと思ったが、メンター面談は社員が仕事がしやすくなることに繋がるのでやりがいに感じるなと思った。社員を多方向からの面で支えていく仕組みが会社にあることを学んだ。
参加前に準備しておくべきだったこと
事前知識必要ではなかったため、特にない。親会社であるJ-POWERについてさらに詳しく知っていれば、子会社としてどのように支えているのかを実感できたと思う。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
本社が綺麗で立地が良かったから。築地と東銀座に会社があり、人事の方も強調していた。職場見学の時間でフロアを見ることができたが、立って話せる場所やロッカーなどが整備されており、好印象を受けた。業務内容も多岐にわたって経験できるので、長く働くにあたって最適だと思った。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
このインターンシップは優遇がなったから。参加したからといって、早期選考ルートにのれるわけではない。会社説明会の日程が案内され予約するようにと言われた。満席になることはほとんどないが、もしなった場合は優先的に席を用意するとは言ってくれた。対面とオンラインが選べる。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
様々な事業に取り組んでいることを知ったから。J-POWERビジネスサービスという会社名にもある通り、J-POWERの子会社としてシェアードサービスやクリエイティブ事業まで行っていることに魅力を感じた。インフラを支えている会社を支える縁の下の力持ちとして貢献できると思った。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
早期選考などの優遇が特になかったから。単に体験してもらうという目的のインターンシップであったと思う。社員インタビューなどで実際の社員の様子が知れたのはプラスになると思う。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップ参加後の優遇は特になかった。参加者をチェックしていたので、その後の面接で少し優遇が出るのかもしれない。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
業界は問わず、一般職を志望していた。性格や今までの経験上、サポートする役割が多かったからだ。不動産や金融をよく見ていたが、1つの事業にとらわれないサービス業なども面白いなと感じた。長く働くにあたって、社風や社員の人柄も重要視していた。インターンシップや会社説明化に積極的に参加して、自分に合いそうな会社を探していた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
ソフトウェアやサービス業を扱う会社のインターンシップに初めて参加したが、1つの事業にとらわれない社風の魅力に惹かれた。一般事務職であっても部署移動が可能なので、長いキャリア人生の中でも様々な経験ができると思った。また多岐にわたる事業を経験することによって複数の考え方ができるようになるので、自分のためになるなと思った。
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J-POWERビジネスサービスの 会社情報
| 会社名 | 株式会社J-POWERビジネスサービス |
|---|---|
| フリガナ | ジェイパワービジネスサービス |
| 設立日 | 1953年3月 |
| 資本金 | 4億5000万円 |
| 従業員数 | 741人 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 高野彰 |
| 本社所在地 | 〒104-0045 東京都中央区築地4丁目6番4号 |
| 電話番号 | 03-3642-9771 |
| URL | https://www.jpbs.co.jp/ |
