22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 東京学芸大学 | 女性
-
Q.
長所
-
A.
面倒見の良さです。喜ばれる事や困り事に気付き行動できます。 続きを読む
-
Q.
短所
-
A.
他者を頼ることが苦手です。一人で抱え込むような時があります。 続きを読む
-
Q.
学生時代に力を入れたことを要約して(100字)
-
A.
大学〇〇部で、部の制度作りに力を入れました。学年間での価値観の違いで部がまとまらなくなっていたため、まず全員の話し合いを設けました。また全員所属の部署制度と定期ミーティングの設置を行いました。 続きを読む
-
Q.
どのような状況で・どのような考えや思いで・どのような行動をしたのか詳しく教えてください。(500字)
-
A.
上級生の意向での大きな方針転換により部員の意欲や価値観の差が大きくなり、同期が9人退部を決めるという状況でした。私は「意見し合える環境」「全員が参加を感じられる運営」「信頼関係」が必要だと考え、以下に取り組みました。まずは全員が共感できる部の方針をつくるため、目標や不満といった全員の想いを語り合える場を作りました。お互いに共通して持っている目標を見つけることができ、お互いの熱意を知ることで信頼の回復にもつながりました。その後、同じ問題を繰り返さないための2つの制度作りに取り組みました。1つ目は定期ミーティングの設置です。月に一度、練習計画や目標、各部署の報告をする時間を作りました。運営の状況を全員が把握し、疑問や不満を意見できる公式の場を設けたいと考えたからです。2つ目は、全員所属する部署制度の設置です。それまで最高学年内で分担していた運営業務を縦割りの部署に割り振る制度を作りました。全員の意見を反映しやすくし、学年を超えたコミュニケーションを増やすためです。これらのことから、全員が主体性を持ち存在価値を感じながら同じ目標に努力できる部の基礎を作ることができました。 続きを読む
-
Q.
挫折や失敗の経験を教えてください。
-
A.
アメリカの公立小学校に訪問し20人弱のクラスで書道の授業を行った経験です。英語で十分に説明したり咄嗟の質問に答えたりすることができず、子どもの理解が不十分で時間内にも終わらないという結果に終わりました。 続きを読む
-
Q.
その経験から何を学びましたか。
-
A.
準備の重要性を学びました。英語力も授業力も不足していた私は、不測の事態を先読みした準備を入念に行うべきでした。また反省会でアメリカの学生から題材への指摘をいただいたことから、自分にない視点を持つ他者に確認してもらうことの重要性に気付きました。2回目は全児童が時間内に作品を完成させることができました。 続きを読む
-
Q.
あなたが時間を忘れるほど熱中しているものやこだわりは何ですか。
-
A.
料理です。感染症の影響で家にいる時間が増え、毎日の食事を楽しみたいと思い自炊に励むようになりました。高校生まで全く自炊経験がなく、それまでも食べられればいいと思って料理をしていましたが、自信作をSNSに投稿したいと思い色々な料理に挑戦しました。初めはレシピにない火加減や手順が分からず、焦がしたりいまいちな味になったりすることが多くありました。その度に「リベンジリスト」を作ってそのレシピを記録し、時間が取れる日に再挑戦するようにしました。それにより食材ごとの工夫や狭いキッチン内で効率よく動く方法に気付くことができ、新しいレシピでも失敗することが少なくなりました。しかし最近初めて塩と砂糖を間違えてしまい、気の緩みにも気を付けなければと考えています。また包丁をよりうまく使いたいと思い動画などで勉強し始めました。忙しい就活の中でも料理の時間だけは就活を忘れてキッチンに立つことを楽しみにしています。 続きを読む