独自の選考・イベント
【選考形式】インターンシップであるが、選考を兼ねているものである。グループディスカッション。【選考の具体的な内容】自分が企業で働く際に、お題として提示される4つの仕事の順序を並べ替る。並び替えた順で仕事をするとして、そこにかかる期間を考えてプレゼンをする。
続きを読む株式会社新日本科学 報酬UP
株式会社新日本科学の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【選考形式】インターンシップであるが、選考を兼ねているものである。グループディスカッション。【選考の具体的な内容】自分が企業で働く際に、お題として提示される4つの仕事の順序を並べ替る。並び替えた順で仕事をするとして、そこにかかる期間を考えてプレゼンをする。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】性格診断のみ【WEBテスト対策で行ったこと】性格診断だけであったので、この企業についてはあまり行っていない。ありのままで答えた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/CRA【面接の雰囲気】インターンシップに参加した際にお世話になった人事の方がアイスブレイクの雑談を振ってくださった。また、人間味を重視している企業であるので、雰囲気も終始和やかであった。【ストレスを感じた時は何をするか】私は、ストレスを感じた際には、趣味である音楽鑑賞に浸ります。私は、一日が終わるときに好きなアーティストの音楽を聴きながら、お茶を飲むという、短い時間を大事にし、疲れをリセットています。また、月に一回ほどコンサートに行き、好きな音楽に対し、全力で真正面から楽しんだりもします。この月に一度のイベントがあるという楽しみが、私の普段のモチベーションにもなり、仕事効率も保つことができたり、アルバイトも頑張ろうと思うことができます。このストレスのリセット方法を行うことで、私は毎日元気に活動することができています。社会に出た際にも、忙しい日々の隙間時間で、音楽と触れ合って、ストレスフリーな生き方をしてゆきたいです。【人と話す際に気を付けていること】私は、人々と話す際には、常に笑顔を意識しています。私は、笑顔は人々に笑顔を連鎖し、心を開く源だと思っています。これまで私自身も、周りの友人の笑顔で、笑顔になった経験が多々あります。実際に、大学での部活動でも、笑顔で会話することで、「この人と話していると楽しいからもっと話したい」と思ってもらえるようになり、全体的にも会話が増え、そこから信頼関係が生まれていったことで、何でも話し合える関係を築くことができました。今後、もし私が貴社で働くことができた際には、笑顔でのコミュニケーションを常に心がけることで、医師との信頼関係を築き上げたり、CRAのチーム内での意思疎通を円滑にしていきたいと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分が言っていることとやっていることが矛盾しないようにすることかなと思います。私は笑顔とコミュニケーション力を推していたので、その点が面接でも矛盾しないようにしました。コミュニケーション力が大事な仕事なので、コミュニケーションに気を遣うのは大事だと思います。
続きを読む【ESの内容・テーマ】志望動機/研究概要/リーダーシップをとった経験/自己PR【ES対策で行ったこと】一度書いた文章を何度も読み直し推敲した。自分の意図したとおりに書いたことが伝わるか他の人にも読んでもらい確認した。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事/安全性研究所所長/がんセンター部長【面接の雰囲気】最初は人事の方と1対1の個人面談であると聞いていたため、所長クラスの方が二人もいることにびっくりした。厳しくはないがおごそかな雰囲気で重々しかった。【研究で動物を使うことをどう思いますか?】日頃の実験で日常的に動物を使用して実験を行うため、動物を使うということに抵抗はありません。普段は主にマウスを用いていますが、実習や研究室内での実験技術習得行事の際にラットやモルモットなど他の動物を使う機会もあるため、動物の扱いには慣れています。動物を扱う上での倫理観の面では、確かにいたずらに動物の命を奪ってしまうのは良くないことだと思いますが、やはり動物実験は必要なものであると考えています。なので、3Rの原則を順守し、なるべく動物に苦痛を与えないようにして動物実験を行うことを心掛けています。そして、犠牲となった動物たちの命が無駄になることがないように誠心誠意研究に取り組み、結果を示していくことを心に留めながら研究に取り組んでいます。【英語に自信はありますか。】文章を読む力は自信があります。日頃、文献を読んで知識や情報を収集しているので、英語の文章を読む力は研究室に入ってからだいぶ力が付いたと思います。また、英語でスライドを作成することもあるので、英語を書くこともそれなりにできるようになってきました。ただ、英語でコミュニケーションを取ることはまだまだ力不足だと感じています。年に一度、研究室に東南アジアから交換留学生が来て2週間ほど研究室に滞在しますが、英語で意志の疎通を図ったり研究内容、実験方法について説明することの難しさを痛感しています。英語でのコミュニケーションは今後の課題であると捉えているので、国際学会など英語でのコミュニケーションが必要とされる場に積極的に参加できたらと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機や自分がしたいことを自分のこれまでの経験を踏まえて話すことができたため、しっかりと実感のこもった思いを伝えられたのかなと思います。キャリアプランについて掘り下げて聞かれたので、自分が何をしたいか明確にしておくことが大事だと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/研究所所長【面接の雰囲気】狭い会議室のような部屋で行われたので、あまり圧迫感はありませんでした。面接官の方も何度も笑顔を見せてくださり、とても良い雰囲気でした。【将来どのようなことをしたいですか。】私はiPS技術を駆使した新規の安全性・毒性評価系を構築し、より有効でより安全な医薬品を創製したいです。幼い頃、がんとの闘病生活において、薬の副作用に苦しむ祖父の姿を目の当たりにした経験から、安全性の高い医薬品を創出したいという思いがありました。有効性の高い、革新的な医薬品には大きなリスクがつきまといます。そこで、私はiPS技術を応用した安全性・毒性評価系を構築し、患者様が安心して使用できる革新的医薬品の創出に貢献します。さらに、毒性を早期に、正確に検出できる新たな評価系を構築することは、患者様の健康へのリスクを未然に防ぐばかりでなく、創薬の成功確率を向上させ、医薬品上市への迅速化につながります。前臨床試験受託機関の中で、一早く再生医療に取り組み知見を蓄積してきた御社でならば実現できると考えています。【勤務地が今住んでいる場所から遠く離れ、田舎になるが大丈夫ですか。】大丈夫です。元々実家は田舎の方にあるので田舎の暮らしには慣れています。また、これまで今住んでいる県から出て暮らしたことがないので、新しい土地で暮らすことに対して不安よりも期待の気持ちが大きいです。今回初めて鹿児島を訪れました。昨日、鹿児島入りして空港近辺を少し観光させていただきましたが、自分の故郷に雰囲気が似ており住みやすそうな町だと思いました。現在、一人暮らしもさせてもらっているので、一人暮らしも問題なく両親も心配していません。また、私は三人姉弟の一番下になりますが、上の姉弟は二人とも実家の近くに住んでいるため、両親に何かあった際も心配はないと考えています。新たな環境で気持ちを一新して頑張りたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分が何をしたいかしっかり説明できることが大事かなと思いました。特に、製薬メーカーではなく、なぜ前臨床受託機関なのかというところは絶対に聞かれるところなので考えておく必要があります。
続きを読む【ESの内容・テーマ】研究概要/志望動機/自己PR/意気込み【ES対策で行ったこと】説明会で聞いたことをもとに書きました。また、人に添削してもらうことでよりよいものへ改善していきました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】若手とベテランの人事の方2人いましたが、質問をしてくださったのはベテランの人事の方だけでした。話しやすい雰囲気でした。雑談をしてくださることで緊張をほぐそうとしてくくれました。【志望動機についてなぜ御社なのかを明確にして教えてください。】私は現在、難病に関する研究をしていますが、その中で難病患者様の手紙を拝見する機会があり、患者様の不安な気持ちを痛感しました。そのため、そういった患者様を減らしたいと考え製薬業界に興味をもちました。その中でもCRA職は効率的な治験実施により、新薬をより早く患者様に届けることが可能となる職業なのでそこに魅力を感じました。その上で御社の2つの点に惹かれました。1つ目がグローバル治験を行っている点です。世界中の多くの患者様に貢献できると考えました。2つ目が、がん領域において多くの治験実施している点です。治療満足度が低い分野のため病に苦しむ患者様に貢献できると考えました。この2つに魅力を感じ志望いたしました。【集団の中でどういった役割を果たしているか】集団の中ではサポート役を担うことが多いと考えます。研究活動でも結果が出ずに困っている後輩を見つけると積極的にアドバイスを行っています。アドバイスを行う事で感謝されることがやりがいに繋がっています。また、アドバイスを行う事で自分自身の理解を深めることができました。また、自分が経験したことのないトラブルに遭っている後輩の手助けをすることで幅広い知識を身につけられました。部活動でも、部活の練習について行けない部員の相談にのることでチーム全体の団結力が高まるように努力しました。御社に入社しても周りの人と協力しながら切磋琢磨していきたいと考えています。質問に答えることはもちろん、自分がどんなことに喜びを感じるのかや自分の人柄が伝わるように話しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に対してわかりやすく簡潔に説明することが大切だと思います。私は最初に結論をいうように心がけていました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】モニター職/人事【面接の雰囲気】CRAでPLのかたと、人事の2人でした。話しやすい雰囲気作りをしてくださいました。終始穏やかな雰囲気な面接でした。【研究内容についてわかりやすく教えてください】私は難病の研究をしてます。有効な治療薬は現在確立されていません。そのため私はその疾患の発症メカニズムの解明と治療薬の開発を目的とした研究を行っています。具体的には特定の遺伝子に着目することで遺伝子工学的なアプローチによって実験を進めています。この研究は新規テーマであったため実験を進めるのに苦労しました。基礎的な知識を習得するために多くの論文を読み込み知識を得ました。また、新規に導入する実験系もあったためそれらの知識もつけました。実験を進める中で上手くいかないことも多かったですがポジティブなデータが出たときには喜びを感じました。研究内容についての説明をしたら研究職につくかドクターに進むかしないのか聞かれました。そのため、より患者様を近くに感じることのできるCRA職に就きたいと答えました。【10年後どうなっていたいか】10年後はグローバル治験を行うプロジェクトリーダーとしていち早い新薬の上市に貢献できる人になっていたいです。その上で若手のうちから様々な経験をしていきたいと考えています。そのために医師とのコミュニケーションを円滑に行う事で治験の実施を正確にかつ効率的に行う事を心がけたいです。また、異文化交流を積極的に行う事でグローバルに活躍できる人材に成長していきたいです。そして、世界中の製薬メーカーのパートナーへと成長することで新薬のいち早い上市の架け橋となれる人物になりたいです。また、リーダーにはグループをまとめる能力も必要だと考えます。御社の研修制度を積極的に活用することで10年後の目標を実現していきたいと考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】落ちてしまったので評価されたポイントは分かりません。反省点として熱意をもっと伝えることができたら良かったと感じました。また、CRO業界は選考が早く締め切られるので早いうちに受ける事で内定の可能性があがると思います。
続きを読む【ESの内容・テーマ】自己PR、学生時代頑張った事、志望理由、趣味、特技【ES対策で行ったこと】就職サイトに何個も登録して、受けたい企業のESを参考にして、自分のESを改善した。また、企業のサイトを確認してなにに力を入れているのかを調べた。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】自分で買ったWEBテスト対策の参考書を何度も解いた。解き方を覚えれば似たような問題が出たときに解けるので対策は必ずやるように。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官が説明会のときの人事の場合があるので、名前と顔は一致させておくこと。面接は質問攻めさせる感じでした。【なぜここを志望したのか?】私は大学の授業で薬学を学ぶ上で、たくさんの疾患がある事を知りました。1つの疾患に対してたくさんの薬が世に出ていますが、その薬に対して効果が全くでない患者さんや、副作用が強く出てしまう患者さんも少なからずいらっしゃると思います。そのような患者さんに対し、より有効性や安全性の高い新薬を世に出し、1人でも多くの健康に貢献していきたいと考え治験業界を志望しました。また、いまいる患者さんだけでなくこれからの患者さんに対しても貢献していきたいと思いました。また、アルバイト先で多くの人と関わってきたことからコミュニケーション能力があると自負しております。このコミュニケーション能力を活かし、医師の方や製薬会社の橋渡しとなるCRAとして、モニタリングがスムーズに行われるよう努めていきたいと考えております。【英語を喋る事はできますか?どれくらい喋れますか?】私は英語検定準2級を高校2年生のときに取得しました。また、小さいころから英語を取り入れる幼稚園にいたので、リスニング力は、人一倍あると自負しております。喋る事は今はまだできませんが、毎日英語に触れることによってある程度の力をつける事ができると思うので、日々英語と触れ合い、毎日の予習復習を欠かさず行い、英語力を人一倍早く身に付けていきたいと思います。また、御社では週に一度外人が来てレッスンをして下さるとお聞きしました。そのような社員に対する英語力を身に付ける機会も与えてくれるグローバルCROの御社で、私も会社と共に成長していき、海外でも通じる英語力を身に着け、後々にはナンバーワンのCRAとなりたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】緊張しすぎて、質問を忘れてしまったが、聞き直した所が逆に評価された。曖昧で答えるより質問にマッチした答えを出す事が重要であると言われた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】男2人の人事でした。私が緊張しすぎて言葉が上手く表現できなかったときに沈黙になり少し怖かったです。しかし逆質問をした際は丁寧に答えて下さりました。【今まで悔しかったことから学んだ事】私が今までで最も悔しかった事は、大学受験の際に第一志望の大学に不合格となり、第二志望の今の大学に入学したことです。高校3年次の頃は、部活動が終わった夏以降、朝は6時に起き、毎日10時間以上継続して勉強していました。不合格の通知が来た際は悔やんでも悔やみきれず、もやもやした気持ちで今の大学に入学し、その悔やみきれない後悔の念が晴れず、私は高校から培った継続の力を活かし、大学1年次の頃に2年次編入の入学試験を受験しました。しかしその結果も不合格で挫折を味わいました。努力は必ず報われるという言葉がまるで嘘のように感じた瞬間でした。しかし、継続する努力を惜しまなかったおかげで、今の大学での勉学に非常に役立ち、私は良い成績を収め、倍率の高い今の研究室を勝ち取る事が出来ました。そこから、努力する事は決して無駄ではなく、ちゃんと力がついて来ていて、努力したからこそ挫折が味わえるという事を学びました。【大学を選んだ理由と研究内容を詳しく教えてください。】私はもともと皮膚疾患が酷く、同じような疾患を抱えている人を助けたい思いで薬学を学びました。研究は、今はまだ基礎実験の段階で、主に遺伝子組み換えを行っております。アガロースゲル電気泳動というものでDNAの確認を行い、DNAを大腸菌の中に組み込んで、タンパク質を作り、大腸菌によってタンパク質を増やしてもらい、そのタンパク質をSDSPAGEというもので確認し、そのタンパク質があることが確認できてから、さまざまな生体内の実験を行っております。今は先輩の実験を手伝っていますが、その内容は生体内のリン酸化と脱リン酸化のがん細胞に対するメカニズムの解析です。卒業までにはそのメカニズムを解析して一人でも多くのがん患者を助けられるような実験結果を得たいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】笑顔で話していたのでその面でとても高く評価された。またやる気がとても伝わってきたと言われたので、やる気をガンガン出していくのが大事だと思います。
続きを読む会社名 | 株式会社新日本科学 |
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フリガナ | シンニホンカガク |
設立日 | 1973年5月 |
資本金 | 96億7907万円 |
従業員数 | 1,445人 |
売上高 | 264億5000万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 永田良一 |
本社所在地 | 〒891-1305 鹿児島県鹿児島市宮之浦町2438番地 |
平均年齢 | 39.3歳 |
平均給与 | 581万円 |
電話番号 | 099-294-2600 |
URL | https://www.snbl.co.jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。