【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】履歴書に沿って面接を進めました。特に難しい質問はなく、リラックスした雰囲気の中行われました。志望動機からも深堀されました。【あなたはどんな人ですか。】私は相談しやすい人だといわれます。私は大学時代、部活で副将を務めました。主将はチーム引っ張るタイプで、自分はチームを下から支える役割を果たそうと考え、後輩とコミュニケーションを図りました。また、信頼されるリーダーとして自分自身の行動にも気を付け、主将とは違った自分らしさを出しました。そして、後輩と主将をつなげるパイプとしてチームを支えたことが、周りのひとから相談しやすいといわれる要因だと考えています。注意したのは、人間性を聞かれていると思ったので、硬くならずありのままに話すことです。【入社後何をしたいですか。】私ははじめは国内で経験を積み店長になり、海外展開に貢献したいと考えています。御社は若いうちから仕事を任せてもらえる環境があるので、多くの経験を積み店長として御社の国内の店舗開発に取り組みたいです。御社の店長の役割は経営者の1人であるので、自分がもった店舗を成長させたいと思います。そして、経験を積んだのち、海外展開に携わり、会社を引っ張る役割として貢献したいと考えています。注意する点は、ある程度自分のビジョンを決めて、そのためになぜその御社か答える必要があると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機と学生時代がんばったことを中心に聞かれ、どんな人か説明するよう問われたので、人間性を見ているように感じます。若い会社だからこそ、自分の軸を曲げずにやっていくことができるか、成長意欲があるかなど、これまでの経験を踏まえて、これからどうなっていきたいのかを具体的に考えて、ありのままにこたえるべきだと思います。
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