2019卒の九州大学の先輩が書いた農林水産省一般職/技術職/農学/植物防疫所の内定者のアドバイスの詳細です。内定を承諾・辞退した決め手や、農林水産省の内定に必要なこと、内定が出る人と出ない人の違い、内定したからこそ分かる選考の注意点などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒農林水産省のレポート
公開日:2018年9月13日
選考概要
- 年度
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- 2019年度
- 結果
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- 内定入社
- 職種
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- 一般職/技術職/農学/植物防疫所
投稿者
選考フロー
内定者のアドバイス
内定後の企業のスタンス
内定を頂く際には、本当に他に併願先がないのか再度確認されました。また内定後の流れを説明していただき、配属先が決まるのがいつになるのかも教えていただきました。
内定に必要なことは何だと思うか
まず国家一般職に合格する必要があります。そのために勉強しなければいけません。周りの公務員志望の生徒をみてみると、バイトもサークルもほとんど行っていない、学校も週に1回か2回ゼミがあるだけというような人が多く、自分は理系で研究室もあったので勉強に部活に時間が満足に取れない状況下で焦りを感じていました。受験ジャーナルや体験記をみると朝から晩まで長時間図書館で勉強している人ばかりで、自分は焦りを感じてしまっていました。しかし結果的に半分以下の勉強時間でなんとかなったので効率を考えて周りに惑わされずに自分の勉強をするのが一番だと思います。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
内定が出る人を見渡してみると、きちんと自分の考えをもっていて、はっきりと話す、割と明るい人が多い印象でした。まだ志望動機について自分でなぜを繰り返していき、深いものにすると内定に近づくと思います。面接官から掘り下げられても応えられるからです。自分はこれができていたのが内定の一つの要因かなと思います。
内定したからこそ分かる選考の注意点
とにかく本当に第一志望であるということをはっきり根拠をもって示すことです。自分は他の併願先はダメだったので状況的にも受かれば絶対に植物防疫所行くということが示せていました。それ以外の人は自分のエピソードと志望動機を絡めるなどして根拠を強くするといいと思います。
内定後、社員や人事からのフォロー
内定通知書と一緒に出さないといけない書類があることを教えていただきました。
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農林水産省の 会社情報
会社名 | 農林水産省 |
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フリガナ | ノウリンスイサンショウ |
本社所在地 | 〒100-0013 東京都千代田区霞が関1丁目2-1 |
URL | https://www.maff.go.jp/ |
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