
23卒 本選考ES
CRA
-
Q.
志望動機
-
A.
私は「人々から不安を取り除き安心を与えたい」という目標があります。様々な疾患領域に携わりたいという点と、近年の案件の小型化や製薬会社もCROへの臨床開発の委託が多い 傾向からCROで様々な経験を得たいと感じました。また、CROは組織が若いことが多く、会社と一緒に成長していけるような環境に身を置き切磋琢磨して自己成長につなげたいです。CROの中で貴社はグローバルとローカルの事業両立から、他社にはない独自の強みを持っています。質の高いCRA育成制度があり、治験の目標として掲げているクオリティファーストを達成できている点に強く惹かれました。質の高い治験を通し患者様に安心を届けたいという想いから貴社を志望します。 続きを読む
-
Q.
人生で最も大切だと考えている事/その理由
-
A.
日々挑戦の精神を持つこと/何事も挑戦の先に学びがあると考えているためです。また、挑戦は予想以上の出来事をもたらすこともあります。これまでの挑戦で特にかけがえのない経験を得たのはパラリンピックボランティアの参加でした。190カ国もの人が暮らす選手村でグローバルな環境とバリアフリーの大事さについて学びました。私はこれからも様々なことに挑戦し続けていきたいと考え、社会に出てからも自ら挑戦の機会を生み出し多くのことを吸収していきます。 続きを読む
-
Q.
自己PR
-
A.
私は課題に対し全体を俯瞰した上で最適解へ導くことができます。高校時代にテニス部で副部長を務め、60人の部員をまとめていた際に強みを発揮しました。夏合宿ではメニューの考案、スケジュール決定など合宿運営は部員のみで行うため、同期で話し合いを重ねました。その中で意見衝突の際には、「合宿のメリットを最大限に引き出すこと」を軸に話し合うことを提案しました。私は普段から全体を客観視し、部内の調和を図ろうと動いていたため、議論の方向性を皆が見失わないように努めました。結果、前年以上に充実した合宿になり、試合で勝ち進む部員が20人から45人に増えました。貴社ではこの強みを活かし常に最適な判断と行動で貢献したいです。 続きを読む
-
Q.
学生時代一番のチャレンジ
-
A.
東京パラリンピックボランティアに参加したことです。選手村に配属され記者会見の運営やインタビューサポートなど海外メディアと選手を繋ぐ活動をしました。期間中に語学力向上を目標とし、主に二つのことに取り組みました。一つ目は積極的に英語に目を通すことです。施設内のマニュアルや張り紙が全て英語表記のためそれを読みわからない単語があれば調べるようにしました。二つ目は英語が得意なメンバーに活動で使えるフレーズを習い、実践という流れを繰り返したことです。この結果最終日には自ら英語で話しかけることに慣れ、海外選手と記念品を交換しました。また活動で得た多国籍の友人達とも英語でコミュニケーションを取り続けています。 続きを読む